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【映】フローズン

B004478KA2フローズン [DVD]
ポニーキャニオン 2011-01-07

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あらすじ: 夜のスキー場。その日最後の滑りに繰り出したダン(ケヴィン・ゼガーズ)、ジョー(ショーン・アシュモア)、パーカー(エマ・ベル)が乗ったリフトが突然ストップしてしまう。スキー場の営業再開は1週間後。助けを求める叫びも届かず、食料もなく、氷点下20度の極寒の中、3人は空中に置き去りにされてしまい……。シネマトゥデイ


内容を知らずに観たので、面白く感じたが、面白くなるまでがもったりしていた。
でも、後の状況でこの3人の関係が、本編内容に関わってくるので、あながち無駄なシーンではないのだけど・・・。
登場人物の誰にも好感が持ち難いのが難点だった。
要は、おばかな若者3人が、ルールを無視したために自分たちにその付けが回ってくると言うこと。
でも、その代償が、命であり恐怖であり・・この体験と言うのはあまりにも過酷過ぎる。
結末は、どうせそんなところだろう・・という想定内のもので目新しくもなく、意外性もない。
でもそれなりに怖かったし、グロいのもグロすぎず適度に感じたし、興味深く観ることができた。
まぁまぁおススメしてもいいかなーと言う感じ。
もうちょっと序盤がサクサク行っていたらなお良かったが。

★★★
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17:00 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(2)

【映】黒く濁る村

B004SFUDXC黒く濁る村 [DVD]
Happinet(SB)(D) 2011-07-02

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あらすじ: ヘグク(パク・ヘイル)は、長い間音信が途絶えていた父(ホ・ジュノ)の死を知り、生前彼が暮らしていた村を訪れる。村長(チョン・ジェヨン)の指揮により葬儀は滞りなく行われるが、村人たちは父親の死因について固く口を閉ざしていた。自分に対する彼らのよそよそしい態度や、父の死に違和感を覚えた彼はしばらく村に残ることにする。シネマトゥデイ(外部リンク)


すごく好みな感じで期待大にして観た。
おどろおどろしい雰囲気で一体何が起きるんだろう。予告編の映像を思いながらよほど怖いことがあるに違いないとワクワクする・・・・・が、期待はずれた・・。
映画としてはまぁ面白い。不気味な村の住人達、謎の地下通路、謎を解き明かそうとしたヘグクが襲われそうになったり殺されそうになったり。
でも、その理由は一体?
どうして、村人がこの若い息子を殺さなければならないか、そこまでの何をヘグクがしでかしたのか?
襲われたヘグクもワケが分からなければ、観ているほうもワケが分からない。
いつか、その答えが出てくるのだろうと思って観ていたが、結局は・・・・。
村と言っても、住民は村長以下4人の、村というには名ばかりのコミュニティだし。
なんか大きな秘密があるに違いないと思わせて。
思わせぶり過ぎるし、期待させすぎたかな。

ただ、ヘグクとパク検事のやり取りは良かった。
ライバルであり憎みあっているかと思いきや。
もっと事件(と言うほどのこともないのだけど)解決にひねりや驚きがあればよかったけど。
まったく、風呂敷広げてたたまない感じだった。
でも、ラストシーンは印象に残る。
それだけに本編があれではもったいなかったなぁ・・・。

★★☆
16:52 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】エグザム

B00405SOHCエグザム [DVD]
ポニーキャニオン 2010-11-03

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あらすじ: 合格すれば死ぬまで年俸1億円という大手企業の最終就職試験に残った8人の男女。武装した警備員が監視する密室で、試験監督から3つのルールを告げられ問題に取り掛かろうと用紙を裏返すと、問題用紙は白紙だった。80分という制限時間の中、受験者たちは手を組んだりだまし合ったりして、試験の問題と答えを見つけ出そうとするが……。シネマトゥデイ

序盤がもったりしていて1,5倍の早送りで見た。
色んな方法で試験用紙にトリックがあるのじゃないか、それを見破ろうとするのだけど、特に面白くもないので全然内容にのめりこめない。サスペンスにしては彼らに危険がなさ過ぎて、ハラハラする感じがまったくないのが残念。だけど、その人が危険にならないという部分で、今日日の残虐なシーンが多い映画とは一線を画していて、そこが長所とも思えた。
ラストは私は結構納得したけど、評判はそれほど良くないね(^_^;)。
我慢して最後まで見てよかったなーと思ったけどな。

★★☆

16:34 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【本】白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由 /吉岡 逸夫

4062727129白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由 (講談社プラスアルファ新書)
吉岡 逸夫
講談社 2011-04-21

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今現在の騒動に関してひとつの答えをくれる好著。

常日頃から、どうしてクジラ漁やクジラ食に、外国から色々と言われなければならないんだろう?
中にはハンガーストライキとかする少女もいたので、なぜそこまで?と不思議だったし、正直ムカついた。(不気味でもあった。「自分の正義」をそこまで信じられる根拠はどこに?)
でも、言われているように、本当にクジラは絶滅の危機に面しているなら、あるいは、国際的に孤立するほどの「悪行」と取られてしまうのなら、そのリスクを犯してまで捕鯨って続けなければならないほどのことか?
伝統と言うが、中には、それが時代の流れならあえて逆らうこともないのでは?と思う気持ちもあり、スッキリしなかった。
そこへ来て「ザ・コーブ」のアカデミー受賞。
色んな観点から論議が巻き起こっていた。一体誰の言うことが正しいのか。まったく分からない。
でも、確かに感じたことは、「太地町の猟師さんたちが気の毒だ」「シーシェパード(SS)は横暴だ」
でも上映をするべきか否かはよくわからない。言論表現の自由と言われたら、それは確かにそうだと思う。
ずっと個人的にモヤモヤしていた。(先日NHKのクローズアップ現代だったかなんかでイルカ漁の特集を組んでいたが、それを見てもスッキリしなかったなぁ)

