【赤】アニメ「赤毛のアン」観てます!

赤毛のアン
赤毛のアンTVサントラ 北原文枝 麻生美代子 井上和彦 山田栄子 槐柳ニ 高島政羅 羽佐間道夫

日本コロムビア 1995-06-21
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朝の連ドラ「花子とアン」は、たまーに見てます。
ネッ友さんが書いてくださるブログで、あらすじを読ませていただいたり。
そんな感じ。

でも、NHKのBSで放映中の「赤毛のアン」は、週一ですから、欠かさず見ています。

原作はシリーズ通して何度か読みました。
「赤毛のアン」と「アンの娘リラ」が特に好きで、この2冊はシリーズ中で、一番たくさん読み返しました。

すべて知ってると、アニメを最初から見て、胸いっぱいになります。

男の子と間違われてアヴォンリーに来たアン。
間違いだったから、孤児院に送り返されるか、それとも錐のようなブルエット夫人の家に行くか、どちらにしろ、絶望のどん底にいたアンが、グリンゲイブルズで、日ごと「ふつう」の少女として幸せになっていく姿を見て感無量です。
アンの幸せがこちらにも伝わって、見てるほうも幸せになります。

マリラも素敵ですが、やっぱりマシュウ。
いちいち、泣かせます。
第一話で、アンのおしゃべりに心を奪われ、アンを好きになったマシュウ。
アンが「望まれなかった子」だと、本人が知った時のショックを慮って心を痛めるあたりで、もう涙が出ます。
アンを置いてあげることになるまでの心配、マリラの決意に喜び、アンを思う気持ちに泣かされます。
アンの好きなチョコレートキャンディーを買って帰るくだりなんかも、マシュウの優しさに目頭が熱いです。
マリラの「あの子が来てからたった3週間なのに、ずっといたみたい。あの子がいなかったなんて想像できない」と言うとき、アンが幸せになることで、マリラもマシュウも幸せになったんだな・・・と。
私も幸せを感じます。

子ども時代に「世界名作劇場」とかで読んだ「赤毛のアン」。
そしてアニメ「赤毛のアン」を見て、大人になって結婚してからシリーズを読み・・・
あれから何十年。
今アニメを見て、当初よりもっともっと感動している私です。

しあわせなアンを見て、しあわせな気分に浸りつつ・・・・。

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01:31 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

【映】シュガーラッシュ

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トイストーリーがおもちゃたちの「真実の姿」を描いていたなら、こちらはゲームキャラの真実の姿を描いていると言えるでしょう。
ゲームの中では敵キャラ=悪者のラルフ。ゲームセンターの営業時間が終わり、ゲームキャラたちがそれぞれ自分の家に帰るとき、ラルフには家がなく、ゴミ溜めが自分のねぐら。30周年記念のパーティにも、自分だけは呼ばれず仲間はずれ。そんな生活に嫌気がさして、敵キャラが決してもらえることのない「メダル」を勝ち取りに、他のゲームの中に入っていくのだけれど・・・。

ともかく、絵が美しい。
そして相変わらず発想が斬新!キャラクターたちがゲームセンターを、実は自由に行き来できて、他のゲームのキャラたちと交流を持ってるとか。悪役商会(笑)たちはみんな、同じように悩んでいて、自助の会みたいなのを開いているとか。
そこでは、おなじみのクッパ大王もいて嬉しい限り!(あんた、悩んでたの?悪役がイヤだったの?!!)
ソニックだとかザンギエフだとかパックマンのグズタは(名前まで知らなかったけど)自助の会の司会者だったり!誰もが一度は目にした事のあるキャラがいて、ファンにはたまらないのでは?

それぞれのゲームの世界観も完璧!!
そして、ラルフがメダルを追いかけて入り込んだシュガーラッシュの世界のカラフルでおいしそうで楽しそうなこと!!そこで出会った不良プログラム少女のヴァネロペの躍動感!
彼女はノイズのためにレースに出られないのだけれど、レースに出ることを夢見て一生懸命。
最初は彼女がちょっとうっとおしかったけれど、その健気さに心を打たれてしまうのです。

実は半分ぐらいまでは、歴然とした「敵キャラ」がいなくて、ちょっとハマれなかった。
ゲーム世界の敵キャラのみんなは、全然「悪者」じゃないからです。
でも、シュガーラッシュの世界に入ってからはもう目が離せない!
ラルフとヴァネロペの間で深まる友情、ヴァネロペのノイズ、レースに出られるのか否か。
ラルフとサイバグを追いかけてやってきた美しい女性軍曹とフェリックス、その二人の恋は?

