【鳥】我が家のインコたち

ぴーちゃん、換羽の時期が来て、たいへん気持ち悪いことになっていました(^_^;)

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でもしばらくして、きれいになってきました!

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相変わらず、触らせてもらえませんし、近寄ると「キュルキュルキュル・!!!」と言って怒るのですが、憎めない奴です。
でも、やっぱりもっと仲良くしたいな・・・・(^_^;)
ともかく、カゴの外に出たがりません。
インドア派のぴーちゃんです。

かたや、レイちゃん。外が大好き!
一度出してもらうと、カゴに戻りたがらずに、私達はとても困ったのです。
結果的にレイちゃんを追い掛け回す羽目になり、レイちゃんもさいごに疲れ果てて「ぜいぜい」と、息が上がってしまうのですよ。心臓発作とか、水分不足の熱中症で死んでしまわないかと真剣に心配することたびたび。

が、このごろ、自分からカゴに入るようになったんです!
充分遊んだかな~~と言うころに、レイちゃんのところに、カゴを持っていって入り口を開けておいてやると、自分から入っていくのです。これは感動ものでした!もう、追い掛け回さなくてもいいのねー!(*^_^*)

そんなレイちゃん、相変わらずの悪戯好きでだんな好き。
だんなさんが新聞を読んでいると絶対に寄って来て、新聞に乗ります。

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新聞ガジガジ~~・・・

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こら!!・・・・って言うと、「はいなにか?」みたいな感じで見上げてきます。

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最近のナイスショットは、ホワイト家のおとうさんとツーショット。

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可愛い奴らです(^ω^)




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11:40 : [そのほか]我が家のインコトラックバック(0)  コメント(0)

【映】やさしい嘘と贈り物

B003CN5W1Oやさしい嘘と贈り物 [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2010-10-08

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途中から「ひょっとしてそうかな?」と思ったけど、意表をつく展開だった。
面白かった。そして切なかった。★★★★

一人暮らしの老人、ロバート。もうすぐクリスマスだが、プレゼントを贈る相手は自分しかない。「ロバートからロバートへ」という贈り物をツリーの下においている。
仕事はスーパーマーケットの支配人。でもそれは名ばかりで絵を描いて時間を潰している。共同経営者のマイクが実質の店長で、ロバートに手を焼いているようにも見える。
孤独をもてあますような毎日だったが、あるときロバートが家の戸を開けて出かけたために、向かいに住む女性が心配して入り込んでいた。それに驚き、怒りながらも最後は「心配してくれてありがとう」と、礼を言うロバート。
その女性メアリーは、いきなりロバートを食事に誘う。
戸惑いながらも応じたロバート。二人は急速に接近し、仲良くなっていくのだったが・・・・・。


孤独な老人の心を溶かしていくメアリー。
ずいぶん積極的だなーと思ったけど、老い先の時間を思うと、ためらったり悩んだりする時間も惜しいのかもしれない。
トシを取っても恋愛したっていいじゃないか!と思い、温かい目で見守った。
また、共同経営者のマイクがいい味!
一見ロバートに手を焼いているのかな?と思ったけど、辛抱強く付き合っていて、イイヤツだなーと思った。

以下ネタバレを含みますので、これから見る人は読まないで!!


















何もかも分かってから思い返せば、符号の合うことがたくさん。
ドアを開けっ放しで外出するなんて・・!
車庫にクルマを突っ込んでしまったこと。
メアリーがやけに積極的なのも、マイクがロバートに優しいのも。
「明日は休むんだろう?」と言いながら、メアリーの娘が来たときクルマを出さずにそばにいたこと。
ロバートの車庫やクルマをマイクが直しておいたこと。
そして、薬・・・。
てっきり、問題があるのはメアリーのほうだと思ったのに。
年をとるということは、切なく哀しいことだと思う。
でも、振り返ればそこに幸せな人生があったとしたら、それでいいのじゃないだろうか?
哀しくも温かい・・でもやっぱり切なくて哀しい物語だった。

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【映】フローズンリバー

B0041EPT9Sフローズン・リバー [DVD]
角川映画 2010-12-10

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面白かった。こういうの好き。★★★★

カナダとの国境に近い町、1ドルショップでパートをしている主婦のレイは、15歳と5歳の男の子と、トレーラーハウスで暮らしている。夫が出て行ってしまったために、ハウスのローンが払えず、払えないと即刻ハウスを取り上げられる。
必死で夫を探すうちに、夫のクルマにのっているインディアンの女性を発見した。
あとをつけて保留地に入り込んだレイは、そのインディアンのライラと一緒に犯罪に手を染めることになっていく・・。


