【買】アジョシと驚嘆號

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ウォンビン主演・熱狂の「アジョシ」のDVD、BDが予約開始になっていました!!
さっそく申し込みました!もちろんBDです。
ちょうど、私の誕生日のころに発売って・・・嬉しすぎます~~~。
自分への誕生日プレゼントって言うことで!?

でも、いろんな仕様で出るらしくって、全部欲しくなってしまいますね(^_^;)
特に「ウォンビン・エディション」だと大判ポストカード(10枚組)が付いてくるとか。
うぉぉぉぉぉ~~~~~・・・・欲しいっっっ!!!!(^_^;)
BDにも付けてくれたら良いのに~~イケズゥ~~~

ちなみに、いまは「コッチ」をぼちぼちと観ています。
なぜぼちぼちかと言うと・・・・
ほかのは全部観てしまって、あと残すところ、この「コッチ」だけになってしまったんですよ。
だから、ゆっくり観ないとね・・・・寂しいもんね(^_^;)。


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そして、もうひとりのダーリン、ジェイ・チョウさん。
先日NEWアルバム「驚嘆號」が発売になって、ウチにも届きました。
ここ2ヶ月弱と言うもの、ずっと「アジョシ」と「ガン&トークス」のサウンドトラックしか聞いてなかったので、ジェイの曲を聴くの久しぶりになってしまった(^_^;)
でも、NEWアルバムを聴いたら、前のアルバムがなぜか聞きたくなり、「七里花」やや「范特西」「八度空間」・・・以前のアルバムをヘビロテしています(^_^;) なぜ・・・(苦笑)

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【映】かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート

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ドニー・イェン主演ってことで観ました。
最近「イップ・マン 序章・葉問」と「孫文の義士団」「導火線FLASH POINT」と観て、こちらにたどり着いたのですが・・・。
ファンの皆様には大変申し訳ないんだけど、なんせドニー・イェンが気持ち悪い。
長髪はまだ良いけど、あの前髪が!似合わないことこの上ない!
(言っちゃ悪いけど、ラブロマンスもあんまり似合わないような気がしました・・)
競演のふたり、ニコラス・ツェーとショーン・ユーは長ったらしい前髪も結構似合ってて、(私は短髪のが好みだけど)やっぱりロン毛が似合うのは、イケメン限定だなぁと思ってしまった・・・・ドニーさんのファンのかた、本当にごめんなさい。。。
ドニーさんを最初に見たのが「イップ・マン」だから、あの洗練されたアクションと、大人物の風格と気品、そこからみたら、どのアクションもすごい事はすごいけど、それはわかるんだけど・・・やっぱり、どうしても「イップ・マン」のほうがよかったなーと思わずにいられません。
でも、それでもやっぱりアクションは最高!すごい!そこは見応えがありました。
・・・前髪がなかったらなぁ。
いつ鏡の前でバリカン持って、自分の髪を軍隊風刈り上げにするのか・・と待っていたんだけど(笑)。
いやはや、ほんと、ドニーさんのファンのかた、怒らないでくださいね(^_^;)。

【STORY】
ドラゴンとタイガーと言う兄弟は武道場「龍虎門」の異母兄弟。
幼いころに生き別れ、ドラゴンは生母と家を出て、その生母が死んだためにマフィアのボス、マーカンに育てられる。
二人は大人になったあるとき偶然出会うが、そのときは、相容れぬ立場だった。
しかし、香港を牛耳るもうひとつのマフィア「羅刹門」が勢力を強め、マー・カンは引退する決意をしたが、やがて「羅刹門」のボス、シブミの放った刺客に殺されてしまう。
シブミはやがて龍虎門にもやってきて、師匠を殺し、タイガーも瀕死の重症に。。。
ドラゴン・タイガー、そして新しく入門したばかりのターボを加え、シブミに復讐する。




13:14 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】マネーボール

moneyball

コレは映画館に見に行ってよかったー!
とても感動しました。
そう派手な展開じゃなくて、どっちかと言うと地味だと思うけど、心に深く残りました。


【STORY】
アメリカのメジャーリーグ。
その中でいちばん貧乏な球団、アスレチックス。
ビリー(ブラッド・ピット)はその球団のGMである。
2001年のシーズン終了当時、アスレチックスは地区優勝を経て最終の優勝を逃してしまう。
それでも2001年の成績がよかったために、活躍した主軸選手たちは各球団の引き抜きにあい、アスレチックスを去ってしまう。
主軸選手のいない2002年、どう乗り切るのか。
年取ったフロントたちの御託を並べたような議論を蹴飛ばして、ビリーは、イェール大学経済学部卒業のピーターをブレインとして、画期的なマネーボール理論を実践していく。
それは、大金を必要とする大物選手ではなく、抜けた大物選手1人の穴を3人で埋めるというもの。
1 攻めるな!・・・ホームランはいらない
2 振るな!・・・フォアボールを選べ!
3 リスクを冒すな!・・・アウトの危険性がある盗塁、バントは禁止
などなど、野球界の常識を覆すものだった。
敵がバントしたら迷わず1塁に送球せよ。アウトを一つ儲けてありがとう!と言う調子。
最初は監督との意思疎通もままならず、思うように選手を起用できなくて、試合も負けが続いてたのだが、やがてマネーボール理論は実を結び始める・・・。

【感想】
やっぱり実話系のスポーツ映画は良いなぁ~~!!
心に深く染み込むような感動があった。
シーズン序盤、ボロボロに低迷しているチームが、やがてはリーグトップに上り詰める。
(ビーンの理論でやると、フォアボールで出塁、スチールなし・・では、地味な試合になるだろう・・だから、作品中はあんまり試合の様子を見せない。そこが今までの野球映画と違う点。)
最初から分かっている展開だけれど、そこに、ビリー・ビーンという男の生き方が描かれていたからかもしれない。
自分が「これ!」と信じたものを貫く。揺るがない。
時には選手に、同僚に、冷酷になっても。
心に残るシーンのひとつが、シーズン途中でも、選手にクビを言い渡すシーン。
GMとして、チームのことを考えると、そうせざるを得ない・・何も私利私欲でやってるわけじゃない。
それでも辛い仕事だ。ビーンはさらっと何気なく通告するんだけど、それでもその辛さが伝わり見ていて胃が痛くなりそうだった。その前に「選手とは打ち解けた付き合いはしない」とピーターに言うビーン。理由は「クビにする時辛いから」
また、選手もそれを良く分かっていて両者の付き合いはあっさりしたものだけど、それでもやっぱり嫌な仕事・・・。
20勝がかかった試合、なぜビーンが試合を球場で見ないのか、分かってくる。
本当にこんなことがあったのか、と言う劇的な試合で、これまたビーンにしたら胃が痛くなることだろう。
事実は小説よりも奇なりを地で行く試合内容で、球場の観衆もさぞかしハラハラしたに違いない。
選手には憎まれ、フロントからも嫌われ、負ければファンからも憎まれ・・・本当に孤独で辛い仕事だと思う。
過去のビリーの物語が挿入されるけど、これも日本の球界でもあることだろうなぁ。
おいしいエサに釣られて将来を見誤る。お母さんは「少しでも迷いがあったら大学へ・・」と言う。親心だけど、ここでプロになるのが親孝行・・と子どももまた思うんだろうな。
人生は一度きり。やり直しは利かない。少なくともそういう人生は確かにあるよね。
離婚した妻のところにいる娘が、(あんまり可愛くないんだけど・・)声が綺麗で歌もギターも上手!
そしてビリーに優しい。(別れた夫や父親に冷たい妻や娘をよく見かけるけど、この妻と娘は違う。)
娘が父親に歌う歌が、すごく胸に響いた。父親の心境をずばり言い当てているような、それを応援するような・・・いい歌だったなぁ。私がビリーでも泣いてしまうと思う!
ビリーは今でも現役でGMを続けているそうですね。今はなかなか勝てないんだとか。ほかのチームも同じような戦略になってきているかららしいです。でも、チームに残り続ける選択をしたビリーが、すごくいいと思う。ひょっとして馬鹿なことをした。間違った・・のかもしれない。でも、そういう選択をするビリーだからこそ、ドラマティックな感動を与えてくれたんだと思う。
原作本も読んで見たいと思います。
ブラピ、しみじみと胸に響くビリーの半生を演じた。
今までで一番の作品と思う。 (全作見ているわけじゃないけど)

★★★★☆

こつこつ野球って言う感じで、ちょっと落合のオレ流を思い出した。
あのひとも「面白くない試合展開」とか批判されることが多かったようだし。
でも落合さんはバントするけどね。
要するに勝てば良いんだって言うところが似てるように感じました。
でも、いくらフォアボールで出塁しても、結局打力がなくては勝てないんだからね・・・。
コレだけ勝ったと言う事は、それなりに主軸が打ったんじゃないのかな?