しかし、本書を読んでかなりすっきりと分かった。

クジラは(イルカも・・・イルカもクジラもほぼ同じ生き物らしいので、今後「捕鯨」と書くときはイルカも含めることにします)食べて良し。気兼ねせずに食べて良いのだ。
日本は科学的にクジラの生息数など調べていて、全体数の分かる種類にしか捕鯨許可を出していない。
市場に出回るクジラの肉は、ちゃんと計算されて許可を得た肉。誰からも後ろ指を刺されるいわれはない。
それどころか、海産資源として考えて、他の魚を捕るのならクジラもやっぱり捕らねばバランスが狂うらしい。

捕鯨反対を唱える人たちの中には、「イルカやクジラは可愛いし頭がいいし人間に近いから食べるべきではない」と言う人がいる。
でも、「可愛いから食べてはダメ」というなら「可愛くない生き物は食べていいのか」になるし、また現在食用や毛皮用に殺されている動物の中に、可愛い生き物はいないのか?となる。
日本が科学的根拠に基づいて捕鯨をしているのに、相手側は「感情」で迫ってくる。この両者の「会話」が成り立つこと自体がムリなのだ、ということが痛いほど分かった。
つまり私が「もやもや」しているのは、仕方がないことなのだろう。それが分かっただけでもスッキリしたと言うもの。

ハンストまでして捕鯨禁止を訴えた少女に言いたい。クジラやイルカが可哀想と言うなら、牛やブタも可哀想だろう。家畜や自然の生き物の区別なく命は尊いのだから。突き詰めれば植物だって命があるのだから食べたら可哀想だろう。そう思うのなら自分が食べることをやめたら良い。だけど、その価値観を他人に押し付けるべきではない。自分がひそかに実行したら良い話ではないか。
そしてもしもそれを実行するとする。でもそれでは人は生きられない。自分と言う命を殺すことになる。それは自分の命をないがしろにしていることにならないか。命が尊いのは自他の区別もないのだから。
話が飛躍しすぎたが、あの少女もきっと「歪んだ真実」をそのまま素直に信じてしまい、事実を知らずにそう言う行動をとったのだろうし、大方の反捕鯨信者達は、科学的な事実を知らずに自分の「思い」をぶつけてきている。
どんな生物も他の生物の命を奪って生きている。それを「いただきます」と言う言葉に込めることができる日本人と、その概念がない国の人間とでは、分かり合えないのも当然なのかもしれない。


それから、本書を読んですごくビックリしたが、反捕鯨の運動に関してアメリカ人のなんとも身勝手なこと。
もとより、アメリカは捕鯨大国だった。日本人はクジラを捕れば余すことなく食べたり利用したりするが、アメリカは脂だけが欲しかった。他の全ては捨てていたと言う。そして、アメリカなどの捕鯨のために、クジラの数が減ったとも言う。
そんなアメリカが反捕鯨になったのは、まず、ベトナム戦争で枯葉剤を撒き散らし国際的に非難を浴びたニクソン政権が、その非難の矛先を逸らすために、捕鯨反対運動に目をつけたというのだ。
その当時のアメリカの反捕鯨運動にしても、アメリカの牧場経営者達が日本に牛の肉を売るために「クジラを食べないでビーフを食べろ」という、これまた身勝手で横柄な理屈から発したものらしい。(黒船だって自分たちの捕鯨に都合がいいから「開国せよ」と迫った。いつもいつも勝手でワガママだなー!)
そしてそもそも、反捕鯨を掲げながらも、マッコウクジラの脳の脂が宇宙開発に必要だったので、その間もマッコウクジラだけは捕っていたというのだ。代替の脂が開発されて、反捕鯨は確固たる運動になったらしい。
知れば知るほどアメリカの身勝手なこと。腹わたが煮えくり返るようだ。
結局、現在の反捕鯨にしても科学的な根拠はまったくないのに、感情で展開しているし、また当人達の中にも主義主張はさまざまで統一性がないようだ。

著者は、西洋人の日本に対する差別を感じている。それはひょっとして著者だけの思い込みかもしれない。でも、戦争相手が同じ白人だったら、アメリカはひょっとしたら原爆も落とさなかっただろうし、枯葉剤も撒かなかっただろうというのだ。
ありうる話かも知れないと、私も著者に同感したのだが、本当はどうなのだろう。

「ザ・コーブ」にはさまざまな虚構が混じっているらしい。イルカが殺された場面を見て女性が泣くシーンなどは、「編集」で作られた場面らしいし、水産庁の役人が水銀中毒でクビになったなど、堂々たる「嘘」まで盛り込まれていると言う。
それを「ノンフィクションだから、事実を確認するべき」と言う意見に対して「映画は娯楽だから」と割り切る考えもあるとか。著者は、そうなったらもうそれは「ノンフィクション」ではない、と言う。
そう言う「フィクション交じりのノンフィクション」については、何の注釈も入れないままで上映するのは、やはり間違っているかもしれないと思う。


