プラダを着た悪魔

B000MR9B56プラダを着た悪魔 (特別編)
メリル・ストリープ ローレン・ワイズバーガー デイビッド・フランケル
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-04-18

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ジャーナリストになる夢を持ち田舎からNYに出てきたアンディ。巷でカリスマ的存在のファッション雑誌の「ランウェイ」に就職する事になる。そこではミランダという「悪魔」のように恐ろしい上司がいて、中々認めてもらえず途方に暮れるアンディだが、徐々に才覚を発揮しそして女性としても磨かれてゆく・・・。


ちょっと「マイフェア・レディ」キャリア版、みたいな感じかな〜。
ダサくて太目と馬鹿にされているアンディですが、わたしから見れば綺麗だしスタイルもいい。どこがダサいんだろう、ブルーでもセルリアンでもダサいセーターも着る人がよければカッコよいね、と思ったけど、それは思ってはいけないのですね。

ジャーナリスト志望の女の子がファッション雑誌に就職して、その場所になじもうと躍起になっているうちに道を見失っている事に気づく、と言うその部分・・・彼女の「夢がかなうのかどうか」がクローズアップされるよりも、ミランダの下で「綺麗になって垢抜けてゆく」ことばかりが強調されていたのじゃないかと思う。ファッションに興味のないわたしが見たから、かもしれないけどそれほど心ときめく内容ではなかった。
恋愛と上昇志向が相容れないって言うのもなんだか寂しい。仕事優先でも良いじゃないか。彼氏はそこんとこ理解して寛大な所を見せて欲しかったな。でも彼氏が全然いい男じゃないので、どうでも良いと思われたし、ナンパなジャーナリストの男にしてもにやけすぎで気持ち悪かったし。そんなミエミエの男に引っかかるな〜!!と思った。
ミランダを演じたメリル・ストリープはわたしが褒める必要もないだろうと思うのでカット。ただもっと彼女方面の物語を掘り下げて見たかった気もする。別の物語になってしまうけど。
そのほかに良かったのは、ランウェイのスキンヘッドの同僚かな。あと「エミリー」嫌なやつの感じがよく出ていて好演と思った。あと、無駄にベッドシーンとかがなかったのがすごく好感が持てた。子どもと一緒に見たので、これ大事なのです(笑)。


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15:16 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(6)