とくにヴァネロペのまっすぐで一生懸命さに引き込まれた。
彼女がレースに出られるように心から応援した!
自分の事しか考えていなかったラルフが、ヴァネロペとの出会いによって、思いやり深いキャラに変わって行ったり、ラルフとフェリックスがお互いの立場を思いやることが出来るようになったり。
キャラたちが内面的に成長していくのが、見ていてとても気持ちが良く感動的だった。

中盤までは「イマイチだなぁ」と思ってみていたんだけど、最後のほうはもう、面白くて感動的で、見終えたときは涙が・・・・(笑)。とてもよかったです。
結局「自分の役割」みたいなことを確認するラルフだけど、そうだよね、クッパ大王がいてこそマリオの世界も面白いんだもん。いてくれなくっちゃ困るよ!
本気で敵キャラを憎んでるわけじゃない、ゲーマーは敵キャラを含めて、登場キャラを愛してるんですよ。


で、シュガーラッシュのレース場はまるでマリオカートだったし、エンドロールにはマリオブラザーズとか・・いろいろマリオっぽいゲームが出てきたし、そもそもラルフがドンキーコングに見えたし。
個人的には、本当のドンキーとマリオでこの映画を作ってもらいたかったぐらいです。




16:32 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

【映】おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもの雨と雪


大学生の花は、講義に出ていたその男に出会い(大学の学生ではなかった)、二人は急速に惹かれて行く。あるとき男は自分が、日本オオカミの血を引く最後のおおかみおとこだと打ち明ける。しかし花はそんな彼を愛して、ふたりの間には子どもが生まれる。
子どもは二人。雪の日に生まれた女の子は雪、雨の日に生まれた男の子は雨と言う名前。
しかし突然、おおかみおとこは帰らぬ人となり、二人の子どもは花の手に託される。
嘆きながらも花は「しっかり育てる」と、おおかみおとこに誓うのだった。



ともかく、花がひたむきでその姿のひとつひとつに胸が熱くなった。
大学での聴講シーン、日々の暮らし、何気ない日常を丁寧にまじめに生きている、その姿がひたむきだなぁと感じた。そしておおかみおとこと出会い惹かれて行く。最初はその事実を知らないけど。ふたりが一緒にいるシーンもひたむきさを感じ、お互いの気持ちが伝わりコレも胸が熱くなる。
そんな風に最初からなんだかジーンとしてしまうのだった。
夫に先立たれた哀しみ、子どもを抱えてひとり収入の当てもなく(しかも子どもはおおかみ!!)生きる困難、子どものために何もかも捨てて田舎へ引っ越す決意、子どもと大自然の中でいきいきと暮らす様子・・・何もかもダイレクトに感動がつたわってきた。
子どもたちがとてもかわいい。
初めて雪を見た彼らの姿が印象的。おおかみって犬だもんね、犬は雪を見てはしゃぐもんね・・・と納得してしまった(笑)。美しかった。
子どもが成長する中で、それぞれの道を歩き始める。花は「人と同じように」生きようとして、時にはトラブルも起こしてしまう。雪は人の中の暮らしになじめず学校をサボりがち。
人間として生きるのか、おおかみとして生きるのか。どちらにもなれるように・・・と、この田舎に引っ越してきた花。
だけど、いざ、選んぶときになり、母として一瞬不安になり悲しみに襲われる。
雨はいつのまにか、おおかみの父親にそっくりに成長していた。あんなに弱々しく、そして愛らしかった雨。
母として子どもを手放したくない気持ち、いつまでも子どもを幼いものと思い込み、自分が守ってやらねばならないと思う、それが母としてのアイデンティティだもの。母はもう必要ないよと言われるとどうしていいか分からない、そんな戸惑いに共感した。
でも、迷いはすぐに振り切る花。そこに花の母としての愛情の強さを感じた。
「しっかり生きて」
花のその言葉は、親が子どもに願うただ一つの願いだ。
もちろん幸せになってほしい。だけど、幸せなときだけじゃなく、何かが起きても、たとえ不幸せに襲われても、どんなときも「しっかり」生きて欲しい。ときどき親は自分でも忘れるけれど、誰もが子どもに願っているのだ。「しっかり生きて」と。
それを再確認させられた。
最後に二人の子どもを手放した花。その潔さは最強の愛情だと思う。