タイトルは、デンマーク領自治州のフェロー諸島の捕鯨を、日本の太地町の猟師さんたちと比べてのこと。フェロー諸島の取材は旅行記としても大変楽しかった。
フェロー諸島にも同じようにSSがやってくるそうだ。でも、彼らは声を大にして自分たちの食文化の正当性を宣伝する。日本人は自己主張が苦手だから、そこに付けこまれてしまうというのだ。
黙って耐えるのは美徳の一種と思うが美徳が美徳として効果にならない、あるいはそこに付け込むなんて、そりゃーちょっと汚いんじゃないの?と思ってしまった。

本書一冊どこを取っても興味深い内容で、色々ともっと書いてみたいが、私がここで紹介するよりも、本書を読んでいただきたい。
私のようにモヤモヤしている方はかなりスッキリされるのではないだろうか。

「クジラを追って半世紀」の著者で財団法人日本クジラ類研究所の大隅清治氏の
「世界が理解する共通言語は科学である。科学的な理解を共有しない限り共通の話し合いは出来ないと思う」
と言う言葉が、とても印象に残った。



16:03 : [本・タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(0)

【周】初めてのファンミ♪

Jfm

昨日、ジェイ・チョウのファンミーティングなるイベントに参加してきました。
ジェイのファンになって2年2ヶ月。
生のジェイを見るのも初めてなら、ファンミーティングに参加するのも初めて(最初は「ファンミ・・・ってなんだろう?」と思っていましたよ。「ファンミ」と言う言葉も分からなければ、それが「ファンミーティング」と知った後も、その正体はなんぞや?)ジェイのファンの方に会うのも初めてという、初めて尽くしでした。
すでに、2日前に東京でも同じファンミが開催されており、ネットで参加した方々のコメントやレポを眺め、ある程度の予想はしておりましたが・・・。
私は初参加にしてはラッキーな(ビギナーズラック?)前から4列目の席!(右のほうの端に近かったけど)
席が分かる前は「単眼鏡とか、双眼鏡を買わねば」と思っていましたが、それも不必要なぐらい間近にジェイを見ることが出来て、大変至福の時間でした。

ファンミの中身は

●プレイベントとして、カラオケ大会が行われ、数人の方が美声を披露してました。皆さんお上手で聞き惚れてしまいました。私などは、2年以上ファンでその間、ずっとジェイの歌を聞き続けているのですが、いまだに曲のタイトルが覚えられず(読めないし・・)歌は知っていてもそれがなんと言う曲かが分からない体たらく・・・・。お恥かしいしだいです(^_^;)
●「稲香」の合唱練習

そうそう。司会者の二人がとても頑張ってくださり、場が盛り上がり、おかげで楽しい時間になりました。
赤平大さんは適度なお惚け振りがかわいらしく、機転の利くツッコミが面白く、笑わせてもらいました!
女性の司会者、乙黒えりさんはすごくきれいで顔が小さく、ジェイのプロモーションビデオに出てきそうな美人でしたね。
なんかジェイと番組をやってらっしゃるとか・・その番組すらも、どうしたら観られるのかとかも知らない私。
曲名もパッと出てこないし、結構置いてきぼり感がありましたね~・・・(^_^;)自分が悪いんだが・・・。



さて、ジェイが登場してからは、
●選ばれたファンが参加してのさいころトーク(某番組みたいな)
●同じく選ばれたファンが作ったたこ焼きの中身当て。同時にジェイもたこ焼きを焼いてました。
ファンに曲のリクエストを訊いたり・・という余興?もありーの
●ライブコーナーで弾き語りをしてくれて、稲香の全員での合唱


みたいな感じだったかなぁ・・・。
もうすでに、記憶が怪しくて・・・(^_^;)。
くじ引きみたいに、参加者を決めたんですが、当たるワケないと思いながらも当たるかも!と本気でドキドキしました(^_^;)
でも、当たりたかったなぁ・・・・。

写真は参加記念品みたいな感じ。チラシとカードもらいました(*^_^*)

正直「こんなジェイを見られるなんて(間近で!)なんて幸せなんだろう」と言う気持ちと
「え?もう行っちゃうの??ああ、もうちょっと、もうちょっと~~~~!!!!」という感じと両方の気持ち。
コンサートは年内日本では、なし。。というショッキングなニュースも聞き、ガックリしたこともあります。
でも、私にとっては記念すべき初生ジェイ!!
一生の思い出になりました(*^_^*)

生ジェイに会えた次に大きい収穫は、初めて「ジェイのファン」の方とリアルにお話できたことです。
(ネットではお話させていただくこともあるのですが、実際には)
そう言う経験がまるでなかったものですから。。本当に楽しかったし嬉しかったです。
いろんなことに「わかりますよ」「わたしもそうですよ」と言っていただいて、なんだか「通じるんだ~」と言う感じで本当に嬉しかったなぁ(*^_^*)
おしゃべりできるって、本当に楽しいですね。もっとお喋りしたかったなぁ~。

そして、新大阪21時20分ののぞみに乗り、家には11時過ぎに帰れました。
快く送り出してくれた家族にも感謝しております。(食器が洗ってあればもっと感謝したけど 笑)
今日はちょっと虚脱状態だけど、またこれを励みに日々頑張ります(笑)

そうそう、「稲香」の合唱ですが、私は歌詞カードを見ても歌は覚束ないし、歌詞を見ていたらジェイを見られないので、最初から一緒に歌うのはあきらめて(^_^;)ひたすらジェイを見つめてました。