余談だけど、一番最初にブラッドピットが登場するシーン、ちょっと逆光気味で。
あのショット、一瞬「レッドフォード?」と思った。
年を取ってますますロバート・レッドフォードに似てきた!と思いました。
レッドフォードも「ナチュラル」って、野球映画があったよね。
あれも感動作品だった記憶が。また見てみたくなったなー。



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マイケル・ルイス 中山 宥
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ほかに野球映画で感動したのは、「マネーボール」よりも単純明快だけどそれがやっぱり面白い「メジャーリーグ」。2もまじまず面白かったけど、1が断然よかった。3は見てません。

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今度「オールドルーキー」や「ホームランが聞こえた夏」も見て見たいですね。
今は、韓国ブーム(っていうか、ウォンビン病)なので韓国つながりで「ホームランが聞こえた夏」がいいな。
「ガン&トークス」のチョン・ジョエンが出てるし(*^_^*)

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07:04 : [映画タイトル]ま行トラックバック(1)  コメント(2)

【本】殺人鬼フジコの衝動/真梨幸子

4198933677殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
真梨幸子
徳間書店 2011-05-07

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今月2冊目の読了本・・・・・(^_^;)
なんだか話題になっているので図書館に予約して借りてみたけど、びっくり、文庫オチの本?
単行本は2008年に出てましたね。

【STORY】
幼いころから両親に虐待され、学校でもイジメにあっていたフジコ。一家惨殺の生き残りとして、伯母に育てられるが、ふとした困難に出会ったとき、相手を殺してしまうことで解決する少女へと成長してしまった。

【感想】ネタバレあります。
うーん・・・私はこういう小説は「現実感がない」と感じてしまう。
小学時代のイジメの描写にしても、心理描写が読んでいて物足りなかった。
主人公に同化して辛いと感じられなかったのだ。
書いてあること(フジコのやったこと)はすごく残酷でグロテスクだけど(特に、「愛犬家殺人事件」を思い出させるような、死体を解体するシーンなど)、そんなに心に残るものではない。グロいけど、怖いと感じられなかった。
何かにつけて現実味が薄いからだと思うのだけど・・。
サクサク読めたけど、まずまずよく出来たエンタメ小説というだけで、訴えかけてくるものはなかった。
ただ、物語の「真実」は、ちょっとした驚きがあった。
真実と言っても、結局、読者の想像にゆだねられているのだけど。
よい人のように思わせておいて、その人物の本性が徐々に現れてくるというのは面白かった。
それと、「第一章と第二章は、フジコじゃなくて手記の著者、早希子の物語なのだと言うことが分かって、なるほどと思った次第。虐待は連鎖してしまい、母親のようになりたくないと願ったフジコは、結局早希子たちにとって、フジコの母親となんら違わない母親になってしまったんだなぁ・・・と、」虚しい気分になった。
11:10 : [本・タイトル]さ行トラックバック(1)  コメント(0)

【映】導火線FLASH POINT

B004RANGCS導火線 FLASH POINT [DVD]
ドニー・イェン
アクセスエー 2011-06-03

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またまた、ドニー・イェンつながりで「導火線 FLASH POINT」を見ました。
う~~ん、何度見ても「若い!!」と、ビックリします。
肉体も若いけど、物腰や動作、一挙一動若いですね~~
・・・って、同じ年でありながらこっちがトシヨリ臭すぎるというのもあるかもしれないけど・・(^_^;)

【STORY】
内容(「Oricon」データベースより)
香港の鬼才ウィルソン・イップ×ドニー・イエンで贈る壮絶バトルアクション。中国に返還される直前の香港。正義感の強いマー刑事は悪党を憎むあまり毎回犯人に瀕死の重傷を負わせてしまうため、署内では問題児扱い。そんな彼が今追っているのは、ベトナム人3兄弟アーチャー、トニー、タイガー率いる犯罪組織。彼らの元にはウィルソン刑事が用心棒になりすまして潜入していたが、次兄トニーに正体を見破られてしまう…。

【感想】
ひたすら、アクション、バトルを楽しむ映画と思う。
終盤は、これでもか!!と言うほど、闘いのシーンが続いて、そういうのが好きな人には見応えあるだろうけど、それほどでもない私はいささか食傷。イップマンみたいな洗練されたカンフーならもっと見たかったと思うけど、総合格闘技系のバトルだったので、もうちょっと短くてもよかったかなぁと思ってしまった。でもやっぱり「すごっ!!!」と、食い入るように見た。惚れ惚れするようなアクションは本当に見応えがある!近年ではジェット・リー(リー・リンチェイって言うべき?)以来の驚きでした。これは知らなくて損してました。
香港の俳優さん、もっと勉強しなくてはね(笑)
10:30 : [映画タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】孫文の義士団

B005CMGKCS孫文の義士団 -ボディガード&アサシンズ- スペシャル・エディション [Blu-ray]
Happinet(SB)(D) 2011-11-02

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【STORY】
1905年、香港では革命のリーダー孫文が、同士との密談のためにやってくると言う情報が流れる。
西太后は「孫文を殺せ」と命じ、暗殺団を送る。
革命に賛同する運動家たちは、なんとしても孫文と同志たちの密談を成功させようと、孫文の義士団を結成する。


【感想】
例によって、義務教育の教科書では「1911年・孫文をリーダーとした辛亥革命が起きる」という一言ぐらいしか習ってないと思う。その実、1911年に辛亥革命が「成立」するまで、何年もの年月があり、各地で何度も蜂起が起きたということを、初めて知りました。
中国の戦闘ものって、本当に惜しげもなく人の命が、塵芥のように奪われてしまうと感じることが多い。
その莫大な人口で、どの映画にもビックリするぐらいの人物が兵士として登場する。
中国のその壮大さはいつ見ても圧倒されるのです。
この映画も、本当に沢山の人の命が塵芥のように奪われた。
孫文を守るために・・・・。
孫文と言う人物にはきっと、それだけの価値があったかもしれない。
革命が成立がするには、それなりの犠牲が必要だったのだろうと言うこともわかる。
でも、その「死に方」「殺され方」があまりにも残酷!!
私は自慢じゃないけど、残酷映画も大好きで、スプラッタも喜んで見るし、グロいシーンもドンと来い!な人間。
だけど、この映画の残酷さはちょっと受け付けなかった。
「味方」がこんな風に殺されてしまうのは見てて辛すぎる。
(敵あるいは悪人だったら良いのか・・と言われて「はいそうです」と言ってしまうそうだけど)
物語としては、こういうこと本当にあったのか気になる。
わらわらと沸いて出てくるような絶対多数の暗殺者たちに対して、守りがあまりにも儚い。
あっちがそこまでの手練を用意しているのなら、こっちもそれ相応の準備をしたら良いのに。
だいたい、剥き身同然の人力車で・・・そして、上のほうから数限りないボウガンなどの飛び道具で狙われて、無事でいられるはずがない!だからそのあたり、非現実過ぎて萎えてしまった。
味方でまず最初に残酷に殺されるのが、臭豆腐の大男。
あんなにも無残な殺され方を見せる意味は・・・分かる気がするけど、正視に耐えなかったな~。
男と男の闘い・・みたいなのも中には描かれるけど、なんだろう・・・違う気がする。
この物語に、ああいう残酷さやアクションは要らないんじゃないの?
次元が違うんじゃないの?
そんな風に違和感しか残らなかった。
最後の酷さも、ストーリー的には「あり」なんだと思う、むしろ必要なんだろうと思う。
でも、個人的には辛さしか心に残らなかった。