とても「美しい」映画だった。

追記
監督がテレビのインタビューか何かで「本棚の本のタイトルにこだわった」と言ってたけど、なるほど納得。
本好きは、本棚チェックは必ずする。本棚があればタイトルを見ずにいられない。
タイトルの遍歴もお見のがしなく!
それと、韮崎のじーさんは、声を聞く前に菅原文太さんだと思った(笑)
05:34 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(3)

【映】プリンセスと魔法のキス

B003IABC10プリンセスと魔法のキス ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 2010-07-14

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「ヒックとドラゴン」もよかったけど、アニメと言えば本家ディズニーのこちらもとっても面白かったです。
悪い魔法使いにカエルにされてしまった王子が、お姫様にキスされてもとの姿に戻ると言う、あれを元にした物語。
とはいえ、カエルになるのは王子だけじゃないし、またこの王子が王子らしからぬ「不良王子」で・・・。
元の物語からすれば結構なイレギュラーで、それが面白かったです。

<ストーリー>
アメリカ南部、ニューオリンズに住むティアナは、いつか自分のレストランを持つことを夢見て頑張っている女の子。ある仮面舞踏会の夜、プリンセスのドレスを着たティアナの前に一匹のカエルが現れ、自分は呪いによってカエルに姿を変えられたナヴィーン王子だと告げます。そして、プリンセスがキスしてくれればこの呪いを解くことができる、と言うのです。カエルの必死なお願いに、勇気を振り絞ってキスするティアナ。ところが、カエルが王子に戻るどころか、ティアナ自身がカエルに変身してしまいます!
パーティーから追われ、風船に乗って沼地にやってきた2人(2匹?)の前に、ジャズ・ミュージシャンに憧れトランペットを吹くワニのルイスと、空に輝く星“エヴァンジェリーン”に憧れるホタルのレイが現れ、レイの案内で、2人は197歳のヴードゥーの女魔術師、ママ・オーディの家を目指します。果たして2人は無事人間に戻ることができるのでしょうか?そしてティアナは<本当に大切なもの>を見つけ、夢をかなえる事が出来るのでしょうか?(Amazonより)

思い返して胸が詰まるのは、ホタルのレイとレイが恋焦がれるエバンジェリーンのこと。
エバンジェリーンはホタルじゃなく、夜空に輝く星なんだけど、レイはホタルだと信じて片思いしているんです。
日本アニメではホタルって言うともっと可愛くアレンジすると思うけど、あの醜い容貌は面食らってしまう。
けど、内面は本当に純粋だし、ティアナたちにも本当に親身で親切で・・いいやつだったんですよ。
彼のことを思うと本当に泣けます。
また主人公たちも、ティアナはがむしゃらにお店を持つことだけを考えていたし、また王子も実家の親(王様)に勘当されるぐらいの放蕩息子なんだけど、二人が思い合っていくことで、二人とも一番大事なものに気づいていく、それがとても自然に描かれてました。