まず、インディアンの呼び方については、それが差別だとかネイティブアメリカンと言わなきゃいけないとか、色々あるようで、この映画の感想を書く場合、なんと言えばいいのかと迷いましたが、ここを読んで「インディアン」と書くことにします。

映画の内容はとても面白かった。
お母さん(レイ)が働いているのは「1ドルショップ」!アメリカにもあるのね~!!という「へぇ~」があった。

他にも、
トレーラーハウスって日本では見かけないので、よく知らないんだけど、(日本でも普及しているのか?土地代は払わないとならないよね?)ローンが払えなかったら、持ち主の業者に「持っていかれる」モノなんだな!という「へぇ~」。
5歳の息子が「家を持っていかないで!!」と業者に哀願していたのが印象的!

カナダとの国境にある川は冬の間凍りつく。クルマが渡れるほどに・・。かなり北に位置しているから、やっぱり寒いんだろうなぁ~~と言う「へぇ~」。
ストーリーはクリスマスの頃なので真冬ではあるけど、それにしても寒々しい風景だった。
(こういう土地ではトレーラーハウスでの生活は厳しいようで、水道管が凍ってしまうらしい。
だから一家は、ちゃんと凍結防止のハウスに移りたいのだ。)

そして、「保留地」。
そこでもやはり、トレーラーハウスに住んでいるライラという女性。(字が読めないのかと思ったがそうではなく)ものすごく視力が悪いのに、めがねも買えない。ちょっとでも隙間があれば寒風が入り込み、凍えそうになるようなトレーラーに住む。
二人の「お金に困った女達」が出会い、お互いを警戒し不信感をあらわにしつつも、手を組んで悪事に手を染めてしまう。

インディアンが保留地に強制的に移住させられているとか言う話は聞きかじっているけど、詳しいことは知らない。現在の保留地があからさまに登場する映画は他にあるんだろうか?私は今回はじめてみたような気がする。とても深い問題を抱えているようだ。
ともかく、一種の治外法権になっていて、州政府は手出しできないらしい。
それを逆手にとって、ライラたちはこういう犯罪を繰り返していく。

家のローンや生活費を稼ぎたいレイはもちろん、ライラにも事情があった。
自分の子どもを義理の母親に取られているので、その子どもに買ってやりたいものがあるのだ。
二人の女達は、貧困だけじゃなく「母」としても共通点があった。


でも、犯罪はいけない。
悪いことをすればいつかは・・・・・・・・・・・・・・・。
それがいつなのか?どういう形で訪れるのか?
見ているほうはドキドキハラハラ。

長男まで犯罪に走りそうになったり、レイとレイの夫の間に何があったのかおいおい分かってきたり、この家族がどうなってしまうのかもドキドキはらはら・・・。

以下ネタバレ

しかし、ラストは思いがけず爽やか。
レイの決断には「よくやった!」と言いたかった。
レイとライラ・・・犯罪で結びついた二人だけど、二人とも「悪人」じゃない。
今後、いい関係になっていくんじゃないかな?と思わせられて、ホッとした。
しかし貧困ってつらい。
保留地ではかなり問題になってるみたい。
もうちょっと知りたいと思った。

14:40 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(2)

【本】夫の彼女/垣谷美雨

4575237248夫の彼女
垣谷 美雨
双葉社 2011-04-20

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面白くて一気に読んでしまった。

主婦小松原菱子は、あるとき夫のインターネット履歴から、「星見のひとりごと」というブログを発見。
読んで見ると、どうやら夫の浮気相手の日記のようだ。
思いもよらぬ事態に慌てふためき、理性をなくしそうになる菱子。
同じように夫の浮気が原因で離婚した友人に話をすると「見てみぬ振りをしろ、金銭的に余裕のない女の離婚は惨めなだけだ」と言われる。その友人の忠告にしたがって、浮気相手の「星見」に会いに行く菱子だったが・・・。


相手の気持ちが分かるためには、相手の立場に立つしかない。
そして、立ち位置を変えてみたら、おなじ人物でも別の角度から見ることになって、別の面が見える。
また、見られたほうも、違う視線で見られたら違う自分が現れる場合もある。
そうなることで、分からなかったことが分かる場合もある。
動かなかった物事が動き出すこともある。


