インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

インディ、久々の復活、楽しみにしていましたが、わたしは残念なことに楽しめませんでした。
辛口ですので、ファンのひとには申し訳ないんですが・・・。
でも、やっぱり書きます。

(以下、内容に触れますので未見の方はご注意下さい。)

↓↓ここから
冒頭のほうで、インディが迷い込んだ核実験場、その核爆発の真っ只中から生還するシーンがあります。
核爆発、原爆投下そのままの雰囲気(ではないだろうけど、本当の原爆はもっともっと)
マネキンがたちまち熱にとけ、全てが一瞬で跡形もなく吹き飛ばされる。
なんと悪趣味な・・・。ワクワク感がこれで一気に引いてしまいました。
そんな中で、冷蔵庫のなかに入り込んだインディは、無事に脱出する事ができるのです。
そんなアホな。あり得ない。
みなさん、冷蔵庫です。核爆弾が落ちても、冷蔵庫に入れば助かります・・って?
そんなアホな。
ちょっと酷すぎるんじゃないですか。
インディもかなり被爆しているはずでは。
被爆について、もうちょっとでも勉強したらあんな設定にはしなかったはず。
その後のストーリーにこの核実験が何の関係もないから、余計に疑問に思います。
なぜなんだろう。なぜこの核実験を映画に使ったんだろう??
映画なんだもん、いいんですよ、核実験をしても。
核爆発から逃れる事ができる奇跡のような生命力もアリですよ。
フィクションだもん。
ただ、モンダイはその「見せ方」と「リアリティ」と「説得力」だと思うのです。
映画の中で人が死ぬ場面があっても、普通は「映画だから」と思いますよね。
だけど、「人が死ぬ事」や「殺す事」で笑いをとったり、それをギャグにした場合
見ていていやな気分になりませんか?
それと同じ事だと思うんですよね。

↑↑ここまで
これをインディはしぶといなぁさすがだなぁ、面白い!!と思えるかどうか、
それがこの映画を楽しめるかどうかの鍵かなと思います。



12:09 : [映画タイトル]あ行トラックバック(0)  コメント(3)