欲を言えば魔女に会いに行く途中がちょっとダレてしまったかも。でも、やっぱりディズニーはいいなぁ~と思わせられる良質の作品でした。

★★★★
11:42 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

【映】ヒックとドラゴン

B0051DPN6Mヒックとドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2011-07-22

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評判がいいので気になってた。
うんうん、すっごく面白かった!
バイキングの一族の長の息子のヒック。体も小さいし気も弱くて、父親からは「期待はずれ」と思われている・・・と、本人は思い込んでいる。猛々しいバイキング一族の中にあって、襲い来るドラゴンと対決しようにも、仲間に迷惑をかけてばかり。
そんなヒックがあるときであった一匹のドラゴン。誰も姿を見たことがないと言う伝説の最強のドラゴン、ナイトフューリー・・・だが、尻尾に障害がありうまく空を飛べないでいた。ヒックは尻尾に翼をつけてやり、自分がドラゴンに乗って操縦することで、飛べるようにしてやった。ヒックはドラゴンにトゥースと名づけ、ヒックとトゥースは大の仲良しになっていく。
トゥースを懐かせる訓練中に、ドラゴンの扱い方もうまくなったヒックは、ドラゴン退治の訓練でもそれを発揮しみんなを驚かせる。が、ヒックが「強くなった」と勘違いした父親はヒックにドラゴン退治を期待するのだが・・・。

まずなんと言っても映像がきれいで迫力があった。3Dで見たらさぞかし楽しいだろうと思う。
バイキングたちのひげとか、ドラゴンの表皮とか、海や崖やさまざまなすべての質感。すばらしかった。
ヒックやトゥースのキャラクターも良い。トゥースはその目の瞳孔の開き加減ではとっても可愛いドラゴンになる。
父親に認められたくて、でも期待に添えない自己嫌悪をかかえたヒックが、トゥースとの出会いで自信をつけて・・だからと言って傲慢になるわけではなく、やっぱり優しい少年。分かりやすい「強さ」ではなく、本当の強さを示したんだと思った。父親にちゃんとそれが伝わるのが感動的。
最後のほうで仲間がヒックのために集まってくるのは、ちょっとドラえもんっぽかったなあ(笑)

★★★★★
11:31 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

【映】カンフーパンダ

カンフーパンダ

すごく面白かった!
実は「1」は、それほど面白いと思わなかったので、スルーするつもりだったけど、どこかで「面白い!」という声を聞いて、それならば・・・と見に行ったんです。
そして、評判どおり面白かった!!


前作は、のんきで食いしん坊のパンダのポウが、伝説の龍の戦士に指名されて特訓して、みごと最強の戦士となり、悪を倒す・・・という物語だった。
今回は、ポウの出生の秘密を絡ませて、新たな敵、孔雀のシェン大老と戦うのだ。
シェンは、カンフーも強いけど、最強の武器を持ってやってきた。
その武器の前に、カンフーは歯が立たない。
カンフーの時代は終り、これからは「武器」を操るものが天下を握るのか・・・。
シェンVSポウ、火器VSカンフーという戦いはどちらが勝利するのか。

序盤で、シェンの放ったオオカミたちとの戦いのシーンがあるが、これがすでに迫力満点で面白い!
ポウのとぼけた感じと裏腹に、その強さに痺れる!
マスターファイブの面々との絆も強硬になり、息もぴったり、そして、なによりもカンフーはその型が美しく、戦いの中にも舞いの美しさがあるのがいい。ピタリピタリと型が決まる様は本当に見応えがある。

敵の孔雀が、またカッコ良いのだ。
私達は吹き替えで観たのだけど、孔雀の声は藤原啓二さん。
さすがの吹き替えで、とっても安心して見られたし、また孔雀の迫力、コメディタッチの部分も言うことなしの面白さだった。
カンフーの強い孔雀、私はちょっと「らんま1/2」のムースを思い出したんだけど(笑)。

今回は、ポウの自分探しとも言える物語が入っている。
自分は一体誰なの?どこから来たの?という疑問に答えるように、記憶の奥深くが刺激される。そして思い出す。自分が何ものかを・・・。

感動的だった!
ラストは涙が止まらなかった。

今までCGアニメはなんと言ってもディズニー&ピクサーと思っていたけど、考えが改まるようだったなぁ。
まだ観ていないけど「ヒックとドラゴン」も見ないとね!!

