刑事コロンボ

刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOX
刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOXピーター・フォーク

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2008-07-10
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別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330)) スティング (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】 新・刑事コロンボDVD-BOX I 【初回限定生産】ダーティハリー アルティメット・コレクターズ・エディション(7枚組) 本陣殺人事件


コロンボ警部大好き!
親がたまたま借りてきた、完全版の2巻を見ました。
「構想の死角」と「指輪の傷あと」の二本立て。
「構想の死角」は、スピルバーグの脚本です。
共著で人気ミステリーを執筆していたふたり、このたび分かれることに。共著と言っても、書くのはもっぱら片方だけで、もう片方はマスコミや雑誌など目立つ所ばかりの「いいとこどり」。分かれてしまうと、今まで書いてなかったほうは今後収入の見込みがない、出版できないのだから。ということで、相方を殺してしまいます。コロンボは完全犯罪にも近いその犯行を、崩す事ができるのか?
と言う話ですが、これはまぁまぁ、そこまで面白くないかな?犯行が「完全犯罪」とコロンボが舌を巻くほど、完全ではないのです。コロンボが引導を渡す瞬間が好きなのですが、この話では「がつん」というパンチに欠けたかなと。
「指輪の傷あと」は名作と思います。
依頼人に妻の素行調査を頼まれた探偵が、妻の浮気を知りつつ依頼人に嘘をつき、影で妻の方に取引を持ちかけると言う話です。
この探偵とコロンボの火花散る対決が迫力あって面白い!じわじわと真相に迫るいつものパターンも冴えまくっています。追い詰められる犯人の姿も申し分なし。
探偵の事務所で働く若手探偵がまた、チラッと登場するだけなんだけど、おもしろかった。お喋りをとがめられて怒られたのに、懲りずにぺらぺら喋るんですもん。
ただ、この解決方法、今ならモンダイになりますが。
それから、コロンボはいつも葉巻プカプカ。それが彼のスタイルなんだけど、これも今はNGかも。現場に灰をこぼしまくるなんて、ライムが知ったら激怒するぞ、と思ってしまいましたわ。あと、「ウチのカミサンがね」というお決まりの台詞、この2巻ではまだ「家内が」と言っています。
あ、もちろん、吹き替えで見たのですが、吹き替えがいいよね、コロンボは(^^)

「刑事コロンボ」のコンプリートDVDBOXは7月10日発売予定。予約受付中です!!!
17:38 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(2)

長岡ナス

お友達から、珍しいナスをいただきました。
あまりに珍しくビックリしたのでアップさせていただきます。

最初、箱を開けたとき、一体何が入っているのかわかりませんでした。
よくよく見れば、ナス?
なんと珍しい、こんな形のナスは初めて〜〜!!!
長岡ナス

友にメールで「珍しい!!」と伝えると「こちらではスーパーで普通に売っていて珍しくない」とのこと。
こんなに情報がいきわたってるの今日でも、まだまだ知らないことばかりだなぁと改めて感じました事よ。
そして、ウチでは揚だし風に、焼きナスに、と2種類のお料理でいただきました。
長岡ナス2 長岡ナス3

揚だし風、こんな焦げ目をつけてはいけないのですが、美味しかったです(^^ゞ美味しそうに見えないかもしれないけど、美味しかったです!!(断言)
ありがとうございました。そしてご馳走様でした(^^)

長岡野菜のページ。さすが米どころ新潟、お野菜もたくさんあります。
17:19 : [そのほか]もろもろトラックバック(0)  コメント(3)

金メダルへの道/荒川 静香

4140811269金メダルへの道
荒川 静香
日本放送出版協会 2006-09

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北京五輪が近付き、図書館に「五輪コーナー」が出来ていました。
その中にあったので、借りてきました。

NHK総合テレビで2006年2月25日放送のNHKスペシャル「荒川静香 金メダルへの道」をもとにして、NHK取材班がまとめたものに荒川静香さんが加筆訂正を加え、長時間インタビューとともに構成したものです。(冒頭本文)

トリノオリンピックで日本人としてただ一人のメダル獲得者である、荒川静香さん。彼女の金メダルはみんなの記憶に刻まれた事でしょうが、荒川さんはそれまで以前の大会では決して、優勝争いと言われるほどの順位を上げてはいませんでした。2004年世界選手権で優勝するも、翌2005年はグランプリシリーズを含め、あまり芳しい結果は得られなかったのです。それは、トリノオリンピックの前(2004−2005年)に変更になった採点方法のせい。なかなかこの新しい採点方法になじめず、得点が得られないで順位を上げられずにいたのです。その彼女が何故、優勝候補であったライバルたちを圧倒して優勝したのか、その過程と彼女の内面が、インタビューと取材を通してとてもリアルに伝わってきます。
どんなに頑張っても、なかなか到達しないレベル4。それを取ると言う事は、こうも難しい事なのだと改めてわかり、選手の努力のすごさを垣間見ました。
荒川さんはファンの「選手だから得点を狙うのは当然だけど、優雅に舞う姿が素敵だなと思う」という言葉に刺激を受けます。技の難易度が高くてもそのすごさが観客には伝わりにくい技を無理してまで、レベル4狙いで入れなければならないというシステムになじめなかった葛藤がよくわかります。
でも、結局は、採点には殆ど関係のないイナヴァウワーを演技に入れることで、観客たちに大きなインパクトを与えて、そして見事に優勝。誰もが、新採点方法の得点狙いだけの演技をしなかった荒川さんのフィギュア選手魂とでも言うか、その心に感動したはずです。
金メダルは自分にたくさんのチャンスをくれた。切符と同じで、たくさん持っていても使うか使わないかは自分次第、どう使うかをコーディネートしてくれる人はいないのでその先は自分で考え、自分で成長して行かねばならないという意味のコメントが印象的です。
彼女は外見だけではなく、内面もクールビューティー、とても強くしなやかな素敵な人だと、改めて感じました。
そして、ライバルのスルツカヤ選手、彼女はお母さんの看病のため大会を欠場したり、自分の心臓病のためにワンシーズン棒に振ったりと、波乱の選手生活を送ったとの事。金メダルを目指して、取れない選手一人ひとりにドラマがあり涙があると、これもまた改めて思います。それだからこそ、価値がある金メダルなのでしょう。

ちなみに、わたしは浅田真央ちゃんのファンです。先日のドリーム・オン・アイスではすごく感動的な演技でした。これからも、日本のフィギュア選手に頑張ってもらいたい、日本だけじゃなく世界のフィギュア選手に素敵な演技をして、見せてほしいと思います。
17:06 : [映画タイトル]か行トラックバック(0)  コメント(0)