2007'04.27
![]() | ロッキー DTSコレクターズBOX シルベスター・スタローン タリア・シャイア 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-04-20 by G-Tools |
Gyaoで見られるので、見て見ました。
わたしがいちばん最初にロッキーを見たのは、中学三年生のとき、学校の文化祭で。そのときは体育館はがやがやしていて集中できなかったけどね・・・。で、当時はレンタルもなければ家庭用のビデオデッキもなくて、次に見たのはテレビ放映のときでしょうね。テレビではその後何度も見たと思う。でも覚えて無いシーンもあった。リトルマリーなんて全然記憶になかった・・・(^^ゞ
あ、カメはやっぱりまだ小さかったですね(笑)名前もエイドリアンに教えていたけど、忘れちゃった。エイドリアンに売ってもらったとのことでしたね。
「ロッキー2」は高校時代、劇場に行きました。今でもあの試合の興奮は覚えています。アポロと一緒にダウンしたロッキー、どっちが立ち上がるか、立った方が勝利!そのとき自分もロッキーと一緒に映画館の中で立ち上がりそうになったもんです(笑)。
「ロッキー」はやっぱりこの音楽があってこその「ロッキー」だなぁと思う。映画を見たことがなくても音楽だけは、聴いたことが無い人が無いほどだとおもう。Bill Contiも天才です。(ちなみに、ほかに好きな映画音楽家、ってジャンルがあるのか。は、ジョン・ウィリアムズとニーノ・ロータ)
でも、映画自体もすごくよく出来てるんですよ。
伊達にオスカー取ってないです。ちなみに1976年49回の作品賞と監督賞受賞作品。
とうじ無名のシルベスター・スタローンが脚本を持って映画会社に行って売り込んだのは有名な話だけど、今見てもいい映画だと思う。
主人公のただのサクセスストーリーだけじゃなく、そこに人間関係も絡めて、その絡め方も上手いと思う。
普通、スポーツにしろヒューマンにしろ恋愛を織り込むと、気持ちがなえる映画が多いのにこの映画は恋愛あってのロッキーである部分が大きい。
地味でブスなペットショップのねーちゃんに何故惚れるのか、最初は分からないんだけど、エイドリアンが綺麗になって強くなってゆくのが自然に上手く描かれているし、エイドリアンが何が何でも好きなんだ!と言うロッキーが、当時は思わなかったけど今はすごく可愛いと思う。母性本能をくすぐられます。
初キスのときなんて、ただのキスなのにかなりぐっと来ますね!
あと、マネジャーのミッキー。試合が決まってから手のひらを返したように「手伝う」って言いに来る。それをケンもほろろに追い返す。それがまた本心ではない、本当は手伝ってもらいたい、だけど今さらなんだよ!!と、拗ねているのです。その拗ねてるのが可愛い。結局追い返した後追いかけて、引き受けてもらうんだけどそのシーンの表現がわたしは大好き。音楽の使い方も上手いんですよね〜。
スタローンはロッキーの役柄の影響が大きく頭悪いイメージだけど、この脚本を書いたって事はすっごく賢い人だということですね。いい脚本だと思う。巧い!!
そしていちばん言いたいことは、見返してみて思うけど、当時はわからなかったロッキーの可愛さ。愛しいほどです。胸キュン!!
それに、ロッキーって優しい!そのことも当時はあんまり意識しなかったな。たとえば借金の取立てと言うヤクザな仕事を任されてて「指の骨折って来い」と言われてもできない。まぁ普通は出来ないでしょうがね。彼の場合見た目ではボキボキ行きそうなのでね。
ポーリーだってすごく迷惑な友達なのに、どうしても捨てて置けないし、ミッキーにだって然り。懐が広いんだよね。
今考えてみると、理想の男かも。
今さらながら惚れ直し・・・。本気です。
これって、自分がトシ取ったからかなと思う。
30年経て還暦のロッキー、トシとったんだなぁと思うけど、自分もしっかり同じように年とったんだと、改めて思い知らされるのです。
サントラ、itunesでポチっと買ってしまいました・・・。
当時無名同士だったスタローンとビル・コンティ、このふたりがココからどれだけ大きくなったかと思うと、やっぱり映画のロッキーに重なるよね!!
やっぱり好きだ〜〜。ロッキー!!
![]() | ザ・ベスト・オブ・ロッキー~ロッキー・ザ・ファイナル オリジナル・サウンドトラック サントラ ディエッタ・リトル ネルソン・ピグフォード 東芝EMI 2007-04-04 by G-Tools |





