【鳥】久しぶりのインコたち


金魚のことを書いたので、今日はインコさんの写真などアップ。
かわゆい子たちです。
ボタンインコのレイちゃん、6歳。
オカメインコはピロちゃん、まだ0歳です。
オカメさんは成長が遅く、まだ子どもなんだって。
二羽とも見上げるしぐさが可愛くて、
また珍しくうまいこと写真が撮れたので♪
(動くからいつもうまく撮れない)
スマホの写真なので、画質はよくないと思うけど。

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ボタンさんは私の足がきらいみたいで(^^;
襲ってくるんですよ!
臭いんだろうか(爆)
ごめんなさい、お見苦しい写真を・・おほほ。

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オカメさんは尾っぽが長いので、画面に収まり切れないです。

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上から見る頭もカワユイですなぁ~💛


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11:27 : [そのほか]我が家のインコトラックバック(0)  コメント(2)

【魚】どんぶり金魚

先日、NHKのまちかど情報室を見ていたら、「どんぶり金魚」というのをやっていました。
放送はこれです→クリック♪

これをみて、私も金魚が欲しくなりして・・・
とてもとても欲しくなりまして(^^;

お隣の弥富市に金魚を買いに行ってしまいました。
この辺りでは弥冨の金魚というと有名で、愛好家さんたちにはよく知られている金魚の産地だと思います。
地図を見ると、いけすがたくさんあるのがよくわかります。

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うちからはクルマで30分ぐらいで行けるのです。
しかし私は弥冨を通りこし、冨吉というところにある「丸富」さんというお店に行きました。

金魚というよりも、錦鯉の販売をしているようでした。
お店の中はこんな感じですが
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外にはたくさんのいけすがありました。
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錦鯉がいっぱいで
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金魚もたくさん。
しかも、でかい!!!
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そしてお高い(笑)
頂天眼という金魚は3000円。
もっと高いのもいましたよ。
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私は、「丹頂」と「流金」と「出目金」の3匹を買いました。
3匹で、900円!
2歳の金魚だそうです。

あとで、ホームセンターに行ったけど、丹頂がなんと1匹1290円でした。
びっくり。
弥冨では(冨吉だけど)1匹300円だったのに。。。。

それでさっそくどんぶり鉢に入れては見たものの・・・
どんぶりって、1リットルぐらいしか水が入らないのです。
金魚には狭そうで可哀想になって
のちに、睡蓮鉢の小さいのを買いまして(8号というサイズ)
今はそれに入れています。

左のが睡蓮鉢で3リットルぐらい入ります。
右のは花のアレンジメントが入ってたやつ。2リットルちょっと。
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丹頂って金魚だそうです。
可愛いでしょ。
丹頂鶴と同じネーミングか。
近づくとエサが欲しくて水面にきて、パクパクするんですよ。

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こちらりゅうきん。

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丹頂は「ももちゃん」と名付けましたが、赤いりゅうきんはそのまま「赤い子」と呼んでいます。
名づけのセンスがないの(^^;

で、↓ くろちゃんです!
普通は尾びれが、りゅうきんや丹頂のように2枚あるんだけど
この黒ちゃんは尾びれが片方しかないのでした。

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この子たちをお迎えしてから、もう2週間余りたちました。

3匹とも元気です。







毎日3つの水替えするって、結構大変(^^;
しかも最近、また持病のぎっくり腰をやりまして・・(^^;
とくに、くろちゃんの入ってる睡蓮鉢が重いので

結局、ふつうのポリバケツに入れているという。。。(^^;


で、睡蓮鉢をネットで物色していたら
「ビオトープ」に、今度は興味を引かれ。。
これ、やってみたいなぁ~~
なんて、また移り気な私。


が!


うち、あるやん。

母がとっくにやってるやん。


これのことやんね?

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睡蓮とハスが植えてあります。
虫が湧くので、メダカも入れてます。
これってビオトープって言えるよね?

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↑ カエルがいますよ。
見つけられますか?


