ドリームズ・カム・トゥルー

B000V200SOドリームズ・カム・トゥルー
ローレンス・フィッシュバーン; アンジェラ・バセット; キキ・パルマー ダグ・アッチソン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-10-24

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監督 ダグ・アッチソン
製作総指揮 マイケル・バーンズ[製作] 、マーク・バタン 、マーク・キューバン 、トム・オーテンバーグ 、マイケル・パセオネック 、トッド・ワグナー
音楽 アーロン・ジグマン
脚本 ダグ・アッチソン

キキ・パーマー(アキーラ)
ローレンス・フィッシュバーン (ララビー)
アンジェラ・バセット(アキーラの母)
カーティス・アームストロング (アキーラの中学校長)
リー・トンプソン・ヤング

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綴り方大会と言うモノがアメリカにはあるらしい。「スペリング・ビー」って言うらしいですね。メチャクチャ難しい単語のスペルを間違うことなく、聴衆の前で言わなくてはならない、日本人にはちょっと感覚がつかめない大会です。
この映画はそれを舞台にした作品です。
主人公のアキーラは、いわゆるオチコボレたちのあつまる中学では屈指の秀才、飛び級もしているし綴り方など国語の成績はいつもトップ。
そんな彼女が、中学の校長や大学教授の後押しで、全米綴り方大会の優勝を目指す物語です。
ワタシに言わせれば「勉強版ロッキー」って言う感じ。
スポーツでもなく、派手な部分のまるでない「スペリング」と言うモノをテーマにしていながら、地味になりすぎず、だれたり飽きたりする事なく、気持ちよく全編見終えることが出来ました。
主人公が、スペリング大会に出る事によって、教授や母親、友だちと関係を見直し、または築きあげていく過程が、いい感じでした。
ライバルのいけ好かない男の子、父親がいくら男の子が頑張っても拍手一つするでなく喜びもしない、それどころか頑張っても叱られてばかり、幼いころに父親を亡くしたアキーラはそれが気になって仕方がない。そんなエピソードのひとつひとつに、アキーラの気持ちが上手く現れてて見応えがあります。
ラストは分かってるけど、感動!上手い!!みんな頑張れ!と、気持ちよく応援できるハートウォーミングな物語。

★★★★
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ルワンダの涙

B000TCU4JGルワンダの涙
ジョン・ハート
AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D) 2007-09-19

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監督 マイケル・ケイトン=ジョーンズ
製作総指揮 リチャード・アルウィン 、ルース・キャレブ 、デヴィッド・M・トンプソン 、ポール・トライビッツ
音楽 ダリオ・マリアネッリ
脚本 デヴィッド・ウォルステンクロフト

ジョン・ハート (クリストファー神父)
ヒュー・ダンシー (ジョー・コナー)
クレア=ホープ・アシティ (マリー)
ドミニク・ホルヴィッツ (デロン大尉)
ニコラ・ウォーカー (レイチェル)

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ルワンダの虐殺を、白人の神父と現地駐在の学校教師の視点から描いたものです。
同じように、映画「ホテル・ルワンダ」や、イマキュレー著作の本「生かされて」なども、ルワンダの大虐殺をテーマに描いていますが、今回の「ルワンダの涙」はルワンダ国民、ツチ族でもなくフツ族でもなく、白人の視点から描いてあるので、われわれ日本人が見て一番身につまされるものになっていると思います。
現地で取材をするイギリスのレポーターが言うのです。サラエボの取材の時は、迫害されたり殺された人を見て自分も泣けた、でもここでは泣けない、それは人種が違うから、というような事を。それを、冷たいと思うのか同感するのか・・。ともかく容赦ないその表現には居た堪れない居心地の悪さを感じました。しかし、所詮は「ひとごと」になってしまう、そう思わなければ生きていかれないのでは。。。
そこに生じる物凄く大きな葛藤や罪悪感、友人たちを捨てる哀しみなど、それはやっぱり体験した人にしか分からないと思うのだけど、映画を見ていると、画面から流れてくるそれらの感情に圧倒されます。
今回の映画の主人公と言えるのはジョン・ハートの演じる神父なのですが、彼と教会で子どもたちを教える教師役(これが、オーラの少ないオーランド・ブルームみたいだった)を通じて、わたしはこの物語を見ていました。見捨てないでと哀願するツチ族の友人たちを、見放さなければならないその気持ち、一番辛いのがこれでした。
先日見た「ラストキング・オブ・スコットランド」も、同じように白人医師の目を通して、ウガンダの独裁政治の模様を描いたものでしたが、あの青年医師とこちらの教師とは、気持ちのありようやヒューマニズムがまったく違う。違うんだけど、結局「逃げ出す」という事で「同じ」になってしまう。なんとも悲しい、後味の悪さは似ています。似てるけど、それが「真実」であり、きれいごととして収めてないのが良かった。
そして、神父。。。。
彼については是非とも見て下さい。

★★★★☆




生かされて。
生かされて。イマキュレー・イリバギザ スティーヴ・アーウィン 堤江実

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ルワンダ大虐殺 〜世界で一番悲しい光景を見た青年の手記〜 ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実 Left to Tell: Discovering God Amidst the Rwandan Holocaust 漂泊のルワンダ ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション


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