ここから少しだけネタバレ


浮気された妻と、浮気相手・・この二人が入れ替わると言う物語。
ごく普通の一家の主婦と、ワケありの感じの若いギャル。
入れ替わりのギャップも面白いんだけど、私が一番身近に感じたのは、星見が小松原家に「主婦」「母」として入った場面。中学生の娘は家庭科裁縫の宿題を母頼みにしているなど、過保護な親子関係に喝を入れる。
「自分のことは自分でやんな。あんたもう中三なんだろ。内申書?そんなものあたしに何の関係があるの?あんたの人生はあんたが自分で築くんだよ!」など、甘やかされた中学生の娘を突き放す。
「ああ~~それ、私の娘にも言ってほしい!!いや、私が娘に言ってやりたい!!」と思うことをズケズケと言っていたのが、すごく胸のすく思いだった。





16:20 : [本・タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【本】失踪家族/リンウッド ・バークレイ 訳:高山祥子

失踪家族 (ヴィレッジブックス)
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面白かったー(*^_^*)
翻訳はどっちかと言うと苦手だけど、するする読めた。満足!



14歳のシンシアがある朝目覚めると、家族全員(両親と兄)がいなくなっていた。
書置きや痕跡も何もない。
前日のトラブル(シンシアが門限を破り酔っ払ってデートをしていて叱られた)が原因か?
家族の行方は杳として知れないままに、時間だけが過ぎて行った。

そして、今。25年の後。
「わたし」はシンシアの夫である。25年ぶりに事件を検証すると言うテレビ番組に出演した、その前後からシンシアの身に不思議なことが起き始める。
誰かが後をつけている、変な電話やメールがくる、シンシアの父親の帽子が出現する・・・などなど。
しかし「わたし」は、完全には妻を信じきれない。妻の狂言ではないと言い切れないのでは?
そんな時、最悪の事件が起きた。シンシアの大切な人物が殺されてしまうのだ。
一体犯人は・・25年前の失踪事件との関わりは・・そしてなによりも、25年前の事件の真相は??


とにかく、読んでてこれほど「結末だけでもいいから知りたい」と思ったことも、滅多にない。
なんせ、まったく手がかりもなく、25年前の事件の解決の糸口があるようにも見えず、このまま事件について何かが分かるようになるとは思えなかったのだ。だけど、真相は知りたい。だから結末を先に読みたくなるほどだった。
が、徐々に徐々に、25年前の事件の手がかりらしきものが集まり、事件の輪郭がぼやけながらも見えてきて、どんどん先を急がされた。まさにジェットコースター級のサスペンスだった。
シンシアはとても気の毒で、自分の身に置き換えて想像してちょっと泣きそうになるぐらいだった。
支える夫「わたし」の献身的なことも好感が持てた。
意外な人物が協力的であったり、また意外な人物が怪しかったり(これはでも想像できた。というか、絶対にコイツが怪しいとすら思っていたんだけども)人間関係も読み応えがあった。


結末は、驚くべきものでもあり、なるほどと思えるものでもあり、そして「そんなことだったのか」と思うこともあり。


でも、面白かった!!一気読みでした!



11:59 : [本・タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】戦火の中へ

B004V2B68S戦火の中へ スタンダード・エディション [DVD]
角川書店 2011-06-24

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なんという悲しい物語なのか。泣けてしまった。

1950年、朝鮮半島は南北に分かれて、それぞれアメリカ、ソ連の傀儡軍として戦っている。
押され気味の韓国は、兵力が足りず、前線基地のひとつ浦項(ポハン)の中学校を学徒義勇軍に任せることに。
71人の学徒義勇軍のなかで、ジャンボム(T.O.P)を隊長に任命し、軍隊はすべて更なる拠点に移動してしまう。
しかし、実戦経験もなく、銃の扱い方もろくに知らない「学生」たちと、いきなり鑑別所から送られてきた不良のガプチョ(クオン・サンウ)たちをまとめるのは並大抵ではない。
そこへ、人民軍との交戦が起き、何名も命を落とし、ついに人民軍は兵力を上げてこの中学校に突撃するのだった。

まず、主演のT.O.Pだけど、歌っている姿しか知らないが、イメージが全然違っていて、純朴で気弱なあどけない少年の感じがよく出ていた。自分が責任者となり人民軍と交戦を経て、強く変わって行く。寡黙だから台詞少なく、目の演技が冴えていた・・ように思う。
この人物が母親に宛てた手紙が、映画の元になっているそうだけど、自分も「母親」なので、母を慕う息子の心情にはどうしても同情して泣けてきた。
おなじ学徒軍の中に放り込まれた異分子のカプチョ。この軍隊の平均年齢からすると、どうやら年をとりすぎているらしい。がやっぱり存在感もあるし、演技も上手い。実はクォン・サンウって人を初めて見たのだ。やっぱり光るものがあると納得した。