とりあえず、当分はどんぶり(睡蓮鉢)金魚、頑張って見ます。
そのうち、普通のぶくぶく付きの水槽にいれてたりしてね(^^;

でも、やっぱり生き物がいると癒されるなぁ~。
お世話が大変だけどね。
(インコさんもいるからね~~)



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【遊】スチールドラゴン2000

ひさしぶりにナガシマスパーランドに行きました。
乗ったのはスチールドラゴン2000のみ(笑)
なんと、いつの間にか知らないけど、年齢の上限がなくなっていた?!
富士急ハイランドなど、絶叫コースターはほかにもいろいろあれど、この世で一番愛するのはスチールドラゴンなり。
余力があれば新しいマシン、「嵐」も乗りたかったけど…余力がなく(トシだね…)時間もなく。
1時間ぐらいの待ち時間と思いきや、結局1時間半近く待ってしまった。
そして、待ってる人の顔ぶれを見たら、どうも私は最年長の間違いなく、グループだった!(^^;
あと何回乗れるかなぁ。
あの、落ちていくときの、お尻がふわーーっと浮く感じ、たまらなく好きです。
以下貼り付けた写真はすべてスチールドラゴン。
すごい柱の数です。
ライトアップが始まって本当にきれいでした。

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23:19 : [そのほか]写真トラックバック(0)  コメント(2)

【映】グッド・ネイバー

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WOWOWで鑑賞しました。

私が録画する映画を選ぶときは、一応短い紹介文を読むのだけど、録画してもすぐには見ないことが多いので、見るころにはその紹介文を忘れているし、あるいは興味を削がれてしまっていて、そのまま見ないで消したりDVDに移してため込んでおくことも多いです。

この映画は、そんな風に「見ずに消す」寸前でした。
でも、ふと見始めたら結構面白くて、最後まで見て、そして気に入りました。

しかし、見る気満々で「面白いという評判」とかおすすめされたとかで、期待して見たならどうだったでしょうか?

映画って(本でも同じだけど)何にも知らずに見たほうが、面白いですよね。
私が紹介してこの映画を見る人はほとんどいないと思うけど(見てくださる方がごく少数のブログなので)でも「面白い」と書いてあって見たらつまらんかった、、とかあり得ますよね。

その点私はほとんど白紙状態で見ることができたので(記憶がなくて汗)、ラッキーだったかなぁ。

前振りが長すぎたけど(^^;

というのは、あとでこの映画のジャケットを見たら、私の感想とは全然違う方向だったので、ひょっとしてそっちの方面を期待してみていたら、ここまで面白く感じなかったかもしれないな~など、思った次第です。

「このジジイ」かなりやばい

という惹句。

以下、ネタバレです。





私に言わせると(誰に言わせてもそうだと思うけど)やばいのは高校男子のほうです。

イーサンとショーンという二人の男子がいまして、イーサンの家の向かいに住む老人が偏屈で変人で、ひょっとして奥さんを殺した疑いがあると言い、ある実験を仕掛けます。
老人の留守の間にその家に侵入して、隠しカメラを設置、随所に仕掛けをして、霊の存在を信じ込ませることができるか…という実験です。
カメラの前でイーサンが語り、友人を映し、その実験の方法などを説明する…「ブレアウィッチプロジェクト」に代表されるPOV方式のモキュメンタリーといわれる手法で始まるので、私が苦手なヤツ…と敬遠しました。
ただ、この映画を見る直前に、NHK世界のドキュメンタリーの「ショックルーム ~伝説の“アイヒマン実験”再考~」ってやつを見たばかりだったんです。

恐怖や権威によって支配された時、人はどこまで残酷になれるのか。ナチス戦犯の裁判で知られる有名な心理実験を再現し、人間の良心の限界と可能性を探る。

ナチス政権下でホロコーストの主導的役割を担ったアイヒマンの裁判が行われた1961年に米エール大学のミルグラム博士によって行われた通称「アイヒマン実験」。命令を聞く立場の人間は、権威者の指示に従って他人に電気ショックを与える残酷な行為も“自分は命令に従っただけと自らを納得させてしまう”という実験結果で知られる。番組では現代の役者がこのテストを再現。アイヒマン実験の、知られざるもう一つの真実を証明する。


それで、「心理実験」というのにいつもよりも余計に興味があったんですね。
だから嫌いなPOV方式でも、見るつもりになりました。
でも、POV方式だけではなくて、普通の映画の部分もあり、これなら大丈夫かなぁとみていくと、一転、場面が裁判の場面に変わります。
いったい何があって裁判になってるんだろう?
そして、誰かが死んでしまったということが明かされます。
そこでもう、興味がぐぐーーーっとあがって、とても面白く見ることができました。