12:42 : [そのほか]好きな人のことトラックバック(0)  コメント(2)

【本】埋葬 (想像力の文学)/横田 創

4152091762埋葬 (想像力の文学)
横田 創
早川書房 2010-11-25

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内容(「BOOK」データベースより)
三十歳前後と見られる若い女と生後一年ほどの幼児の遺体が発見された。犯人の少年に死刑判決が下されるが、まもなく夫が手記を発表する。「妻はわたしを誘ってくれた。一緒に死のうとわたしを誘ってくれた。なのにわたしは妻と一緒に死ぬことができなかった。妻と娘を埋める前に夜が明けてしまった。」読者の目の前で世界が塗り替えられる不穏な“告白”文学。


夫の手記って言うけど、こんな手記を書ける人間がそうそういるとは思えず違和感を感じてしまった。そこがリアルとは違ってフィクションなのだから、と、思えれば良いけど・・・。
そのうえ、何を言いたいのか私にはあまりよく理解できなかった。ともかく「思考」が難しい!
「手記」と、「わたし」というライターが、当事者の知り合いなどにインタビューする形式と、最後はインタビューも犯人である「少年」へのもの・・と言う風に色んな人物の「対話」や「考え」で綴られていく。
それらからある真実が浮かび上がるのだけど・・・。これまた「チャコズガーデン」と同じく、ミステリーかサスペンスと思って読んでいたけど、どうもそうじゃなくて、死んだ(殺された)妻、夫、殺した少年たちの内面を掘り起こしてあるのが読みどころなんだと思う。
どうにもこうにも私には難解でよくわからなかった。本当に何を言ってるのか分からなかった。哲学的!!
22:41 : [本・タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(0)

【本】チャコズガーデン/明野照葉

4120042146チャコズガーデン
明野 照葉
中央公論新社 2011-03

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渚は人もうらやむ結婚をしたが、今はひとりで「チャコズガーデン」と言うマンションに住んでいる。
そこへ岡崎と言う一家が越してきた。おっとりした美しい妻と、可愛い息子。
その頃から、チャコズガーデンに些か珍事が起こり出す。それは、ダイレクトメールが頻繁に入ったり・・とか、夜中に決まって物音がしたりと言う、些か珍事ではあったが。
チャコズガーデンに起きている、この珍事の正体は・・・。

うーん、私はどこかの内容紹介を読んで、この物語がミステリーだと思ってしまった。
しかし、ミステリーではない。あるとしても、ほんの少しミステリっぽいだけ。
離婚によって傷つき世間と隔絶された主人公が、ゆるゆると社会に復帰を果たし自分を取り戻していく、という再生の物語だ。
チャコズガーデンには色んな住人がいる。彼らとの係わり合いのなかで、主人公の渚は自分を取り戻していくのだが、この住民達にもそれぞれ事情があり、それも読み応えのある部分のひとつ。
人は決して見かけだけでは本当の事は分からないんだなーと思った。
チャコズガーデンというマンション名に隠された真実。
などと言うと、またまたミステリーみたいで煽ってしまいかねないが、それもまた面白かった。
主人公の渚には、幸せになってもらいたいなと思わせられた。
22:21 : [本・タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(0)

【本】妻の超然/絲山秋子

4104669040妻の超然
絲山 秋子
新潮社 2010-09

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「妻の超然」

浮気性な夫を持つ妻は、超然と夫の素行を観察し、俯瞰し、ほくそ笑んでいる・・・・
つもりなのだけど、結局は「超然とあろう」と言う心情が描かれているのだと思った。
夫は妻に隠しているつもりでも、一緒に暮らしている妻にはバレバレ。
同じ事を繰り返す・・・男はなんてバカなんだろうか。
そのバカを、何もかも承知の上であえて「させている」妻の視点でユーモラスに綴っていて、にんまりと笑えてしまう。
結局は夫への愛情から、執着がある。それゆえに、だんなをよく観察ししっかりと「理解」しているということか。
でも、私だったら、やっぱりこんな夫は許せないと思うし、一緒にいたくないと思うのだけどなぁ。
ちょっとスッキリと言うかスカッとできない物語だった。
奥さん、可愛い人なのかもしれないけど、やっぱり「超然」って言うよりも「毅然」としたほうが個人的には好み。


「下戸の超然」

自分のことを「俺」ではなくて「僕」と呼ぶ広生は、下戸。出身は九州だが今はつくば市で家電メーカーに勤めている。九州では、「僕」で「下戸」だと、女々しい奴と言われてしまうが、つくば市では「マイペースで理系な男」と思われている。でも、合コンは飲めないこともあり体質に合わず参加しなくなった。
そんな広生が同じ会社の美咲と知り合い懇意になっていくのだが、美咲はお酒をよく飲む女性だった。
タイトルが示すとおり、下戸としての生き方が生き難さも含めて、これもユーモアたっぷりに描かれていた。
だけど当事者にしたら大きな問題なんだろう。
「下戸」がテーマだろうけれど、それはひとつの象徴で、一組の男女の出会いから別れまでが、順を追って描かれていてすごく説得力があった。広生が下戸じゃなかったら、この二人はもっと上手く行ったのか?というと、けしてそうは見えないし。
赤の他人が出合って惹かれ合い、だけど、本当にお互いを理解しあうと言うのは、難しいものなのだな・・と、改めて思ったしだい。この「下戸の超然」が3編の中で一番面白かった。