物語は、この二人の軍内での対立を中心に、徐々に軍隊として完成されていく模様と、幼い学徒軍が人民軍にかなりのところまで抵抗した様子が描かれる。
16や17の少年達が虫けらのように殺されていく、また、敵を殺していく。
その敵と言うのは、自分たちとおなじ国の人間なのだ。
分断された国家の悲劇は、日本人である自分たちには想像が追いつかない。
とても辛く悲しい映画だった。

先日見た「シークレット」のチャ・スンウォンが、存在感のある人民軍の隊長で登場。


★★★☆
15:07 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】シークレット

B00457W13Sシークレット [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント 2010-12-22

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まずまず面白かった!
殺人事件に巻き込まれた妻ジヨン(ソン・ユナ)を、なんとかして救おうとする夫キム・ソンヨル(チャ・スンウォン)の物語。
キムは刑事で、その事件を担当。現場に残る妻の遺留品を見て驚愕するが、立場を利用して妻に不利な証拠を隠したり壊したり・・・・。
しかし、ほんとうに恐ろしいのは、殺人事件の被害者の兄の存在。
兄はジャッカルの異名をもつヤクザのオスで、「警察が捕まえるよりも先に犯人を見つけ出し、その皮を剥いてやる」と、豪語するのだった。その手はどんどんと、妻に迫ってくる。キムの取った行動は・・・!


最近見た「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」を少し思い出した。
「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」は、突然、妻が意味も分からず逮捕されてしまい、冤罪と信じる夫が、妻のために頑張る物語。
妻が無実だと夫は信じているし、妻もまた夫を愛しているので、夫の努力は報われる気がする。
だけど、この「シークレット」では、妻が何と言っても怪しすぎる。あまりに怪しすぎて、逆にミスリードを疑ってしまいそうになるぐらい。
そのうえ、夫妻の子どもが夫のせいで事故死していて、夫婦の仲は破綻している。
妻は夫を憎んでいて「アンタなんかに助けてほしくないわよ!!」的な態度。
それでも一生懸命に妻を救おうとする夫が健気だった。(が、娘を死なせたことは妻の立場にしたら許せないだろうとは思ってしまう。たとえ夫にしても、罪悪感と喪失感に苦しんでいるにしても)

妻がほんとうに殺人事件を起こしたのか、証拠品をちらつかせてキムに迫る謎のピエロの正体は、などなど、散りばめられた謎がスリリングでまったく飽きさせない。夫婦の関係もさることながら、キムと同僚でありライバルの刑事との仲も見もの。
サスペンスとしてかなり面白くよく出来た作品と思った。

でも・・・・同監督の「チェイサー」には及ばないな。

そして何よりも、この主人公のキム刑事、チャ・スンウォンが素敵!
長身で翳をまとったハンサム。平生はクールだが、妻のために汗を噴出しながらも無様なところを見せてしまう。
今後、この役者に注目したい。

★★★☆





11:21 : [映画タイトル]さ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】アンストッパブル

B004FGLVT4アンストッパブル ブルーレイ&DVDセット〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2011-04-27

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劇場に観にいきたいと思っていたけど行かれなくて、このたび我が家もようやく、液晶テレビに変えたのでブルーレイディスクを借りてきて観ました。
すごいキレイな映像で、それだけでも感動モノでした(^_^;)。


大体の雰囲気から分かるとおりの映画だとは思うんだけど、緊迫感もあって見飽きず面白かった。
最後はこうなるんだろう・・って、わかってるんだけど、それでも途中の引力は結構あった。
不真面目な働き手が杜撰なメンテナンスをして、貨物列車が惰性で走行・・しかし、惰性と思っていたらそうじゃなく力行(ギアがトップで前進に入っていた)で、暴走貨物列車と化してしまう。
電車は当然のことながらレールの上を走るので、よける事が出来ない。ところどころ逃げ場のような複線になってる場所があって、間一髪で正面衝突を避ける・・。
設定として面白い・・と思うまでもなく、実話に基づいた映画だというのだから、こんなことが実際に起きてさぞ恐ろしかっただろうと思う。
映画では(実話ではどうだか知らないけど)貨物の一部が劇薬で、列車が転覆したときの被害は甚大になる予想。ますます緊迫感に拍車が掛かる。
会社側の対応はというと、企業の営利優先で、いかに会社の賠償金が少なく済むかに拘る。
なんだか聞いたような話で、古今東西どこも同じかと思う。
デンゼル・ワシントンとクリス・パインの二人が最初は険悪ながらも協力して立ち向かう。
お決まりだけど、それなりに爽快感があった。