このジジイかなりやばい

たしかにそういう場面があり、ひょっとして「ドントブリーズ」みたいな感じのジーさんなのかなと思わせる。
けれども、逆に、どんどん実験をエスカレートさせていくイーサンのほうに違和感を感じます。
ショーンはまともな部分を残していて、実験をやめたいのです。
でもそれを許さないイーサン。
どこか狂気めいている。
やばいのはこの男子たちのほうです。
この男子たちの行動から目が離せませんでした。
闇が深すぎる(^^;
こういうのが好きです。(問題発言かな)

たしかに刺激としては「ドントブリーズ」よりも少ないです。
暴力や殺人がたくさんあるわけではないし。
そういうのを期待してみてたらきっとがっかりするかも。

私は、あくまで男子たちが何をしでかして、どういう結末になって、なぜ裁判に?誰が死んだの?誰が殺したの?何があったのか?が気になって見ていたので、その結末にはとても深い感銘を受けました。

以下、結末です。

イーサンの両親は離婚しており、母親と二人で暮らしているのですが、その原因は父親のDVにあり、DVから逃れるためにイーサンの母は向かいの偏屈ジーさんの家に逃げ込んだのです。
偏屈とのことですが、当時じーさんはイーサンの母を助けて、その直後両親が離婚したために、イーサンは離婚がジーさんの(名前ややこしいね)せいだと、恨みを抱いていました。
そこで最近できた裕福な友達ショーン(こちらも両親の離婚により放任気味)を巻きこみ、機材を提供させ、ジーさんの観察&実験と銘打って、要するにジーさんに仕返しをしているのです。
霊があたかもポルターガイストを起こしているように、ドアをバタバタさせたり、音楽を鳴らしたり。
場面は時々ジーさんと一緒に暮らしている女の人のいる場面になりました。
女性はどうやらジーさんの奥さんみたい。
あれ?奥さんは死んだのでは?その奥さんが、ドアを直せ、と頼んだり、夜中に音楽を鳴らして踊っていたり…。
男子たちが仕掛けたいたずらで奥さんも困っているように見えました。
しかし、それは過去の場面、ジーさんの回想シーンでした。
「超常現象」を全く怖がらないジーさん。
やがて男子ズは地下室の存在を知ります。
ジーさんが長時間地下室にこもっている。
いったい何があるのか。それこそがジーさんの正体を明かすカギになるのでは。
地下室に忍び込もうと主張するイーサン、それはだめだと止めるショーン。
折衷案として、匿名の電話を警察にかけました。
「あの家の地下室から女性の叫び声がする」
警官はジーさんの家にやってきて、地下室を見たいと言います。
ジーさんは男子ズの思いに反して、あっさりOKを出しました。
地下室には何もないと確認する警官が帰っていきました。
納得できないイーサンは、ついに自分で地下室に潜り込みます。
大したものはそこにはなくて、がっかりするイーサンですが、ひとつだけ、ハンドベルを持ち出して玄関に戻ります。
そのとき、地下室でベルをうっかり鳴らしてしまい、じーさんはその音で起きてしまいます。
玄関の部屋に来たジーさん、イーサンはカーテンの陰に隠れています。
ジーさんはハンドベルを見つけました。
ハンドベルを中点として、その向こうに隠れているイーサンが見えるのかのように、銃口を向けるジーさん。
イーサンも拳銃を持ち込んでおり、震えながらも構えました。
そのとき、ジーさんは自分のこめかみに銃口を当て発砲。
なんと自殺してしまったのです。
一部始終をイーサンの部屋のモニターで見ていたショーンは慌てて駆けつけました。
イーサンは家中に自分たちの指紋がついており、しかもカメラを設置しているのを隠そうと、カメラの回収などの証拠隠滅をしようとしています。
そこに警官が駆けつけ、二人は逮捕されたのでした。

じーさんは妻を病気で亡くしていました。
ドアが壊れた時、直してと言われたことや、病気になった妻がつらくて夜中に泣きながら音楽をかけて踊ったり、男子たちが仕掛けたことごとくが妻との思い出を喚起していました。そして、亡き妻がやってきたのだと、思ったことでしょう。
妻を愛していたジーさんは、妻の霊を怖がったりしていなかったと思います。
警察官が言う「地下室から聞こえた女性の悲鳴」も、妻の声かと思ったでしょう。
きわめつけはハンドベルです。
妻が自分を呼んでいる…それは病気の末期に、自分をいつでも呼びなさい、と妻にプレゼントしたものだったのです。
そのハンドベルがいつの間にかリビングに…。
妻が呼んでいるのだと思ったジーさんは、すぐに銃口を自分に向けたのでしょう。