どうも、孫文のなしえた辛亥革命と言う大きな出来事と、この残酷なエンタメ的アクションと、バランスが自分の中でうまく取れてなかったように感じた。

「イップ・マン」つながりで、ドニー・イェンを見たかったんだけど・・・・。




09:32 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【韓】クァンキ その3

クァンキ その1
クァンキ その2



さて、ドンウクが去ったあとのクァンキメンバーたちはどうしたのか。
さぞかし衝撃を受けただろうと思われます。
みんなの気持ちは、とくにカン・ミンとソンヨンの気持ちは・・・。
おかーさんの愛情の、買い込んだ食料品を見てカン・ミンは泣いたかしら・・・
だいたい、家賃はどうなってるの?カンミンひとりに払えるの?
などなど、気になることがてんこ盛りだったけど、なんと26話(ドンウクが去ったエピソード)から一気に30話までぶっ飛んでいました。
このドラマ、物語の展開も気になるけど、次は何話になるんだろうというのも同じくらい気掛かりです(^_^;)。

そこは、やっぱり、27話持ってきて欲しかったなぁ。
みんなの気持ちや、それをどう乗り越えるかって言うところを見たかった。
それとも、ドラマ自体、そういうすべてのエピソードをすっ飛ばしたのかしら。

と思ったけど、youtubeにアップしてあるのを見つけたので、↓に貼ります。
英語と中国語の字幕ですが。
なんとなく分かったけど、寂しいけど、次に向けてがんばろう、新しい学期が始まってみんな忙しくて、ハンデジュのダンスコンテストがあって、忙しさに気を紛らせてやり過ごした感じでした。

ドンウクが買い込んだ食料品を見て涙するカン・ミンを見たかったなぁ(笑)

で、30話では、就職が決まったとウソの報告を親にしたので、父親が訪ねてきたハン・デジュのストーリー。
ハンデジュのお父さん、横暴で尊大で、クァンキメンバーにも「髪が長い!」「変な帽子」「人情味がなさそう」など、言いたい放題。でもソンヨンのことは気に入って、ぜひともハンデジュのお嫁さんにしたいと思う。
ハンデジュの就職決定が嘘だと知ると、自分のコネで願書を集めまくります。
でも、ハンデジュはそれが不満。父親に「お父さんがそういう風にボクを甘やかすから、僕は一人で何も出来ない人間になった。カン・ミンのように親もなく若いのに一人で生きている人間もいるんだ。僕のことはほうっておいて!」と怒鳴ります。
それを見たカンミン「親はいるうちに大事にするんだ」とたしなめます。
喧嘩をしても、ハンデジュのお父さんは息子に優しく、料理を作って食べさせます。ハンデジュは反省し親に謝るのです。
そしてデジュのお父さんはカンミンにも「ひとりではどうにも出来ないことがあったら、私のところに来なさい」と温かい言葉をかけて去っていきました。
・・・と言う話で、なんとも良い話です。
このとき、すでにカンミンとソンヨンはラブラブモードで、腕組んだり手をつないだり、肩を組んだり・・・本当に恋人同士!!!って言う感じで、すこし妬けちゃいます!!(^_^;)
でもね、恋に苦しむビンくんの姿は大好物だけど、こんな風に、楽しそうに嬉しそうに、臆面なく「恋人同士」を楽しむビンくんを見るのもまた、良いものでした(*^_^*)
考えてみたら、ビンくんのこういう姿はめったに見てないのじゃないの?(「フレンズ」以外では・・)
出演映画は全部「ラブ」には程遠いストーリーが多いし(そういえば「マイブラザー」ではキスシーンあったけど)ドラマにしても「秋の童話」では全然報われなかったし。
たまにはこういう姿も表情もいいよね!・・・あ、序盤に海外留学から帰ってきた女子とキスしてたっけ。あの時はその女子学生に激しく憤慨・嫉妬しながらも、バッチリのマウスツーマウスで思わずよだれ~・・みたいな感じでしたね。自分がチューするわけじゃにのに!(笑)

最終話では、ソンヨンが多分海外へ何年か留学することになって、離れ離れになるふたりがまた苦しむ姿。
いったい何年海外留学するの?どこへ?
例によって話がぶっ飛んでるので、よく見えないのが辛いところ。
今生の別れになるような悲壮感が漂っていたけど、「帰ってきたらキム先生の会社に入る」みたいなことも決まってるらしいし、そんなに長い間じゃないんじゃないの?
でも「待っていてね」「待ってる」と言う会話がないのが寂しかったですね。
分かれていても、お互いを思う・・・という感じでした。
ふたりで記念旅行(卒業旅行にカンミンが用意していた)として海に行くんだけど、お泊りなのに例によってストイックな夜。
もう慣れたけど・・安心して見てられるけど・・・やっぱりキスくらいしても、おかーさん許してあげるのになぁ・・・。
こんなに仲が良いのに離れ離れになるなんて悲しいけど、お互いを尊重する二人は決して「行かないで」とか言わないし、そこもまた見応えはありました。
でも、きっと、ふたりの絆は強くて、何年かの遠恋も乗り越えたと信じてる。


というわけで、本当に面白いドラマだったし、ビンくんのカッコよさ、美しさは炸裂していたし(「レディゴー」のときみたいにカッコつけてなくて、むしろ貧乏学生って言う設定も、余計にカッコよさを盛りたててたと思うよ。)ドラマとしてはひょっとして「秋の童話」以上に面白かった!!!
ぜひとも全話完全収録のDVD出してくれ~~~。
いまさら出ないよね(^_^;)

↓これで全部見られるみたいですよ。(こっそり)



追記

ビンくん中心に見て、すっごく面白いドラマですが、周囲のメンバーや先生たちにもちゃんとスポットが当てられてて、登場人物たちへの、製作者の愛が感じられるドラマでした。
びっくりしたけど、ハン・デジュ役の、ヤン・ドングンなんかは、ヒップホップ歌手としてすごい人気があるみたいですね。
ドンウクを演じたイ・ドンゴンさんももちろん、当時から主役級だし、ピョルナを演じたペ・ドゥナも、日本ではよく知られた俳優さんだとか。なんか超主役級のふたりが中途フェイドアウトで、ほんと驚きのドラマでしたね!
途中でいつのまにか、クァンキメンバーになってた、メガネのシン・ユゼ。ちょっと冷酷な感じの嫌な男だったけど、この子ももちろん仲間としてお互いを思いやるメンバーの一人でした。私は結構そのマスクが「イケメンじゃない??」と、見るのが楽しみだったけど、日本ではあまり知られてない俳優さんみたいですね。チャン・ソンウォン という人だそうです。

こうして、だんだん韓流スターに詳しくなっていくのね~~(^_^;)
ソン・ガンホくらいしか知らなかったのにね・・・。


追記の追記

そうそう、ビンくんの歌も(多分)BGMにありましたよ。
ソンヨンとカン・ミンのデュエットみたいな・・・。
クアンキメンバー全員で歌ってる感じの歌も聴かれました(*^_^*)



ビンくん関連の記事に拍手してくださる方、ありがとうございます(*^_^*)
07:34 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(5)