★★★★☆
11:29 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

【映】借りぐらしのアリエッティ

子どもたちと見てきました。
実はあんまり期待してなくて、「ゲド戦記」よりはマシだろうって程度でした。
が、見始めてすぐに世界観に引き込まれました。
心臓に病気があり、数日後に手術を控えている翔という少年が、大叔母の閑静な住宅に静養に来たとき、そこで小さな人間を見ます。それがアリエッティ。この家の床下で「借りぐらし」をしている一家の一人娘です。
アリエッティたち小人は、人間からいろんなものを少しずつ「借り」て、暮らしていますが、決して人間に姿を見られてはいけません。そんな掟のあるアリエッティが、翔に姿を見られてしまい・・・??
と言う物語ですが、ともかく、アリエッティたちの暮らしぶりが面白くて釣り込まれます。
人間には小さな一枚の葉っぱですが、アリエッティが持てばとんでもなく大きな葉っぱ。
「ローリエね。これで一年分はあるわ。」と言うように、そして、我らにはなんでもない一滴の水も、小人たちにとっては巨大な一粒であるように、人にとってはなんでもない一粒の砂糖、食器棚、テーブル・・・それが小人たちにどう見えてどういう存在か・・・・小さな人たちから見たこの世界観にワクワクしました。
壁掛けの花瓶、見たことあるなと思ったら鉛筆のキャップだったりとか、ディティールの使い方が見応えあったし、こんな風に小人が夜な夜な我が家の台所にでも来ているとしたら面白いな、と、素直に思えました。
アリエッティが好感の持てる可愛い女の子で、翔と淡い恋にも似た気持ちを持ち、お互いにもっと近づきたいと言う気持ちを持ちながらも、人間と小人では許されないと言う禁断の恋?みたいな設定も萌えました。
ジブリ作品で、見たことあるな~みたいなのもあれこれ出てきて、その辺も楽しかった。オマージュになってると思うんだけど、ジブリファンから見たら嬉しい設定でした。(^^)
どうみても猫の雰囲気はあの映画のアレだし、スピアーなんかはあのアニメのあの子にそっくりだし・・みたいな。他にも色々あったと思います。
そんな風に引き込まれたままあっという間に時間が過ぎて、ラストはもう、涙涙、涙涙。
こういうの好きです。

私的にはポニョよりもいいと思いました(^^)

ただ、やっぱり声ね。
いつもいつもジブリ作品の声の使い方には疑問が。
他にもっと雰囲気のあった声優がいるだろうにと思えてなりません。お父さんの声はソフトすぎると思うし、お母さんの声もまるで合ってない。違和感強すぎました。翔の声のあのひとは相変わらず棒読み!!
志田未来さんだけは予想外にうまくてよかった。志田未来さん正直好きでもなんでもなかったけど、これでかなり見直しました!

★★★★☆ ちょっと甘い目?
10:45 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(2)

【映】トイストーリー3

toystory

今年度一番のお楽しみ、「トイストーリー3」を3Dで見てきました。
アンディはどこか遠方の(かどうか、家からは通えないところらしい)大学に入ることになり、アンディがいなくなった部屋を妹が使うため、部屋の整理をしています。
アンディはすっかり大きくなり、部屋ももう立派な男子の部屋。おもちゃで遊んでいた頃の面影はありません。
持ち物は「大学へ持っていくもの」「屋根裏部屋に片付けておくもの」「捨てるもの」の3つの選択。
さぁ。アンディのおもちゃ、ウッディやバズ、ジェシー、ポテトヘッドたちはどうなるの??

トイストーリーは、1も2もとても面白いです。
結構「2」ははずれが多いけどこれだけは別。
では「3」はどうか。期待しつつも、外れるかもしれないな・・という気持ちもどこかにありました。
見終えて正直な感想は・・「やっぱり『1』や『2』ほどは面白くないな」というものですね。
もちろん、面白いことは面白いです。
観ている間中、スクリーンに釘付けで、笑ったりはらはらしたり切なくなったりして夢中で見ていました。
でも、前作と比べると物足りなく感じてしまうんですね。
クライマックスの危機感だけは1や2よりも「絶体絶命」って感じが大きい状況だったんですけど、でもいかんせん「スピード感」がなくて。ちょっとまったりとしてしまった感じがしました。
だから、やっぱり期待しすぎるとはずれてしまうのですね。
いや、決して「はずれ」などではないですけどね。
(ただ、1と2と比べると・・・って、しつこいですね(^_^;))