以上2編と首に出来た腫瘍を取るための手術をすることになった作家の物語「作家の超然」の短編集。

「作家の超然」は、視点が天界とか神とか?「おまえは・・・」という二人称の物語なので、読みにくかった。
内容もなんだか哲学的で難しかった。




22:00 : [本・タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】X-MEN:ファースト・ジェネレーション 

xmen



実は「X-MEN」シリーズはまったくのノーチェックで、今まで一作品も観たことなかった。
でも、今回の映画はかなり評判がいいので、劇場で観たいと思ってました。
この映画の上映の関係で、昨夜テレビ日曜洋画劇場で「X-MEN」の第一部を放送したから、ちょっと観るつもりが、面白くて結局全部見てしまった。
結果、観て正解。昨日見てなかったら今日はここまで楽しめなかったと思います。
これから「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」をご覧になる方で、私のように一度も前の作品を見てない人、ぜひとも第一部だけでもご覧になるようにおススメします。


物語は、1962年が舞台。当時実際に世界を震撼させたある一大事件、歴史的な大事件を引き起こした一連の内幕は、この映画の中にあった!


「X-MEN」では敵として対立していた、プロフェッサーXとマグニートー。
彼らは若いときに知り合い、二人は最初は同じ目的をもつ「仲間」で「親友」で「兄弟」のような存在になっていく。
また、「X-MEN」で、自由自在に自分の姿を変えられる能力を持つミスティークは、マグニートーの仲間としてミスターXと対立しているが、子どものころチャールズ(ミスターX)と出会い、家族のように育っている。とても仲がいいし、お互いを思いやっている。
深い絆をもつ彼らがなぜ敵同士になったのか。そのいきさつがこの映画で語られている。
つまりは、マグニートーという「悪役」が、いかにして生まれたかが描かれている。
それがとても説得力があり、魅力的な物語なのだ。

アクションだけど、人間関係やその内面にもちゃんと踏み込んでいて、見応えがあった。
マグニートーの根源にはユダヤ人としてナチスに母を殺され、能力を辛い体験で開発された恨みがある。
母親を殺された悲しみや恨み、簡単に癒えるものではない。その悲しみが彼を獰猛にしていたのだ。
そう言う真情なども丁寧に描かれていてジーンとするシーンがたびたびある。
そして、何よりも、彼らの能力の見せ方がすごく迫力があって見入ってしまった。
空を飛ぶ、海に潜る、姿を変える、焼き尽くす・・・とても興奮した。なんてカッコいいんだろう!!
中でもやっぱり、後のマグニートーであるエリックの能力が圧巻。
大きな船に身ひとつで勝負を挑む姿などはすごい迫力で、息を呑んで画面に見入った。
プロフェッサーXのチャールズは、テレパスだが、ビジュアル的に地味なその能力、ちゃんと派手にカッコよく見えるように工夫されていて、やっぱりこちらもカッコよかった。
それに彼は人間的にとても魅力のある人物だった。思いやりがあり思慮深く温厚。。
だけど、だからこそ最後の「人間」の仕打ちは、見ていてこちらも辛くなった。
歴史的に残る世界の一大危機、キューバ危機。
その裏にはこんな実情があったのか~~!と、本気になりそうなほど、上手くはまっていた。
敵対するケヴィン・ベーコン演じるショウが、徹底的に悪に徹していて、なんのためらいもなく憎める対象なのも溜飲が下がってよい。
あまりの迫力、カッコよさ、面白さに、最後の台詞で暗転したとき、涙が浮かんでしまいました。
本当に面白かった。
マグニートーは憎みきれない。いや、むしろマグニートーにこそ同調する。私には彼こそ主役だ。
「新人類が出現すると、旧人類は絶滅させられる」とは、定説のようだけど、本当だろうか。
人間のおごりとか、異人種が共存することとか、色々考えさせられた。
もう一度見たいです。

★★★★★

それにしても、いっつも思うけど、子役・・・。今回で言えばジェームズ・マカヴォイの子ども時代を演じた子役の子とか。雰囲気がよく似ている子をうまく探すよね~~。







監督  マシュー・ヴォーン
脚本  マシュー・ヴォーン 、ジェーン・ゴールドマン

出演
ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー(マグニートー)
ケヴィン・ベーコン(セバスチャン・ショウ)
ローズ・バーン(モイラ・マクタガート)
ジャニュアリー・ジョーンズ(エマ・フロスト)
オリヴァー・プラット(CIAエージェント)
ジェニファー・ローレンス(レイブン・ダークホルム(ミスティーク)
ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ(ビースト)
ゾーイ・クラヴィッツ(エンジェル・サルバドール(エンジェル)
ルーカス・ティル(アレックス・サマーズ(ハボック)
ジェイソン・フレミング(アザゼル)
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ショーン・キャシディ(バンシー)
エディ・ガテギ(アルマンド・ムニョス(ダーウィン)
アレックス・ゴンサレス(クエステッド(リップタイド)

17:08 : [映画タイトル]英数トラックバック(1)  コメント(0)