【韓】クァンキ その2

さて、「クァンキ」の感想です。
相変わらずネタばれ感想になりますので、これからドラマをご覧になる方はご注意です。

クァンキ その1

【あらすじ】

芸術系の短期大学。
エリートチームからはずされてしまったソンヨンと、彼女を追いかけるようにチームを辞めたイ・ドンウクは金教授の呼びかけで落ちこぼれメンバーとともにチームを結成する。チーム名は「クァンキ」。広告の才能・・の意味を持つ。
メンバーは、リーダーでしっかりもののイ・ドンウク
その幼馴染で、苦学生のソンヨン
お調子者のハン・デジュ
可愛くて明るいチン・ダレ
歯に衣着せぬ物言いのピョ・ルナ
・・・・・そして、写真学部のカン・ミン・・気難しくて近寄りがたい。彼もまた苦学生です。
6人は協力して課題に取り組んだり、企業のインターンとしてがんばったり・・・・・最初はギクシャクしてチームワークもなかったが、次第に無二の親友となっていく。
そんな中で、幼馴染のふたり、ドンウクとソンヨン、そしてカン・ミンの切なく苦しい三角関係が展開される。
お互いを刺激しあいながら成長を重ね、卒業するまでを描く学園青春ドラマ。


【感想】

ざっとあらすじを述べるとこんな感じかな・・・。
しかし、このドラマ、当初の主人公が途中でまさかのフェイドアウトするという、驚きの展開。
そういう点でも「ビバリーヒルズ青春白書・韓国バージョン(貧乏含む)」と言ってもいいかと・・・(笑)。
見ている限り、最初はイ・ドンゴン演じるイ・ドンウクと、チェ・ガンヒ演じるソンヨンの二人の、幼馴染カップルを中心に物語が展開していくものだと思わされます。
ビンくん演じるカン・ミンはDVDのトップメニューにて、展開を示唆する映像があるので、「ああ、こうなるんだな」と言うのは分かっていましたが・・・。トップメニューの背景、ネタばれです!!

それにしても、イ・ドンゴン、「フレンズ」でもウォンビンさんと競演していたけど、いつ見ても「善人」顔ですよね。
ちょっとおばさん顔っていうか・・・(ファンの人、ごめんなさい!)・・恋愛対象にはなりにくそう。
このドラマでも、ヒロインのソンヨンの、まるで保護者みたいで。
性格もすごく穏やかでおっとりしていて優しいし、あれやこれや心配して世話を焼く、まるで「お母さん」みたいなんだもん。(お父さんじゃなくてね・・なんせおばさん顔だから・・笑)

そんなイ・ドンウクが、幼いころからずっと大好きで大事なソンヨンは、とってもカッコいいカン・ミンに惹かれてしまう。
そりゃそーだよ。だってカッコいいもん!!!!!
ずっと一緒にいて、イ・ドンウクの存在はきっと兄弟とか、お母さん(笑)みたいな、家族みたいな存在なんだと思う。
最初、カンミンはとっつき難いし気難しいし、仲間とも距離がある。
でも、クァンキメンバーに打ち解けるにしたがって、とっても仲間思いな面を見せる。
ソンヨンは父親が腰が悪く、耳も聞こえない、今は働いてないので、学費や家賃を自分で稼ぐためにバイト三昧だ。
カンミンも、父親が死に、写真館を一人で切り盛りしている苦学生。
相通じるところがあり、余計にソンヨンが気になる存在になっていく。
でも、カンミンはイ・ドンウクともすごく仲の良い友達になった。
イ・ドンウクがソンヨンにどんな気持ちを抱いてるか、よーく分かってる。
だから横恋慕なんて出来ないんだね~。
その辺の気持ちが余計にカンミンをカッコよくしてるんですよね!!
でも、あきらめようとしてもやっぱりソンヨンが好きだから、友情と恋の間で揺れに揺れまくる切ない役どころなのですね。
ひとつのポイントは、合宿にみんなで行ったとき。
ソンヨンがカンミンに告白する。
「私にとってまぶしいのはあなた。あなたが好き」と。
でも、カンミンは、どうしてもソンヨンの気持ちに答えられない。
だって、ドンウクの気持ちを考えるとどうしても自分たちだけ、幸せになることが出来ないのですね。
「すまない」
と謝って断った。
そういう二人のやりとりを、ドンウクは見てたわけです。
こういうとき、ドンウクはどうするのがベストなのか・・・・。
私なりに真剣に考えました。
やっぱり、二人のことを祝福してやらにゃーダメでしょう。
ソンヨンを愛するなら、ソンヨンの幸せを何よりも願うはず。
それまでにも、ソンヨンがカンミンと仲良くしても、絶対にヤキモチ焼いたり機嫌悪くなったりせずに、温かい目で少し寂しそうに見守っていて、そういう「大人」な感じが健気で健気で、ちょっと泣けてしまうほどだったんです。
うん、秋の童話のテソクみたいなところがあったよ!
それに、いくら、自分のためにカンミンが身を引いたからと言って、ソンヨンが自分のものになるとは限らない。
ソンヨンにとってドンウクはもう、家族、おかーさんなんだもん!!
それはドンウクにも良く分かってたはず。
だけど、どうしても踏み切れないのね・・・。
ソンヨンを掴んでいる手を離すことができないのです。
ソンヨンとカンミンは「良い友達」になるんだけど、でも、心のそこにお互いを好きだと言う気持ちを持っているから、表面上友達でいても、それはそれで切ないのです。
次第に、ドンウクも心の整理をつけていく。
そして、ついにはカンミンに「俺の友達をよろしく」と、ソンヨンを任せる発言を!!
よく言った。辛いだろうけど、それがみんなのためだ。ウンドク、やっと男になったな・・と思うのですよ。
でも、それでもカンミンとソンヨンの二人の仲は進展しない。
そのうち、ソンヨンは後輩の女の子にせがまれて、カンミンとの仲を取り持ちさせられてしまう。
後輩の女子が「二人はどんな関係ですか?」と訊く。
答えてソンヨンは「友達・・サークルの友達」と答える。
それをカンミンに訊かれ、正直に「友達だと答えた」と言うと、カンミンは怒ってしまうんですよ。
「どうすればよかったの?私だって『友達』なんて言いたくなかったのよ・・」
と落ち込むソンヨン。
カンミンは、自分が振ったんだから怒るのは筋違いだとは思うけどね。
でも、このことで二人の気持ちのもやもや感がどっと高まる。
何とかしないといけない感というか、焦燥感というか。
そんな二人を見てドンウクはいつもらしからぬ強引な行動で二人を困らせる。
そして、ソンミンに何事か言って泣かせる。
傷つくソンヨンに近づくカンミン。
カンミンにソンヨンは言う。
「わたし、あなたに訊きたい事があるの。でも、怖くて訊けないの。
なぜかって・・・。
また『すまない』って言うのを聞きたくないのよ。
『すまない』って聞いたときは心臓が止まるかと思ったの。
ドンウクもきっと同じだよね。怖いのよね。
なのに『言ってくれ』って言うのよ・・・」
ドンウクはソンヨンを思い、カンミンを思い
ソンヨンもまたドンウクを思い、カンミンを思い
カンミンもまた、ドンウクとソンヨンを思い
苦しんでいる3人の姿・・・ここのところは一番の号泣シーンでした。
「秋の童話」のウンソが、渡米する家族に置き去られたシーンと同じくらい泣いてしまった。
でも、ドンウクのそうした行動や言葉で、やっとカンミンはソンヨンの元へ行き、無言で彼女を抱きしめ、そっと優しくキスをするのだった・・・・・・・・。
いやもう、ロマンチックなことこの上ないシーンで、めちゃくちゃドキドキしたし胸きゅんっきゅん唸りましたね!
素敵だったわ~~~~~~。
惜しむらくは、キスするときの唇が映ってないこと・・・(^_^;)
そこはばっちり、口と口、マウスツーマウスで見せて欲しかったなぁ・・・・・。
韓国のドラマって、みょーーーに道徳的と言うか、奥ゆかしいと言うか。
おばさんはかなり不満が募りましたが(笑)まぁいいです。
ネタばれで言いますが、キスシーンはここワンシーンのみです。
後で、二人でお泊りしますが、そのときもベッドシーンはもちろんないけど、キスシーンもなし。「秋の童話」の牧場の駆け落ち同様ですよ。奥ゆかしいにも程がありましょう!!!
それは置いといて・・・・(^_^;)
で、ドンウクはひとりこっそり、海外留学??の準備をしてて、二人の前から姿を消すのです。
私も「それしかないな」と思ってました。
ウンドクがいたらカンミンとソンヨンは大っぴらにイチャイチャできないし、また、イチャイチャされてもドンウクも辛いし、気を使ってもアレだし・・・ってことで、ここはいつの間にか消えていたピョ・ルナみたいに、学校から姿を消すしかないと。
いつのまにかピョルナがいなくなったあと、いつのまにかドンウクとカンミンは、ピョルナとソンヨンの住んでたアパートに、入れ替わりに住んでいてビックリしたんですが、ドンウクは貧乏なカンミンのために、食料品を一杯買い込んで置いていくんです。
これまたおかーさんみたいなきめの細かい愛情でしょ。
泣けたわ~・・・。
ほかのメンバーにもいろいろと置き土産を。やっぱり優しい男ドンウク、善人顔に劣らず中身も善人です。きっと良い女の子がいるよ。絶対に。だから元気出して!!
微笑みながら去っていくドンウク。
主人公だったはずなのにフェイドアウト・・・あまりに衝撃的で、そして切ない幕切れでした。