★★★☆


11:00 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【作】小物入れ

少し前になるのですが、手芸の神降臨時にちょこちょこっと作ったもの。
まず、デジカメケース。
ネッ友さんのkeiさんのサイト作り方を見ながら作りました。
keiさん、参考にさせていただきました。ありがとうございます(*^_^*)
(あんまり上手に作れませんでしたが・・・。)

ハトメ、うちに小さいのしかなかったので、ボタンホールで代用してしまいました。
でも、ハトメ作ったほうが、やっぱり上物に見えますよね。
そもそもゆがみまくっているので、上物も何もありやしませんがね(^_^;)

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dcc2

dcc3

次は、タンブラー入れ。
これも、keiさんが作られたのを見て、いいなー!と思ってたので。
持ち手が可愛くて私もそう言うの使って作りたいと思ったのです。
どこで売ってるんだろう?と思ったら、ネットで見つけて、即ポチッとしました(笑)。

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タンブラー上部がはみ出て、サイズ的に失敗している・・・と思うことなかれ。
ズボラな私は、タンブラー入れからタンブラーを出さずとも飲めるように、わざと上部をはみ出したのです。
いや、負け惜しみじゃなくてホントよ(笑)。
以前作ったボストンバッグとおそろいです。


tp2


調子に乗って、娘にも作ってやりました。
娘のは、スターバックスのタンブラー。
これが入るように、中には保冷シートを縫いこんで・・。
これがかなり難しい。(自分のは保冷シート使っていません)
結局失敗してしまった。
なぜなら・・・。


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ここから先にはなんとしても、タンブラーが入らない~~!!(爆)
リベンジはあるかないか??
乞うご期待(笑)。

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16:22 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(2)

【本】母子寮前/小谷野敦

4163298304母子寮前
小谷野 敦
文藝春秋 2010-12

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私小説なのか?それとも自伝なのか?
著者の母親が癌にかかり、最愛の母が不治の病を得た自身の絶望、父親との確執、医療関係への不信感など織り交ぜながら、母への思いを綴ってある。
ともかくとにかく、陰気な物語だった。
母が癌になったのだから、陽気であるわけはないけれど、その時々の気持ちの揺れや絶望感、悲しみややりきれなさが、これでもかっ!と言うぐらいに細かく細かくリアルに描写してあるので、まったく我が事のように錯覚してしまうほどだった。読んでいる間は陰気が伝染してかなり落ち込んでしまった。
しかし、著者のお母さんはまだ70にもなっておらず、若いうちの別れとなり、本当に気の毒。著者は当時高齢の人を見ると、八つ当たり的に「ウチの母だけなぜ若いうちに死なねばならないんだ」と、怒りが沸いたと言うが、なんだか分かる気がした。
医療機関とのやり取りの中で、医師が高圧的な場面が出てくる。昔の医師はそう言うイメージだったけど、今はそうでもないのかと思っていたら、いまだにそう言うことがあるんだなーとか、セカンドオピニオンが保険適応外なんて知らなかったりとか、人事と思えないことがたくさんあって、印象に残った。
そして、父親との確執がテーマのうちのひとつだと思うが、自分の親をこんな風に公然と嫌って責める。なんとも哀しい親子関係だと思う。母と娘の関係が割りと難しく軋轢がある場合が多いのはよく聞くのだけど、父と息子もやっぱり難しいものだなぁと感じた。でも、このお父さん、他人が言うのは申し訳ないけど、やっぱり困ったお人ですよね。
それと、お母さんにべったりだった著者、それでも「母は欠点の多い人間だったが、50を過ぎてから良くなった」と言うようなことが書かれていて、すごく印象深い。私も自分が欠点だらけで、かなり自己嫌悪を感じているのだけど、このトシではもう直らないだろうと諦めてた。でも、50過ぎてからでもマシになれるものかしら。だとしたら嬉しい。

この著者はかなり著名で幅広い活躍をされている人のようです。作品を読むのも初めてなら、実は著者をまるで知らなかった。お恥かしいことです。
本書を読んで思ったけど、著者はかなりマメな日記・・・それこそ微に入り細を穿つような日記を書いておられるに違いないと。そうじゃなかったら書けないのではないだろうか・・。
11:50 : [本・タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(2)