実験の結果としては「成功」でしょう。
ジーさんは妻の霊を信じたのですから。
でも、そのために、ジーさんは死んでしまいました。

ストーリーはその裁判の様子をさしはさむ形で進み、最後に判決が言い渡されます。

判決は、「2年間の保護観察と500日の奉仕活動」でした。
ひと一人を自殺に追い込み…しかも、「悪ふざけ」で、です。
あまりにも軽い罰。
未成年で前科もないため?

ショーンはきっと自分の犯した罪を悔いていると思いましたが、イーサンはマスコミに取り囲まれて呆気にとられたその表情から「こいつは反省してない。のちに自分がしたことを自慢すらするのではないか」と、思わされました。
イーサンは隠しカメラで、ショーンと彼女のイチャイチャするところをのぞき見しようとしたり、両親の離婚が原因なのかともかくねじくれています。将来またとんでもないことをしでかしそうな気配です。
ストーリーが進みにつれ、どんどんやばくなっていく、この少年の心の闇が、ひとつの見どころになっていました。

とても後味の悪い結末ですが、とんでもないと思っていたジーさんの、奥さんへの愛情を感じて切なくさせられました。
人は見かけによらない。
イーサンの言うままに、ジーさんの正体を見誤ったショーン。
それは私も同じで、ひとひとりを判断するのに、評判に惑わされず、しっかりと心の眼を開いて見ないといけないと感じました。



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【映】ぼくとアールと彼女のさよなら

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なんとなし、偶然見た映画。(テレビで)
何の情報もなくて、もちろん映画の存在も知らず。キャストも知らないひとばかり。

案外おもしろくて、見続けて、結局最後まで楽しんで見てしまった。

主人公のグレッグはとても臆病で、傷つくことがいや。
だからありとあらゆることにバリアを張り巡らせている。
唯一の友達アールといっしょに映画を撮るのが趣味。
アールのことも「友達」とは言わず、映画の「共同制作者」なんて呼んでいる。
とにかく、高校で目立たないようにいじめられないように生活している。
もともとは幼馴染の、でも今はぜんぜん交流のない女子のレイチェルが白血病になった。
親同士も知り合いだから、グレッグは母親に、レイチェルの見舞いに行くように言われる。
しぶしぶ見舞いにいくグレッグに、それを喜びはしないレイチェル。
だけど、いつしか二人の間に友情が育って行く。

最初は変なオタク少年としか見えないグレッグが、実は優しい少年だと分かってくる。
決してお涙ちょうだいの(たとえば「きっと星のせいじゃない」みたいなあからさまな闘病ものじゃない)
展開ではなく、キャラが立っているためにとてもおかしい、くすくす笑いがある。
面白いから、彼女はじつは治るのじゃないかと思ってしまいました。


ネタバレです。

プロムに行くときに、タキシードを着てコサージュをもって、リムジンに乗る。
誘ってくれた可愛い女子と一緒に行くのかと思ったら、グレッグはレイチェルが入院している病院に行くのです。
そしてレイチェルに(もうしゃべることもできなくなっている)コサージュを付けてあげて、いっしょに自分が作った映画を見る。
この映画は登場人物たちの表情をとらえているシーンなどでできていて、それがセンスが良くて泣ける。
その鑑賞中にレイチェルは人事不省に陥りそのまま亡くなってしまう。
グレッグは葬儀のあと、レイチェルの部屋に行きます。
そこはグレッグにとって何度も来た、慣れた部屋のはずだけど、主のいない部屋はまた、違う表情があり、自分が気付かなかったいろいろなことが目に入り・・・。
人も、目の前にいるときには気づかないことが、いなくなると分かることもある。
そこに気付いたグレッグは一つ大人になったということなのかな?