全体的には満足のいく楽しい映画でした。


以下ネタバレ気味です




というのも、アンディが大きくなればどうしてもおもちゃでは遊ばない。
気持ちも離れて、箱の中にしまいっぱなしのおもちゃたち。
いつかは永遠に別れなければならないのでは?
子どもが成長するときに感じる親の寂しさが切々と伝わるところです。
アンディが大学へ行くと、おもちゃたちだけじゃなくて、家族だって寂しくなります。
子どもは大きくなる。そして世界を広げ、自分のもとから離れていく。
それは喜ばしいことに違いないのですけど、どうしても一抹の寂しさや郷愁に襲われてしまうのです。
その寂しさにやられてしまい、最後のほうは涙、涙で嗚咽さえしたくなるほどでした。
胸が詰まる映画でした。

そうそう、3Dですが・・・3Dはもう、どうでもよかったような気がします。
最初のほうは3Dの迫力も楽しんでましたけど、最後のほうになるとストーリーに引き込まれて、3Dだということも忘れてしまうほどでした。
っていうか、そろそろ見慣れて来たっていうのもあるかもしれませんね。
見慣れるほども見てないような気がするけど。


ストーリー的に
同じような感じで、「くまのプーさん」も最後は泣けてしまいますよね。
でも、プーさんはあんな感じ、100エーカーの森の仲間たちもあんな感じ(笑)
とぼけていて、寂しいとしても、とぼけすぎていて淡々としています。
それがまた余計に泣かせるんですよね。

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13:45 : [映画タイトル]アニメトラックバック(1)  コメント(5)

カンフーパンダ

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角川エンタテインメント 2008-12-05

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超メタボなしがないラーメン屋の息子(ラーメンの味は一流)のパンダが、ひょんな間違い?偶然?必然?で、憧れのカンフーマスターに選ばれてしまい、やがては人々の期待に沿うツワモノになり・・・。

カンフーマスターに選ばれたパンダが、とてもじゃないけどカンフーなど習得出来そうになく、諦めそうになるんだけど、実はある気持ちが極限に達した時類稀なる才能を発揮できると言う設定が面白かった。ただのメタボだと思っていたが、その実それがすごい「武器」であると言う設定も。だって普通ならこう言うタイプの主人公はロッキーのようにトレーニングを積み上げて筋肉粒々にシェイプしていくと思ってるので、そうじゃないところが意表をついていて面白かった。

絵もきれいだしアクションも良く出来ていて、ストーリーも面白い。見てソンはないという作品。でも、それほど心に迫るものはなかった。見る側も求めるもののラインが上がっていると思う。個人的には可もなく不可もなく。★★★
10:47 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(0)

ウォーリー

ウォーリー

今年最初の劇場鑑賞、「ウォーリー」です。
期待しすぎたからか、寝不足だったからか、実は最初眠くなってしまった。
なぜだろう?と考えたら、どうもセリフもなくただウォーリーの動きだけを見てるだけで、要するに「飽きる」と言うことだったと思う。たしかに冒頭からウォーリーの仕草や動く時の音などが可愛くて面白かったんだけど、セリフがない場面が長いと飽きてしまうのでした。これが正直な感想。
ずっと地球での場面なのかと思ったら、ウォーリーは宇宙に行きます。そこからは面白い。
私が気に入ったのは、後半に登場する「ちょっと壊れたロボットたち」。彼らとのいつの間にか芽生えてくる連帯感とか連係プレーとかがツボでした。
肝心の「イブ」との「ラブロマンス」は、いじらしく可愛いんだけど・・。
ウォーリーって、E・Tに似てる。そう思ったからか知らん色々比べてしまって、せっかく面白い映画だったのに、自分からちょっと損してしまった感じもしました。
地球の環境破壊とか、宇宙ゴミとかも、うーん、って言う感じ。
多分、DVDリリースされたらそれを見て、その時はもっと面白く感じると思う。
私の中では「カーズ」「モンスターズインク」「トイストーリー」には届かなかった。

★★★★

11:15 : [映画タイトル]アニメトラックバック(0)  コメント(2)