ドンウクが去った後の話は、また次の記事で。
まぁ、いわば邪魔者が去ったあとの二人は臆面なく大っぴらにイチャイチャしてるんですけどねっ・・!!


DVDに収録されていない話はここで見られるようです。有料。

http://www.kbs-tv.jp/program.action?pID=105



クァンキ その3
13:21 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(0)

【韓】クァンキ

B0002L4ERMクァンキ [DVD]
CCRE株式会社 2004-09-22

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今度は「クァンキ」です!
これねー、すごくよかった!!
Amazonのカスタマーレビューの星の数が少なかったので、期待薄で見てみたら・・・・・
とんでもない!!!!
ビンくん、カッコいい~~~~~!!素敵すぎる~~~~~!!!
素敵過ぎて目玉の表面が水っぽくなってしまうではありませんか!

見始めてまもなく、「あれ?面白いやん?」と、Amazonの星の数が少ないのが不思議で・・・。
(ネタばれがいやで、星の数だけ確認)
なぜか・・・・・Disk2に入って理由が判明。
1話2話3話のあと、いきなり6話に飛んでるんですね!
私は目を疑いました。間違いじゃないの?と。
で、カスタマーレビューを見て確認、確かに飛んでいるらしい。
全36話のところを半分の18話しか収録してないということです。
あ~~がっかり。
見る限り、ビンくんももちろんめちゃくちゃカッコいいんだけど、ドラマとしてもとっても面白いんですよ!

Disk1には、1,2,3話が収録
Disk2には6,9,10話
Disk3には12,13,16話
Disk4には21,22,23話
Disk5には24,26,30話
Disk6には32,34,36話
という内容です。ホント、見事な飛びっぷりですね!!
カスタマーレビューにもありますが、今までいた人が急に消えていたり、新顔がいきなり存在したり、気になることがその後の説明もなしだったり・・・私もすごく残念・・・・ドラマが面白いだけに無念です。


とりあえず、こんなページ見つけたので、貼っておきます。
ハングルがまるでわからないので、貼って良いやら悪いやらもわかりません、
ごめんなさい。

http://olpost.com/v/2218264


ドラマの内容と感想は、次の記事にて。
とりあえず、ビンくんの素敵さが私の中で加速するばかりだと言うことを、明記させていただきます!!
はぅ~~~・・・・・・・❤



クァンキ その2
クァンキ その3

18:11 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(0)

【映】イップ・マン 序章&葉問

B004NRP1Q4イップ・マン 序章&葉問 Blu-rayツインパック
Happinet(SB)(D) 2011-06-02

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前から見たいと思っていたこの作品、ウォンビン中毒の合間を縫ってやっと、見ました!
いや~~面白かった!カッコよかった!!!燃えた!!(萌えた・・じゃなくて)

イップ・マン(葉問)は、詠春拳を使う武術家。
1935年当時、武術が盛んで多くの武道場が存在する佛山でも随一の強さを誇り、彼を知らぬものはない。
彼の元を訪れる挑戦者や、北の山賊を相手にも、決して動じず熱くならずに淡々と誇示することもなく、強さで相手をねじ伏せる。そこには決して傲慢さも尊大さもなく、どんな相手にも敬意を払う大人物葉問の姿があった。
しかし、1937年盧溝橋事件を発端に日中戦争が勃発。葉問の家も日本軍に取られてしまい、町全体は人口も産業も激減、死の町のようになってしまう。
葉問は家族を養うために、土方仕事をやることに・・・。そこでかつての知人のリンや、警察官が日本軍の通訳として働いているのに出会う。リンは元警官の募集で、日本軍の空手の試合に借り出されていくのだった。
しかし、葉問の不安が的中、リンはその後姿を見せない。それを知った葉問は・・・。


ともかくすごいのは、カンフーアクション。
めちゃくちゃカッコいいです。
木人椿という木で出来た(一見カバン掛けのような・・違)カンフー版のサンドバッグと言うかパンチングボールと言うか、一人練習用のアイテムがあって、初めて見たんだけど、それを黙々と打ってる姿がすでにカッコいい。すごく難しそうですが、素早い動作で洗練されている。
戦うシーンも何度もあるけど、ともかく美しい!
カンフーがカッコいいのは、強さもあるけど、何と言っても型の美しさ。
カンフー同士の対決は刺すような強さ激しさの中に優雅な美しさがあり、魅了されます。
そして、強いだけが彼の魅力じゃない。
葉問はすごく静かで優雅な貴族と言う感じ。
いかめしくもいかつくもなく、線も細くて小柄。
しかし、懐は深く大きく、心の温かい人物で、人望もあるし家族や友達思い。
どんなときも声を荒げたりカッとなったりしない。どんなピンチでもあわてず騒がずひょうひょうとしてます。
真に強い男とはこうあるものだ・・というのをまざまざと見せ付けられた気がします。
葉問は常に相手を尊重しているのが分かる。余裕なんですよね。余裕のある男はカッコ良いです。いっぱいいっぱいキチキチの男とは違う。(それが悪いと言うのではなく)
そんな葉問が、思わず取り乱したり怒りをあらわにしたりする場面があって、それが、友が日本軍に殺されたときや、妻子が日本軍人に手を掛けられそうになったりとか、あるいは朋友が死に至らしめられたりしたとき。
リンが死に、その形見の「鉄の箱」をリンの弟に渡すシーンなどは、とても感動的。
「序章」では、日本軍の将校である三浦の空手との一騎打ちがクライマックス。
日本軍のここでの描かれ方は、われわれ日本人が見るとかなり辛いです。
でも、こういう風に描かれても仕方がないんだろうなと思う。
実際のところ、当時の日本軍みたいなのがあったら、いまの日本の国民の敵でもあるとおもう。
三浦は格闘マニアであり、武術や武道家への敬意が感じられて決してただの「悪人」じゃない。
でも、軍としてはやっぱり、許せない存在だったと思う。
勧善懲悪で言うと完璧に日本は「悪」なのね・・・。
しかし、葉問が勝利して観衆が歓喜するシーンは感動的だった。
見るものが日本人であっても、やっぱり日本は「敵」だわさ。
最後は肩を撃たれてしまうけど、香港に逃れて、次の「葉問」へと続く・・・・・。