レイチェルが亡くなったことを悲しむグレッグが愛おしいです。
レイチェルは、自分のためにグレッグの進学がだめになったので、大学に事情を説明する手紙を送っていました。そんなレイチェルも愛おしい。ふたりが愛おしくて、そして悲しくて、泣けました。

それでもどこかさわやかさが残る。
すてきな青春映画。
「ウォールフラワー」や「プールサイドデイズ」と同じような後味があり、同じように好きな作品になった。
22:11 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】サウルの息子

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一度挫折したけれど、町山智弘さんの解説を見て、再チャレンジ。
詳しくは、その、町山智弘さんの解説を見ていただくとして。。(^-^;

あとで、Wikipediaを見たら、ほー、そういう話しやったんか!みたいな。
展開としては、衝撃的なんだけども、淡々としている・・
というか、主人公のサウルに感情が見えないので。

ナチスの強制収容所には、ゾンダーコマンドと言う特殊任務を請け負う囚人たちがいたらしい。
ナチスのいわゆる、「手下」みたいな仕事をする。
実際にユダヤ人たち、収容された人たちを「殺して」いたのは、ナチスではなく、収容されたひとたちの一部だった。らしい。
「カポ」と言うひとたちのことは聞いていたけれど、ゾンダーコマンドは初めて聞いた。

この映画は冒頭から同じ囚人が囚人をガス室に閉じ込め殺害し、その衣類を集め、死体を始末し、ガス室の掃除をしていた。
サウルの背景では死体が山積みになっていたり、引きずられていたりする。

こんなことをさせられていたらそりゃ、無感情にもなるよね~。(^-^;

そんな中で、サウルは一人の少年を「自分の息子」と言い、解剖されるところを必死で止め、ラビに祈ってもらって埋葬したい、ユダヤ教のやりかたで葬ってやりたいと奔走する話しです。

以下ネタバレあります。



でも、この少年はたぶんサウルの息子じゃないのでしょう。
ほかの囚人には「お前には息子はいない」と言われているし、医者に子どもの名前を訊かれても答えられないし。
それなのに、なぜかこの子どもを埋葬することにこだわるサウル。

ゾンダーコマンドとして同胞含む収容者たちを殺さないといけない、そして自分もいつ殺されるか分からない、どんな精神状態でいればいいのだろう??極限のなかで、精神がおかしくなっていったのかな?
あるいは、そのことをよすがとして自分が人間だということを確認したかったのかな。

結局、実際に起きた収容者たちの蜂起によって、サウルも息子を担ぎながら逃げる。
ラビと信じた男と一緒に逃げるけれども、男は偽ラビだったので、お祈りも唱えられない。
あげく息子は逃亡中に、川に流されてしまう。
自分は逃げるけど、身を隠した小屋で、他の逃亡者たちと一緒にナチスに射殺されてしまう。
その音声が聞こえて、それが映画のラストです。

サウルは小屋で、外から小屋を覗きこんでいる少年を見る。
その少年を見て、サウルは微笑みます。ほんの少し。

つらい思いしかしてないサウル、最期に微笑むことができて、すこしはよかったのかな。








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【映】ロブスター

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すっごい不思議な映画です。
ギリシャのヨルゴス・ランティモスという監督の作品で、この監督は「籠の中の乙女」と言う作品が有名らしい。
作品紹介では、近未来の物語でSFとなってるけど、これってSFなのかな。
そうなのかもしれないけど、私には「童話」みたいなイメージ。
ブラックな童話。

主人公のデヴィッドは妻に離婚される。(妻に新しい男ができた)
この世界では、独身でいることが許されない。
とある施設に送られて、そこで45日以内に彼女ができないといけない。
できなければ、人は動物に変えられてしまう!!
現にデヴィッドの兄は犬に変えられて、その犬をデヴィッドはペットのように連れている。

設定の何もかもがシュール!!
独身でいてはいけないとな????
しかも、相手を探す期間がたった45日?????
そして、見つけなければ動物に変えられる????
まるで意味が不明でしょ。

なによりも、主人公のデヴィッドがコリンファレルだと気付くまでに時間かかったわ(^-^;
お腹も出て、老けこんじゃって、ほんとうの「おっさん」でした。
比べたらジョン・C・ライリーなんか、全然トシ取らないよね。
昔から老けてたというのもあるけど。

それはまぁ置いておきまして。

施設=ホテルなんだけど、相手探しのお膳立ては完璧。
人間狩りをする時間があって、狩れたらその人数によって45日と言う期限が伸びていくの。
ホテルには細かなルールがいくつもあって。
ここには書かないけど(書けない。書いてもいいけど)笑ってしまうようなルールが多い。
パートナーとは共通点がないといけないというのも面白いルールでしたね。


以下ネタバレです!!