【本】浅田真央さらなる高みへ/吉田順

4052032926浅田真央 さらなる高みへ
吉田順
学研教育出版 2011-02-16

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ありていに言えば、私は新しいコーチ、佐藤信夫先生との関係って、どうなんだろう??と、不安に思っていた。
でも、この本を読んで、杞憂だったと感じた。
日本の中でフィギュアの世界にいて、二人に今まで一度も接点がなかったわけはなく、お互い何年も前から知った仲で、テレビから眺めているだけの私なんぞには分かるはずもない、「絆」みたいなものが、とっくに生まれていたのだろう。
長久保先生のエピソードもとても良かった。
長久保先生は、真央ちゃんにとって、「敵」である鈴木明子ちゃんのコーチ。そのコーチが、見るに見かねて、真央ちゃんにジャンプに関するアドバイスをするエピソードなどは、「個人」を越えて日本フィギュア界を背負っている懐の大きさを感じた。
いつも明るい真央ちゃんの様子、ジャンプの不審にあえぐ様子、そこから這い上がる様子・・どれをとっても、各シーズンの試合を見直したい気持ちになりながら読んだ。
特に、バンクーバー五輪の銀メダルのことを書いた部分では、あのときのことを思い出して、また泣けてしまった。
何よりも、真央ちゃんには「色気がない」と言う人たちがいて、フィギュアの演技に「セクシーさ」を求める声をよく聞く。
でも、個人的に、真央ちゃんにはセクシーな演技をして欲しくないと思っている。
セクシーに身を捩じらせるのが「表現力」なら、いっそ、「表現力」なんかなくても、技術構成だけで勝負して欲しい。
そこまで言ってしまうのは極論だけど・・・(^_^;)。
でも、実は真央ちゃん自身も、ジャンプしてナンボ・・!と言う気持ちでいてくれることが、本書の中に出てきて、私の気持ちは間違いではなかったんだなぁ・・と嬉しく思った。
真央ちゃんが成長するのはとてもいいこと。美しい演技をするのもいいこと。
でも、だからと言って、それが「セクシー」に繋がらねばならないと言うわけではないと思う。
さらに言うなら、セクシーが過ぎるのは媚びると言うことじゃないかと思う。
荒川さんだって、とても美しい演技をしたけど、すごく色っぽいわけじゃない。媚びてない、クールビューティーだもの!
いっそう真央ちゃんを応援する気持ちが強くなった。
22:19 : [本・タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】義兄弟

B004T7WNFK義兄弟~SECRET REUNION~ [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント 2011-05-27

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監督 チャン・フン
出演 ソン・ガンホ(イ・ハンギュ)
    カン・ドンウォン(ソン・ジウォン)
    チョン・グクァン(影)


あらすじ: 北朝鮮の工作員として韓国に潜入していたジウォン(カン・ドンウォン)は、“影”と呼ばれる暗殺者(チョン・グックァン)と共にある指令を受ける。彼らは、国家の裏切り者である金正日の身内を葬ることに成功するが、国家情報員ハンギュ(ソン・ガンホ)に計画をかぎ付けられ包囲される。ジウォンは何とか逃げ切るが、その後再び長い潜伏生活を送ることになる。シネマトゥデイ

思ったよりも「甘い」物語だった。それが悪いわけではないけど。
南北朝鮮の分裂をテーマにした映画の中では「JSA」が何と言っても好み。(そう数多く観ているわけではないけど)
「JSA」は、ひとつの国が引き裂かれる悲しみが伝わって、とても心に残る映画だった。
こちらは、南北分裂がテーマと言うよりも、二人の男(北からやってきたスパイであり暗殺者でもある男と、南で国家情報院に勤めてはいたものの、強引な捜査で暗殺者を逃してしまった責任からクビになった男)の間に育つ、友情をテーマに描いている。
だから、全体的にそうはスリリングではなく、どちらかと言うとコメディ要素も大きい。
もちろん、暗殺の場面はドキドキするし、それなりにカーチェイスや追いつ追われつの見せ場もあり、お互いに正体を知りつつも、相手が知っていることを知らずに共同生活をし、それがいつかばれるのではないかと言う、ドキドキ感もある。
でも、警戒していた相手をだんだんと好きになっていく、そんな過程が見ていても胸ほっこりとさせられる。
情報院をクビになっても尚、「影」を追いかけるのをあきらめない主人公。
非情そうに見えて、本当は情に厚い男で、お互いの正体をばらすあたりからの流れは、胸が熱くなった。
そして、若きスパイ。彼の心の動きも、言葉はなくても充分伝わり、見応えがあった。
ラストは物足りない感じがしたが、それでもいいじゃないか!と思える。
見始める前に想像していた内容とは、微妙に違ったけど、これはこれで良い!好き!
やっぱり、ソン・ガンホはいいなぁ~~(*^_^*)

あと、国家情報院のかつての部下が、オードリー若林くんに似ていたと思う(笑)

★★★★

21:53 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】ネスト

B004JLMCIOネスト [DVD]
Happinet(SB)(D) 2011-05-03

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監督 ルイス・ベルデホ
出演 ケヴィン・コスナー(ジョン・ジェームズ)
    イバナ・バケロ(ルイーサ・ジェームズ)
    ノア・テイラー(エヴァン・ホワイト)
    サマンサ・マシス(カサンドラ・パーカー)
    ガトリン・グリフィス(サム・ジェームズ)

妻と離婚して、子どもを二人引取り、それを機に新天地に越してきた主人公一家。
家の近くに、不気味な塚があり、引き寄せられるようにその塚に行く長女。
そして一家には奇妙なことが起き始め・・・。