のだけど、のっけからショッキングなシーン。
友達である綿花工場のチョウが頭を撃たれている。
彼もまた香港で記憶を錯乱させながらも、路上生活をしている。
支える息子に葉問は言う「これからは私も一緒に彼の面倒を見る」と・・・。
自分も極貧生活なんですよ。でも、決して友人を見捨てない。やっぱりどこまでも温かく大きな男、葉問。
さて香港での生活は、そのように極貧生活。
弟子を取り、道場を開き生活の糧にしようとするも、弟子が一向に集まらない。
でも、そんな葉問のところにやっと現れた一番弟子レオン、その仲間たちが道場を盛り立てていく。
のですが、あるとき、ほかの道場の門下生と乱闘騒ぎを起こしてしまう。
それが魚市場での大乱闘になり、そこにはホンという道場主たちの親分的存在の武道家がいる(サモハンキンポー)。
彼があたりを取り仕切り、「われわれ師匠たちと戦い、線香が燃え尽きるまで負けずにいられたら、師匠として認める」と言う。
このホンとの確執、そして、イギリス人警官の横暴などを背景に、物語は、イギリス人ボクサーとホン、葉問との戦いへ・・・。

うーん、
ボクサーってあんなに強いもの??
と言うのがどうしても頭にあって・・。
10人相手にしても負けない葉問が、たったひとりのボクサー相手にあそこまで苦戦するっていうのが・・納得いかないわ~~。だいたい、「リーサルウォポン4」や「エクスペンダブルズ」のジェット・リーがあんなの相手に負けるわけない!みたいな感じと同じで、どう見ても葉問のほうが強く、瞬殺だろう!!と思うのです。
サモハンキンポーにしても、あんな負け方はないわ~。絶対に勝つよ。
・・・・・と思うんだけど、そこは映画の盛り上がりのためにぐっと飲み込む。。。。。
まぁ実際、あのボクサーはすっごく図抜けて強いように描いてあったけどね。
きっとイギリス国内でも無敵無敗の絶対王者なんだろうね。
世界でもキングなんだろうね。
と、自らを納得させる(しつこい)。
強さと言うよりも、その精神がすでに「悪」だから、まぁいいのです。
憎憎しい敵でありました。
最初は敵だったけども、今では「友」になったホンの仇うち、誇りを失うなと言うメッセージ。
やられそうになればなるほど、負けるな!立て!立つんだ、イップマン!!と燃えました。
魚市場での格闘シーン、各師匠たちとのテーブルの上での格闘シーンも圧巻。
弟子を思う気持ち、チョウを思う気持ち、もちろん家族を思う気持ち、何もかもが男らしい。
男の中の男、それが葉問。。
最後の挨拶は感動で泣けてきました。
身分や立場の違いを超えてお互いを尊重しあうことが出来るのだ・・・という。
その精神、すばらしいです。

ブルース・リーの師匠ということで、子どものブルースが葉問をたずねるシーンがあるのですが、胸が熱くなりました。
葉問の評伝とかないのかな。あればまた読んでも見たい。


ドニー・イエン・・・実は初めて見ました。
1963年生まれ・・・・私と同じトシです。若いな~~!!!
次は↓あたり、見てみようと思います!!

B004RANGCS導火線 FLASH POINT [DVD]
ドニー・イェン
アクセスエー 2011-06-03

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B001TIKG6KスマイルBEST かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート スタンダード・エディション [DVD]
Happinet(SB)(D) 2009-04-24

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11:54 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(5)

【韓】レディゴー!

B0000E5SQVレディ・ゴー ! DVD-BOX
マクザム 2003-12-26

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着々と、ウォンビンさん出演のドラマを見ています。
誰だー・・・「ドラマは見ない」と言っていたのは・・・(^_^;)。
嘘ばっかりついてごめんなさい、ミアネヨ!(笑)

ま、それは置いといて!(笑)


「レディー ゴー!」はチャ・テヒョン、ユン・ソナ主演の1997~8年のドラマ。


ひょっとしてこれ、ビンくんの黒歴史・・・・??
だって、ビンくん・・・
なぜ・・・
どうして・・・
なんで・・・・
セーターがズボンの中にインしている=セーターインなの!!??(>_<)

いやいや、これが当時のファッションだったんだよね??
でも、今見ると。。。。「やめて~~!!」って感じです。ごめん、ビンくん(^_^;)

でも、「流行」って、えてしてそういうものだよね。
かつて、シュミーズ(死語!ウチの娘はシュミーズもスリップも知りません)を裾から出してみたり・・・・←コレは今でもまぁ「アリ」かもね・・と思うけど
トレーナーを裏表に着てみたり・・・←コレはまったく意味不明!!
しかも、あわてた様子のおばちゃんにこっそり「トレーナー裏返ってますよ!!」って教えてもらったりしたなぁ。
「あ、わざとです」って言ったんだけど、おばちゃんのご親切、今思うとありがたいよね~~(*^_^*)
「わざとです」って言ったときのおばちゃんの反応・・・ごめんなさいあの時は(^_^;)。
そしておばちゃん、ありがとう!!
って、もう、とっくに今の私のほうが年配なんだろうけど(笑)。


と言うわけで、別にビンくんのセーターインは、そこまで言及すべきものじゃないのかも。
ある世代はヤマンバになってみたり、ある世代はモンペみたいなのはいてみたり・・・
あとから思うと「変!!」と思うようなことが、大真面目になされる・・・それが流行なのです。
ひょっとしてビンくんも「セーターをズボンの中に入れるなんて、ボクはしたくない!!」って思ったのに、当時のスタイリストとか衣装担当なんかが強引にさせたのかもしれないしね!!
・・・って、インセーターで引っ張る引っ張る・・・(笑)。←よほどショックだったらしい・・(笑)

話を戻しまして・・・・(^_^;)
それと
あまりにもカッコよすぎて、っていうか、カッコつけすぎ?(^_^;)
だって、だって、ビンくんは何もしなくてもカッコよすぎるんだから、あんまりカッコつけすぎると厭味だよね?
カッコつけてるというよりは、暗いと言うかアンニュイと言うかシニカルと言うか・・・。
ニヒルって感じ。
どうも似合ってないような・・・・(^_^;)。
大学生で「ニヒルな雰囲気」って・・・・あんまりないよね?

第3話では、回想で高校生時代のシーンがあるんだけど、ここのビンくんはまだ屈託がなく無邪気な感じで明るくて、すっごく可愛くてカッコよかったんです!
何よりセーターもインではなくアウトになっていて、ホッとしました。。。
ま、そのころから、ビンくんの「カッコつけ」にも慣れてきて、やっぱりうっとり見とれるぐらいカッコ良いビンくんなのでありましたよ。ハタチぐらいなのね~。本当に素敵な男子ですね(*^_^*)

ビンくんはもちろんのこと、ユンソナ若くて可愛いです。

ドラマの内容はビミョーかな。
主人公の男があまりにも性格が悪くてムカつくし、ユンソナも演技がわざとらしいし、ほかも結構嫌な役柄のキャラが多いし・・・最初はどうなるやら・・・と思った。
特に、ユンソナがお金を貸した先輩が、なんと借金を踏み倒そうとしててビックリ!性格以前の問題だろう~~ありえない~~!!
後半には、ユンソナにすごく意地悪なメンバーが。コレも見ててムカついた。
まぁそういうキャラも必要なんだろうなぁとは分かるんだけど。

けど、そのうちに主役の男子にも良い面が見えてきて、好感が持てるようになりました。
でも、なんとなく、一話一話のつながりがギクシャクしていて、ビンくんなんて、なんであんなにアンニュイなの?と言う点でも、彼女に振られたからだと思っていたら、兄さんが死んじゃったから・・・って話で、かといってそれで後々ストーリーに影響あるかと言えばなさそうだったし・・・。
兄のバンドに参加すると言うところまでは良いけど、そのあとは??
要は各エピソードが全然スマートに繋がってないと感じましたよ。