結局デヴィッドは最終的に彼女をゲットできなくて、逃げ出すのね。
死にそうになっていたデヴィッドを助けてくれた人がいる。
デヴィッドをかくまってくれます。
そして身を寄せたところが、この世界の地下組織みたいなところ。
そこはまた、ホテルとは逆で、恋愛禁止のコミュニティで・・。
ここにも、恋愛禁止のための厳しい掟が敷かれていた!!

恋愛を強制されるところでは相手が見付けられなかったデヴィッドが、恋愛禁止のところに来たら、彼女ができるのねー。
よのなかそんなものなのかな。
(うちも子ども達に恋愛禁止令でも出そうかな)

最初は、逃げ出したデヴィッドをかくまい、親切に受け入れてくれる善良な集団かと思ったら、だから恋愛した人間には過酷な罰則が待ってて。それはそれでホテル並みに恐ろしい場所だったのです。
(イチャイチャしたら「赤の接吻」という罰が・・・。↓こんな罰)
ふたりの唇を切り取りキスさせられる。当然キスシーンは血みどろで、だから「赤の接吻」
ちょっといちゃついただけでこれだから、もしもその先まで関係が進んだら・・と、想像させられる!!怖い!


けっきょくはデヴィッドと彼女(彼女役はレイチェルワイズ)はそこも逃げ出そうとするんだけど。
そのために、彼女がこの集団のボスに、なんと失明させられてしまう。
失明した彼女を連れて逃げるデヴィッド。
同じように失明しようとする。春琴抄か!!しかし、デヴィッドは佐助のように、本当に彼女に身をささげられるのだろうか?
といところで、なんと幕切れ。

私見だけど、きっとデヴィッドは失明しないで彼女を捨てて逃げ出したと思うなー。
でもそれは描かれてないので、えーーー??ここでおわり??どうなるのこの先??
と、もやもやしながら見終える映画です。

いろんなメタファーが埋め込まれているんだろうね。
私にはよくわからないけど、賢い人たちは探って見てみてください。
恋愛とか結婚に対して考えさせられることは間違いないけど、それ以前に設定がぶっ飛び過ぎててほかのことあんまり考えられなかったわ(^-^;

ともかく、すっごく面白い!!とは言えないんかも知れないんだけど、目が離せなくて、また後あとまで忘れがたい映画だと思う。
ちなみに、ロブスターって言うタイトルは、ホテルで、パートナーができなかったら動物に変身させられる。
その動物は選べるらしい。
デヴィッドはロブスターになりたいと答えました。
長生きだからだそう。
だから映画のタイトルがロブスター。
それもシュールだよね。
11:11 : [映画タイトル]ら行トラックバック(0)  コメント(0)

【映】世界一キライなあなたに

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原題は「Me before you」で、原作本のタイトルは「ミー ビフォア ユー 君と選んだ明日」。
映画化につきなぜこんなタイトルにしたか。
近頃アカデミーノミネート作品で『ドリーム 私たちのアポロ計画』と言う映画が、邦題が酷いと物議をかもし、ついには「ドリーム」だけ、、になったという事件?があったばかり。邦題はもっと考えよう。
かと言ってこの映画に関して、原作本の「君と選んだ明日」と言うのも、どうかと思う。

ちなみに私がこの映画を見たいと思ったのは、Amazonビデオで何か見ようと物色していて、これがとても評価が高かったのと、「マイインターン」みたいな感じなのかなと、漠然と印象を受けたから。(マイインターンは大好き)
内容をまるで知らずに選びました。


舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになったルーが新たに得た職は、バイクの事故で車椅子生活を余儀なくされ、生きる希望を失ってしまった超ハンサムな大富豪ウィル・トレイナー(サム・クラフリン)のお世話係をする期間6ヶ月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったがルーの明るさが、ウィルの頑な心を溶かしていき、やがて2人は恋に落ちていく。しかしある日ルーは知ってしまう。
ウィルが決めた「生きる時間」があとわずかだということを・・・。(公式HPより)