一応、ホラー映画です。
でも、オカルトなのかホラーなのか微妙な感じ。
はっきり言ってホラーとしては面白くない。
前半、それでも、一家に起きていることが「正体不明」である間の、ぞくっとする感じは良かったと思う。
でも、こういう映画は、その正体がはっきりしてしまうと恐怖半減。なんだーがっかり!って言うことが多い。
この映画もまさにそんな感じで、後半の失速感が残念。
でも、映画の作り手としては、観客のこういう感想は不本意かもしれないけど、思春期の娘を持つ父親の悩み・・ということでは、とても面白く観た。
妻と離婚した主人公(ケビン・コスナー)。
原因は妻に男が出来たらしい。
まだ幼い弟はそうでもないけど、思春期真っ盛りの娘には、そんな母親は不潔に感じるだろうし、そのうえ母親に「捨てられた」と思っているし、また、母親を恨んでいる。
だまって出て行かせた父親にも、不信感を抱いている。
ただでさえ難しい年頃なのに、いっそう扱いにくい娘になってしまう。
そんな娘を深い愛情で包みながらも、自分にはどうしても、娘の孤独感を埋めてやれないふがいなさに悩む父。
インターネットで「娘、思春期」とか「父親 失格」とかのワードでググっているのが、なんだかリアルで笑える。笑えるけど身につまされてしまう。
私は、本来の「ホラー」よりも、こうした家族ドラマとしてとても楽しめた。
残念ながら、その「家族ドラマ」のほうでは、ちゃんと着地してはいないけど、それは仕方がないことなのかも。
ケビン・コスナーふけたなー・・と思いつつ、ふけてもハンサム。
長女は「パンズ・ラビリンス」の女の子、弟は「チェンジリング」の子。この弟の健気さも良かった。
おせっかいな(?)学校の先生、サマンサ・マシスは「ブロークンアロー」に出てましたね。
リバー・フェニックスの恋人だったそうですね。

★★★

21:29 : [映画タイトル]な行トラックバック(0)  コメント(0)

【食】キャベツ

母が畑で作ってくれたキャベツ。
今年珍しくキャベツ作ってくれました。いつも作らないけど。
すっごい虫の糞だらけ~!
娘なんか、そういうの見たら食べたくなくなるかも(^_^;)。

きゃべつ

中身はどう?と、気にする母。
ぎっしり、上手に作れているよ!

きゃべつ切り

今夜のおかず、ハンバーグ。
(焦げているのは見逃してね!特別に焦げたのをなぜかアップしてしもうた笑)
キャベツのほか、きゅうりと玉ねぎも畑で採れたの。
ありがたいですーーー(*^_^*)
ハンバーグは豆腐半丁入り。軟らかすぎて焼くとき崩れそうだけど、家族には好評です。(多分)

ハンバーグ
21:07 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(0)

【映】マチェーテ

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監督
イーサン・マニキス
ロバート・ロドリゲス
出演
ダニー・トレホ (Machete)
ジェシカ・アルバ (Sartana)
ロバート・デ・ニーロ (Senator John McLaughlin)
スティーヴン・セガール (Torrez)
ミシェル・ロドリゲス (Luz)
ジェフ・フェイヒー (Michael Booth)
ドン・ジョンソン (Von Jackson)
シェー・ウィガム (Sniper)
リンジー・ローハン (April Booth )

思ったよりも面白くなかった。
メキシコの連邦捜査官の主人公が、時の麻薬王に妻子を惨殺され、いつしかアメリカに不法入国してその日暮しの生活。
しかし、突然、恐喝により政治家暗殺の指令を受けてしまい、政治家と自警団と違法入国者達のグループとの抗争に巻き込まれていく・・・という話。
主人公が妻子を殺されたことで、復讐に燃え・・というなら話が分かりやすいけど、今回は「巻き込まれた」結果、たまたま自分の復讐相手と戦う羽目になった感じだったので、あんまり溜飲が下がる感じがしなかったし、爽快感もない。
(強い割りに、結構やられていたし)
ナイフの使い方はたしかに見応えあったけど・・(首がゴロゴロ転がるエグさもなんのその)・・・
うーん、いまいちカッコ良いとは思えないんですよね。
魅力は何と言っても二人の美女!ジェシカ・アルバとミシェル・ロドリゲス!
同じ女性の目から見てもセクシーで美しくスタイルも抜群、その上強く、惚れ惚れしてしまった。
彼女達の使い方がとても正しい、お手本のような使用例だと思った。
逆に男たちはいまいちパッとしなかった。デニーロにいたっては「やめたほうが良かったんじゃ・・」と思ってしまう。
劇場に行かなくてよかった。

★★☆(美女二人に)


10:57 : [映画タイトル]ま行トラックバック(0)  コメント(0)

【鳥】今日はレイちゃんづくし

相変わらず、お父さんが大好きなレイちゃん。
いつもお父さんにくっついています(*^_^*)

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これは私がファンクラブでもらった、遼くんベルト。
だーさまが愛用しています(*^_^*)
レイちゃんも気になるらしい・・・(笑)。

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ちょっと裁縫などすると、待ち針が大好きで、油断できません。

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カゴに戻したら、やけを起こしたのか?
水に頭を突っ込んでいました(^_^;)

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21:04 : [そのほか]我が家のインコトラックバック(0)  コメント(2)