でも、私は案外、主役の男子、チャンギが嫌いじゃないんです。
もちろん最初はすっごく嫌いだった。
性格悪すぎなんですもん。
でも、だんだんと好感度が上がってきたんですよね。
ユンソナ演じるソギョンに対する気持ちなんかも結構可愛くて優しくて一途で良い感じ。
。。ユンソナ、私ならあれだけ失礼なことを言われたら絶対に一生絶交!と思うけどね。
最初は反発しあう男女が実は根底で惹かれあっている・・と言う設定を超えて、反発がハンパなかったから、あの二人がカップルになるなんて・・・と思ってしまう。最初のチャンギのイヤらしさはやりすぎでしょう・・・・。
でも、不人気の授業「歴史哲学」を選択するかどうか、迷いに迷い、結局選択してしまうあのシーンが決定打でした。
ああいう、自分に「損」をあえて選ぶ体質・・っていうか・・気の弱さと気のよさが、好きなんです。
従兄弟が就職決まらなくて辛いときも、すごく親身に心配して、愚痴にもついつい付き合ったりして、そういうチャンギが憎めなくて・・。
だから、ソギョンとも上手く行って欲しいと思って応援しました。
その流れからすると、ビンくん演じるスンジュは邪魔者キャラだったんですよね。
ああ~~~ごめんなさい、曲がりなりにもビンくんを「邪魔者キャラ」だなんて・・・。
つまりは、「めぞん一刻」で言う、五代=チャンギと、三鷹=スンジュという関係と同じ。
でも、このドラマは特にラブストーリーじゃなくて、誰と誰が付き合うとかそういう話に重点が置かれてなくて、その点もちょっと不満でしたね。三角関係なら三角関係でもっともつれて欲しかったなぁ・・・(^_^;)。
でも、それだと、主人公に勝ち目は無いか・・・(笑)。

それと、韓国の大学生の生活が良く分かったような気がします。
ドラマなのでどこまで現実なのか分かりませんが。
就職難が今の日本と同じですよね。
従兄弟が面接で使うために書いた原稿、就職して両親の期待に応え両親を幸せにしたい・・みたいな文章にすごくほろりとした。日本の学生はそんなこと言わないよね。ジーンとしました。
「プロポーズ」では、主役のユラが片親だって言うだけで、恋人の親にすごく嫌われていたし、ドラマを見ていると、文化の違いが分かりますね。

あと、ビンくんのお兄さんがチャン・ドンゴン。
まるで「ブラザーフッド」みたいで、カッコよくて頼もしい兄と、可愛い弟そのまんま!!
そういう点で第3話は眼福でありました(*^_^*)


でもまぁ同じ大学生なら、「フレンズ」のジフンのほうが数倍、断然、ダントツでいいなー。

あと、挿入歌をビンくんが歌ってるって!
ビンくんは歌も上手いのね~~。
ま、声が良いから当然かな!!(笑)


最後に、NG集が付いているんだけど、このときのビンくんがとっても可愛い!
やっぱりビンくんはニヒルよりもこういうほうが似合ってると思いました。
NG集ってホントはあんまり好きじゃないんだけど、このドラマに限ってはNG集のほうが本編よりもずっとよかったわ!
特典映像ではインタビューもありました。
ファッションショーに出ている映像も。お得感が大きい特典映像だったわん(*^_^*)


冒頭、いろいろマイナスイメージなコメントしたけど、ファンの皆様怒らないでね。
現時点から遡るとそう感じたんですよ。
時代順にビンくんを追っかけてたらきっとそんなことは思わなかったと思うけど。
愛する気持ちに変わりないので許してください!
ミアネヨ!ミアネヨ!






そして、本日11月10日はウォンビンさんのお誕生日ですって!
おめでとうございます、ビンくん。
またこの1年のご活躍を心より念じています。
そして健康と幸せを願っています(*^_^*)
23:12 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(4)

【映】目には目、歯には歯

B0038L2WM2目には目、歯には歯 [DVD]
ビデオメーカー 2010-05-07

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ウォビン中毒の合間に見た映画で、結構「面白い!!」と感じたのでアップします。

【STORY】

現金輸送車が意外な手口で強奪された。現場に現れた警察官が偽者で、証拠品押収として車ごと浚って行ったのだ。
名前を騙られたのはペク刑事。
今まさに辞表を出そうとしたところ、その知らせを聞き辞表を撤回。事件を担当する。
奪われた現金輸送車は、ペク刑事の宿敵とも言える、キム・ヒョンテのものだった。
そして間をおかず、同じキム・ヒョンテの金塊が盗まれる。
犯人は・・・。
その背後にある意外な真相とは・・・。

【感想】ネタばれあります。ご注意。

まず、ストーリーが面白い!
警察には犯人が分からず、でも、一歩一歩犯人に近づいていく緊迫感。
犯人はその警察の手から逃れられるのかという、攻防戦。
でも、犯人側、余裕なんですよね。
主犯のアン・ヒョンミンが、めちゃくちゃカッコいいんです。
渋い!
今は私ウォンビンさん一色ですけど、つぎに追いかけるとしたらこの主演のチャ・スンウォンだと思うな。
モデル上がりで身長が高くて足が長くスタイルが良いし、ほんと、渋くて良い男です。
ちょっと高階良子さんの描くマンガの男性に似てるんですよね!(笑)
今までには「シークレット」と「戦火の中へ」しか見たことが無いので、今後他の作品も見てみたいです。
で、単に、冷酷な犯罪者なのかと言うとそうじゃなく、そこに至るまでの「理由」がちゃんとあるのです。
それが泣かせる話で・・・。
しかも、仲間同士の連帯や友情がまた泣かせる。
こないだ読んだ「ジェノサイド」(高野和明著)の中に、韓国学生が出てきて「韓国人には『情』と言う感情や結びつきがある」みたいなことを言ってました。この「情」は「ジョン」と呼び、日本人同士の「情」とは違うものだと。
「情」を知る人間にしかそれは分からないものだと・・・。
韓国映画を見てて、なんとなく、日本人では理解できないそういう結びつきがあるのかな?と感じ、色々腑に落ちた気がしました。
この映画も「情」と言うものがあるのだとすれば、危険を冒して先輩を助けようとするヒョンミン・・また、そのヒョンミンに対して仲間たちが起こした行動、そしてペク刑事・・。すべてが腑に落ちるのです。
私はラストも大好き。
ペク刑事に送られてきた封筒の中身、そして高笑いのペク刑事。その背景に聞こえた轟音・・・。
あのブロマイドはどうかと思うけどね(笑)

★★★★
11:51 : [映画タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(0)

【韓】プロポーズ

B0002Y4ITSプロポーズ DVD-BOX
マグザム 2004-11-26

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例によってウォンビンさん目当てに借りました❤
本当は「コッチ」とか「クアンキ」なんかを見たかったんだけど、「ここいらでデビュー作行って見るか❤」って感じで、とりあえず「プロポーズ」を見たのでした。
パッケージは、まるでビンくんも主人公の女性を巡って対立して三角関係に陥るかのごとく、堂々とした写真が載せてありましたがとんでもない、全編見終えてみれば、ビンくんの出番はホンのわずかで、まるで「添え物」程度の出番しか無かったです。ま、、、その美貌で存在感はすごかったですけど・・・。
なんていうか、刺身で言えば・・・ツマ・・・ですらなくて、タデ?
トンカツで言えばキャベツ・・・ですらなくて、パセリ?
ステーキで言えば、ポテト・・・ですらなくて、クレソン?
・・・みたいな感じでした。。(どんなや!)
要するに、主人公女性の隣に住む謎の詩人と言う役で、窓からこっそりと主人公女性を覗いているという、下手したらストーカー行為だよ!だけど、ビンくんならストーカーもこちらからお願いしたいぐらいのものなので~(笑)。
ストーリーにはほとんど絡んできません!!
三角関係なんてとんでもなかった。パッケージに偽りアリでした(^_^;)
でも、ま、やっぱりビンくんはビンくん。
ほかの部分は倍速ですっ飛ばして(笑)ビンくんの部分だけジックリ見たのでした。
若くて・・ハタチぐらいのときかなー・・・本当に可愛いビンくん。
演技なんてしてるんだかしてないんだか・・・・あんな使い方もったいない!
と言うことで、相変わらず眼福のビンくんなのでした(*^_^*)
短い出番だったけども。
ま、一応見とかないとね(*^_^*)


で、せっかくなので、ドラマの感想なども少々(笑)
だいたい、倍速で飛ばしてストーリーだけを追ったので、ファンの方には悪しからずな感想になります。ご容赦お願いします。

