私は「うつ依存症」の女

B0009J8G5I私は「うつ依存症」の女
クリスティーナ・リッチ ジェシカ・ラング エーリク・ショルビャルグ
アートポート 2005-07-16

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もっと「うつ」の伝染するような映画かと思って敬遠していたんだけど、それほどでもなかったな。
うつが移りそうって言うなら「めぐりあう時間たち」のほうがよっぽどそんな感じ。
クリスティーナ・リッチは熱演でしたが、思春期の少女なら誰でも一度は通る道・・・という気がしなくもない。
かと言ってつまらない映画ではありません。
たしかに重いし暗い。
でも、見応えのある映画でした。

★★★☆
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アメリカン・ビューティー

B000WZO3QAアメリカン・ビューティー
ケビン・スペイシー アネット・ベニング ソーラ・バーチ
角川エンタテインメント 2007-10-12

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うーん、不思議な余韻が残る映画。
正直言って最初は「これが、オスカー?」って思いました。最初はまるでテンションのヘンテコなコメディだったもん。
妻にも娘にも見向きされない、仕事も危うい→結局失業してしまう父親が、娘の友だちに恋をして妄想を抱く。妻はやたらテンションが高いし娘は逆にやたらテンションが低い、隣にはゲイのカップルが住み、逆どなりにはゲイを嫌う軍人、(息子はドラッグの売人)の一家が越してくる。
そして主人公のナレーション・・・「わたしは一ヶ月経たずに死ぬ」と。
この物語はその「一ヶ月足らず」の物語。
飽きなかったので、面白かったんだろうと思うけど、どうにも何が言いたいのか難解だなぁ・・と思っていたんだけど、ラストで妙に感動させられた。
人生が終わるときは誰のどんな「死」であっても、人に大きなインパクトを与えるのだと思う。

余談ですが2年後にラッセル・クロウの「ビューティフル・マインド」がアカデミー作品賞を取りました。この作品とはちょっと混同してしまってたけど、作品の雰囲気は全然違う。わたしは分かりやすい「ビューティフル・マインド」の方が断然好き。主役の区別は相変わらず付きにくいけど。
似ているといえば、ゾーラ・バーチってクリスティーナ・リッチに似ている。雰囲気が。

★★★
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