【作】ミニボストン風バッグ

バッグ作りました。

bag1

頑張って、マチ付けた!
相変わらず苦手だった・・・。でもなんとか。
マチはいらないジーンズを切って使いました。
あと、ファスナーの両脇につけるタブがまた苦手。どうしても歪んでしまう。

bag2

こっち側のマチが、ジーパンのひざのあたり。で色落ちしています。↓

bag3

中はこんな感じ。
表と裏を一緒に縫って、あとで縫い端の始末をバイアステープでくるむ方法。

bag4

ケータイを入れてみて、大きさが分かりますか。
ポケットの裏地も、ちょっとおしゃれに見えるように水玉にしてみた。

bag5

持ち手は、バーゲンで安くなっていたブタ皮製。
安いのはやっぱりそれなり~~(^_^;)。
硬いので、もんでもんで軟らかくしたけど、やっぱり硬い。
でも満足です。
●見た目コンパクトで
●中身は結構入るもの
●自立する
●ファスナーつき
●ポケットたくさん
これだけのポイントは抑えたかったんですよね(^ω^)
自分の力量に照らせば、じゅうぶん上手くできました。。。と、自分で言ってしまうあたり(笑)。
もちろん、あちこち歪んでるし、ギャザーやタックが寄ってはいけない所に寄ってしまったりもしたけど。
いいの。自分で使うんだからね。

しかし、目が辛かったなぁ・・・・。
針に糸が通らない~~と思ったら、針の先のほうに向かって糸を通そうとしてました。
いや、ホントです(^_^;)。

参考書はこちら。
バッグのサイズとデザインは自分で適当に・・・(笑)

4579108655バッグ作りの基礎ノート―バッグくらいは作ってみたい
しかのるーむ
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20:15 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(6)

【映】エクスペンダブルズ

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これ、劇場で予告を見て、すごいハイテンションになりました。
でも、都合悪くて観にいかれず、今回レンタルで見たんだけど。
一言で言えばもたついていて、とっちらかった映画だった。予告負けしていると思った。
スタローン率いる私設軍隊?が、敵の軍隊を殲滅させる・・と言う話なんだけど(はしょりすぎ)イマイチ、爽快感が無かった。
要するに、例によって人を殺しまくる話で、これで爽快感を得ようと言うのが間違ってる気もするけど、映画の作り方によっては、何も考えずに爽快感や満足感を得られるものだ。(「ランボー4」なんかみたいに)
今回は一体、誰に対して、懲悪を求めればよかったのか?
軍のリーダー将軍は結局傀儡だったし、裏で糸を引いているのは別の人物だったけど、それなのに主人公達が「やっつけている」のは、その傀儡の軍隊だったのだ。それでは「やっつけた」ところで爽快な気分があるはずが無い。
もちろん、落としまえはちゃんとつけるのだけど、でも、そいつが死んだらこんどはその後の「巨悪」が・・ってことはないのか?


それと、主役級の男たちが多すぎても、どうも散漫な印象になってしまい、その中でも主演なんだから当然と言えば当然だけど、スタローンばかりが良いトコ取りした感じがして「ずるい」と思ってしまった。いつもはそんなこと思わないんだけど・・。
だいたい、ジェット・リーは、あんなに弱くない!!
絶対にあの中で一番強い!!!
扱い方がもったいなくて、寂しかった。せめてせめて「リーサルウェポン4」ほどの強さを見たかったなぁ。それとも、ジェットリーも、トシ取ったってコトなんだろうか?それもまた寂しいのでした。

で、シュワルツネッガーと、ブルース・ウィリス。
あれで「共演」とは納得できないな~。
カメオ出演とか、サプライズでよかったんじゃない?
「パイレーツ」4の、ジュディ・デンチみたいに・・・。

と言うわけで、思ったよりも楽しめなかったなぁ。
12:46 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】アジャストメント

アジャストメント1



マット・デイモン主演の「アジャストメント」観て来ました。
うーん、思ったのとストーリー展開が全然違っていて戸惑ってしまった。
予告編などから、勝手に「サスペンス」だと思っていたので・・。
大好きな、ボーンシリーズみたいな感じかな?と。
しかしふたを開けてみれば、運命に翻弄されながらも、お互いに求め合う二人の男女を描いた、正真正銘のラブストーリーだった・・・。
これを見ていた私はふたつの作品を思い出してた。
「ホワイトライズ」という、ジョシュ・ハートネットとダイアン・クルーガー主演の、ラブストーリー。
これもラブストーリーなんだけど、なぜかサスペンスで、誰も死なない事件も起きない、ただ二人の恋人がどうなるかを描いてあるだけの作品で、それなのにすごくドキドキハラハラさせられた面白いサスペンスだった。
そしてもうひとつ思い出したのはミヒャエル・エンデの「モモ」。
「アジャストメント」には、その人の運命を決められたとおりに生きるようにと、もしも、運命の道筋からはみ出すようなことがあると「調整局」という部署から、係りのもの??が飛んでくる。
この人たちが、私には「モモ」に出てきた「時間泥棒」に似ているように感じた。
この映画も、大人向けの「ファンタジー」だと思うし。

こんな風にヒトは誰もが運命をあらかじめ決められていて、自分では「自分の力」で「運命を切り開いている」つもりでも、それも何もかもが「運命」の中でのことだったとしたら。
お釈迦様の手の中から出られなかった孫悟空のように。
しばし考えさせられてしまった。

それでも、運命を変えることができるのか。。。。
出来たとしてもやっぱりそれも「運命」の決め事の中?

ぐるぐる思考にハマってしまう。

やっぱり私は、ジェイソン・ボーンが一番好き。


アジャストメント2
10:24 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(0)
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