2007'04.13

監督 エドワード・ズウィック
出演 レオナルド・ディカプリオ 、ジェニファー・コネリー 、ジャイモン・フンスー 、マイケル・シーン 、アーノルド・ヴォスルー 、カギソ・クイパーズ
昨日、このブログで「ナイロビの蜂」の感想を書き「打ちのめされた」わたしですが、今日またこの映画に打ちのめされました。
打ちのめされやすいオンナでごめんなさい。
でも、大画面で見る迫力もあってか、すごくよかった。
ダイヤモンドがこんなにも恐ろしい背景のなかでわたしたちの目の前にあるとは・・・。すべてのダイヤがそうではないでしょうが、やはりダイヤ自体を忌まわしく思ってしまったし、ダイヤのきらめきとは逆に人間の欲望のなんと汚れきっていることか・・・。
豊かな文明を享受するわたしたちの生活はいったい何を基盤に存在するのか・・・やはり「ナイロビの蜂」と同じように考えてしまった。
泣けてくる、胸が痛む、でもわたしがそう感じたところでいったい何がどうなる?「先進国にのうのうと暮らしている事が恥ずかしくなる」なーんて言ってみたって、今の生活を捨てるつもりなんてさらさら無いくせに、それどころか日々の生活を当然のように思い愚痴すら言うくせに。そんなわたしに何を言える?
なんて、ね。
そう思いながら見ていたけど、申し訳ないことにそのうちにレオくんのカッコよさに釣り込まれてしまったわたし、物語に感動しているのか、それともレオのカッコよさにシビレているのか訳がわからなくなっていった、いや多分両方だとは思うけどなんちゅう凡夫、なんちゅう浅はか。でも、ソロモンと行動する事で変わってゆくアーチャー(レオくんの役名)に感動で涙、なみだ!!だったのです。
最後はまたしても打ちのめされ、床に体を突っ伏して泣きたいぐらいでした。でもこれはひょっとしたらレオくんだったから、そしてわたしがレオくんを好きだからかもね。
そもそも、この映画を見たいと思ったのだってレオくんが出てるからだし。他の役者だったらレンタル待ちかな?
とは言え、ラストはやっぱり欲目なしに見ても感動的だと思う!!!
それにしても、レオくんはやっぱりいい〜〜♪今回多少太めではありましたが(腹が・・・)いいの、いいのよ。
「ディパーテッド」のときも良かったけど、今回のほうがもっと良い!
なんでこの作品がオスカーとらんかったか。政治的配慮か?作品内容としては断然「ディパーテッド」よりも良いぞ。
★★★★★
レオの事ばかり書きかましたが、ソロモン役の俳優さんもジェニファーコネリーも良かったです。特にソロモン。家族のために命がけで行動する姿にはこれまた涙、なみだ。
息子がとんでもないことになりどうなるんだろうと心配したけど。。。
こう言うの「アフリカン・サスペンス」って言う総称があるらしい。また探してみよう。。。でも今は「アーチャー」に浸っていたいですね。
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