主人公のユラとスビンは幼馴染で美大でも一緒だった。この二人が意地を張り合いながらも結ばれるまでを描いたラブコメです。ユラにと実業家の彼氏が出来たり、スビンもユラの親友とくっつきそうになったり、まぁ紆余曲折ドラマらしく盛り上がるのです。それらを乗り越えて、ついには幼馴染の二人が結ばれる・・・・のか・・・・って言うところで終了!してました。

ファンの人には申し訳ないけど、女性たちはすごく美人でスタイルもよく可愛かったのですが(お化粧が濃すぎの印象は否めない。口紅の色は当時の流行だったんだろうなぁ、青みがかったピンクで結構どぎついです)、男性陣が・・・イマイチ好みじゃなくて困りました。何が困るって見てて「萌え」も「ときめき」も無いんだもん。
「秋の童話」なんかも、最初のほうはビンくんも出てこない、萌えも何も無い主人公たちの子ども時代だったのだけど、それでも物語りに釣り込まれましたが、こちらは・・・うーん・・・。
だいたい、スビンのライバルになるミンソク氏。なんであんなに「安全パイ」と言うか「ただの良い人」と言うか・・恋愛対象外!みたいな男性をキャスティングしたんでしょう。もっとフェロモン系のイケメンでないとそこは盛り上がらないのでは・・・・・と、あくまで個人的な意見なのでファンの方にはご容赦願いたいです(^_^;)。
あのミンソク氏にユラがどうやってあそこまで惹かれたのか、熱い感情を持つにいたったのか、まるで分かりませんでした。。。。ま、倍速で見てたら分からないの当然かもしれないけど・・・。ユラはあれだけの美人なんだもん、言い寄る男も多いに違いないと思うんだけどなぁなにも好んでミンソク氏みたいなタイプを選ばなくてもなぁ・・・・ぶつぶつ・・。
それにスビンも、ユラをどうしたいの?と、煮え切らない態度にイラっとすることしばしば。ユラの親友の子まで巻き込んで。
ユラもスビン相手にはものすごい剣幕でぎゃーぎゃーとまくし立ててばかり。私がスビンならゲンナリするんじゃないのかなぁ・・・。色々見ていて「???」となりましたわ(^_^;)
ま、ユラとスビンの関係が「友達以上恋人未満」ってことで、じれったいのが「ウリ」のドラマだったんだろうけど、私なんかこの年になると、「変な意地張ってないで素直になったほうが良い。人生は思ったよりも短いよ。余計な回り道はもったいないよ」と思ってるものでね・・・(^_^;)でも、それじゃドラマにならないよね・・・・(笑)

「秋の童話」もそうだったけど、こちらもすごくプラトニックな関係ですね。
キスもしないのに結婚・・・とか言われても、すごく不思議な感じなんですけど。韓国では今でもそんな感じなの?それともドラマではそういう風にしているのかな?

スビンの撮影しているミュージックPVの撮影場面なんかも人気があったとか・・。
そういうのも全部早送り早送り!!で飛ばして、背景やディテールを楽しむ余裕は無かったので、ドラマの感想と言っても参考にならなくてすみません(^_^;)

次は何を見よう?
「Ready go!」?
「クアンキ」?
「コッチ」?
最初は「いくらビンくんを好きになっても、ドラマは見る気にならない」とか何とか言っていたような気が・・・。
うそつきは私です(^_^;) コジマリ、コジマリ~(笑)


B0000E5SQVレディ・ゴー ! DVD-BOX
マクザム 2003-12-26

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14:01 : [そのほか]韓国ドラマトラックバック(0)  コメント(2)

【映】ガン&トークス 動画集

youtubeで見付けた「ガン&トークス」の動画。

メイキングやNG集みたいですね。字幕が無くてもビンくんのカワユイ笑顔に昇天しそうです!!
 ...続きを読む
12:45 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(2)

【本】オーダーメイド殺人クラブ/辻村深月

4087714039オーダーメイド殺人クラブ
辻村 深月
集英社 2011-05-26

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ウォンビン熱が重症すぎて、ほかの映画や本に触手が動かず困っていますが・・・・。
先月の読書はついに、たったの2冊と言う少なさ。
15年ほど前から記録をつけ始めて以降、初めてじゃないかなぁ・・・・3冊ってのはあったけど、2冊とはねぇ。
しかも感想も書く気にならないほど。
ビンくんのこと以外、書きたくない・・・・(笑)
でも、ちょっとは書かないと、リンク切られてしまう(^_^;)

映画も、ビンくんのDVDを借りたのと一緒に、何枚かほかの映画も借りているんですが、なんか・・・見る気にならないんですよね~。見ないともったいないと思って、昨日は「ブルーバレンタイン」ってのを見たけど、イマイチ気が乗らなくて早送りで見てしまったし。
でも、「目には目、歯には歯」は面白かった。これはあとで感想を書くつもり。

そんな中で読んだこの「オーダーメイド殺人クラブ」
図書館に予約入れてました。かなり待った。だからせっかくだからがんばって読んだ。
でも、がんばる必要ありませんでした。

ハマるってこういうことを言うんですよね。
こんな中学生の女の子が主人公の小説を、アラフィーの、50に手が届こうとするおばさんが、末っ子すらこの小説の主人公よりも年上なのに・・・・。ハマってしまったんです。


主人公のアンは中学2年生。名前の由来は「赤毛のアン」。母親がマニアなのだ。前髪パッツンがトレードマーク。バスケット部で、ちょっと前には彼氏もいたことがある「リア充」だ。
彼女の世界はとても生き難い。ホンの些細なきっかけで、いや、きっかけさえ分からないまま、昨日までの「親友」たちから仲間外れにされたり無視されたり・・・。先生は信用も信頼も出来ないし、家に帰ればピントが外れた母親に、大事な秘密の「スクラップ」を見られたりして、気が休まることがない。
こんな風に書いてしまうと、本当に些細なことだ。
大人になったらもっと大変なことはいくらでもある。
そう言ってしまうのは簡単だけど、渦中にあるアンには、それは生きる気力が損なわれるほどの辛い出来事の数々。ちょっとしたことが致命的に感じられたりするのだ。
アンが大切にしているのは、同じ世代の誰かが起こした「事件」を色々溜め込んだスクラップブック。自殺だったり殺人だったり。
母はそれを見て心配するのだが(私でも娘がそんな記事ばかり切り抜いていたら心配になるだろう!)アンはそういうことに心を奪われる「夢見がち」な少女だったのだ。
あるとき、隣の席の男子徳川が「少年A」となり得ることを予感したアンは、徳川に頼む。
「私を殺して」
そして徳川の返事は「いいの?」と言うものだった。
そのときから二人で築いていく濃密で密かな時間。
「死」は、二人にとって、とても真剣でリアルなのだけど、彼女たちが真剣であればあるほど、非現実的に感じられる。
片やアンは、現実としてクラスのヒエラルキーに翻弄されては一つ一つに傷つき戦く。アンの中でその「現実」と「非現実」のバランスが、それこそ「非現実的」に見えてくる。
絶対に「事件」なんか起きないんだろう、どっちかが臆すかどうかしてやめるに決まっている。
読み進めて確信が沸いてくる。それほど、二人の「計画」は「夢見がち」なものだったから。
「夢」を見ながら二人の距離は縮まっていく。
ほほえましくすらあった。
しかし「実行」のときはやってくる。
その日その時の描写は、目が離せず圧倒された。
そして、胸が締め付けられた。
徳川のことを思う。
徳川は何を考え何を感じて、アンと一緒にいたんだろう?
アキバへ行った時、水着がなくなった時・・・。あとから思うと少しだけ見えそうになった徳川の気持ちや、描かれていない徳川の視点を思うと、切なくて胸が苦しくなるようだ。
ラストは後日談を含めて涙が止まらなかった。
陳腐だけど・・・胸が震えた。
大好きな1冊になりました。



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