FC2ブログ

ウォーターボーイズ

B0000AL27Bウォーターボーイズ DVD-BOX
矢口史靖 福山雅治 山田孝之
ポニーキャニオン 2004-01-21

by G-Tools


夏休み、映画三昧企画(毎回名前が違う…?)第??弾!

これはドラマです。
もちろん映画が大好きなので、ドラマも見てるのですが。
ドラマはドラマで面白いらしい。
山田孝之がお気に入りらしいです。

小学5年の娘の話…(笑)
スポンサーサイト



17:32 : [そのほか]テレビやドラマトラックバック(0)  コメント(0)

佐賀のがばいばあちゃん

saga


原作 : 島田洋七
監督 : 倉内均
脚本 : 山元清多 、島田洋七
音楽 : 坂田晃一
出演 : 吉行和子 、浅田美代子 、鈴木祐真 、池田晃信 、池田壮磨

解説: 漫才ブームの火付け役として一時代を築いたB&Bの島田洋七が、少年時代に佐賀の祖母の家へ預けられた体験を基に書き下ろした同名自伝小説を映画化した感動作。どんな極貧生活にあっても持ち前の人生哲学でポジティブに乗り越えるばあちゃんを、ベテラン女優の吉行和子が人間味たっぷりに熱演する。あふれる愛情と明るくたくましい生き様で、人生の指針を指し示すばあちゃんのパワフルな姿に元気をもらえる。
(シネマトゥデイ)



読まねば…
読まねば…!!
と思ってるうちに人気が上がって、図書館の予約が14件とか15件に。映画も気が付けば4日まで上映って言うので、子供を連れて隣の市まで見に行く。
大きなシネコンが横にあって、通りを一本隔てた古い昔ながらの映画館。すり鉢も浅く、もちろん座席もぼろい。
でも、そんな映画館にぴったりの映画でした。

昭和30年ごろ、生活が苦しく子どもを育てられない母親が、広島から佐賀の母親の元に次男の明広を預けます。甘えん坊の明広は泣くばかり。行きの汽車でも泣き、おばあちゃんの家についても泣き…。幼い子どもが母を恋い寂しがってなく姿に何も感じていられるわけがなく、冒頭からウルウルっと。
おばあちゃんは優しさのかけらも見せずにいきなり「明日から飯炊きはおまえの仕事」と言いつける。
最初は泣いてばかりの明広も、おばあちゃんの「明るい貧乏生活」に触れて段々と心を開いていくのだった。

しかし、おばあちゃんのいる佐賀って、とっても綺麗な町なんです。そこここに川があって各家庭も用水をはさんで小屋があったりするんでしょうか。
実はうちの母親の実家、祖母の家もこんなに大きな用水じゃないけど、小さな用水があり、そこに何かを洗いに行ったりしていたので、懐かしい気持ちもしました。さすがにガスはあったけどコンクリートの流し台、井戸からくみ上げる水(夏は冷たい)、そして焚き付けに使うあのマッチ!!もも印の大きいマッチ箱です!懐かしかった(笑)。

おばあちゃんと仲良く暮らしながらもやっぱりどれだけ大きくなっても母親のいる広島に帰りたがる明広がとっても健気でいじらしく、そこかしこにじわ~んとする場面がわんさかありましたが、もちろん笑いも満載。クスクス笑いながら涙があふれてくるような、優しい気持ちになれる映画です。
特にもう、マラソンの場面からは涙が止まらず…。
館内は、(結構人が入ってましたよ)すすり泣きの嵐(笑)
うちの子どもたちもふたりとも泣いてました。目が真っ赤になるぐらい。

配役もよかった。吉行和子適役でしたね!!娘たちが「うちのおばあちゃんに似てたね!」と(笑)。よけいに盛り上がったりしてね(笑)。
吉本のメンバーがちょこちょこ顔を見せていたり、製作協力のエンドロールにたーくさん名前が出ていたりで、心がほっこりと温もる感じがしました。

これ、わたしは韓国映画の「おばあちゃんの家」を思い出した。
「おばあちゃんの家」も同じように生活苦の母親が田舎の貧乏の母親に子どもを押し付けるところから始まるのだけど、あっちはおばあちゃんが明るいと言うよりはひたすら優しく(口が利けないのでコミュニケーションが難しいの)泣いたって言えば「おばあちゃんの家」に軍配。
でも、あの映画で子どもの態度があまりにわがままで癇に障ったという方には「がばいばあちゃん」のほうがオススメですね。
子どもが優しいもん。
今回は子どもの優しさにも胸キュンでした。

なので「おばあちゃんの家」と重ねてオススメ!!


★★★★


B0001FAH6Gおばあちゃんの家
イ・ジョンヒャン キム・ウルブン ユ・スンホ
ビデオメーカー 2004-03-26

by G-Tools

17:27 : [映画タイトル]さ行トラックバック(2)  コメント(6)