イギリスの田舎街にも大きなお城があって、バスも「お城経由センター街行」なんてバスがあって。
そんな街の感じ。(のちに勤め先となる家から正面にこの城が堂々と見えている)
ルーのくるくる変わる豊かな表情、意表を突く、かといって奇抜すぎない、決してセンスがいいとは思えない、でもキュートなファッション。
イケメンだけどシニカルになってしまったウィルと気持ちを通わせ、魅かれ合っていくさま、、
見どころはとてもたくさんあって、楽しく見ていたのです。

ウィル役のサムフランクリンって、「パイレーツ 命の泉」に出てた人だよね。あのときは全然いいと思わなかったけど、こんなにイケメンだったとは不覚でした。

ルーは「ターミネーター新起動」のサラコナーの人ね。印象があまりに違うので全然わからなかった。
というより、「ターミネーター」が印象に、そもそも残ってない(^-^;

ほかに、「ハリーポッター」のネビル~~~~!!や、ダウントンアビーのベイツさんが出ています。

以下ネタバレ!!!

つまり本人は全身まひが辛すぎて、自殺したい。
それを世間は尊厳死と言うけれど、結局は「自殺」と同じだと思う。

ルーとの出会いがその気持ちを変えて、生きることへ前向きな気持ちになってくれるんだと思って見ていました。

でも、結局彼は、その意思を変えることなく、当初の予定通り、死んでいくのです。
ルーと愛し合い(ルーには恋人=ネビルがいたのに!)人生観が変わり、生きていくことを選ぶと思っていたのに!!

とても残念でたまりませんでした。

でも感動した人が多いので。。びっくり(^-^;
それがウィルの「愛し方」だとか。

「自殺」はいけません!!
と私は思う。
どんなにつらくても。
そもそも、自分の体だから自分で死んでもいいと思うのは間違っていると思う。
「私」という「意思」「意識」が「支配」しているからと言って「肉体」は「私」の「勝手」に出来るものではないと思う。
「私」は死にたくても「体」は違うと思う。
細胞のひとつひとつは「生きよう」としている。
それを「私」が生きていたくない、死にたいからと言って死んでしまう「権利」はないはず。

うつ病とかで、本当に本当に本とーーーーーーに、苦しんでいる人に「死んでも良いよ」とは言わないでしょ。
そんなに苦しいなら死を選んでもいいんだよ、なんて言わない。
なのに、なぜ全身まひだと「死んでもいい」ことになるのかな。

映画ですから。
命を愛する結末にしてほしかった。
生きることに前向きなメッセージを発してほしかった。
尊厳死を選んだ人のことを描いてもいい。
映画だから。
どんなひとの「選択」を描いてもいいんだとおもう。
でも、そこには深い悲しみや後悔や懺悔が描かれていてほしい。
「ミリオンダラーベイビー」も辛すぎたけど、あの作品には、「悲しみ」があったし、「懺悔」があった。だからダンは姿を消したしその罪を一生背負っていくんだろうと、思わせるラストだった。

けれども、この映画は自殺したことが彼女への「愛」であり「感動」だと。
悲しい結末だけれどハッピーエンドだって。

私はそう思えなかった。
邦題が酷いという以上に、結末があまりにも酷すぎた。

「ウィルが生き続けたらルーには介護生活が待っていて一生全身まひのウィルに縛られてしまう。何年もたてばひょっとしたらルーは後悔したかもしれない。だからこそ二人の関係が最高潮の時にウィルが死んで思い出も美しいまま。そして遺産をルーに残し、ルーはその遺産で幸せな生活を送る。美しい思い出とお金が手に入り、面倒な彼氏は死んで、ハッピーエンド」

と言う風に思えてしまう。
おそらく、ひねくれていると言われるだろうけど。
遺されたルーに悲しみはなく(見受けられず)、あるのは(見えたのは)甘美な涙と素敵な生活(あのユニークなファッションまで捨ててしまった)。
美談ですか??
弱者は去ることが相手への愛??
いやいやいや。
みんなで共に生きる世の中、どんな命も愛おしむ世の中であってほしい。
映画ではそれを発信してほしかったな。


原作本の「君と選んだ明日」と言うのもどうかと思う・・・というのは、死ぬことはウィルの独断だったよ?
このタイトルなら、生きることを選んでくれると、思うではないですか。



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この映画を観たのは少し前だけど、「ディストラクションベイビーズ」を見たら、感想を書きたくなりました。
「あの」「ジャニーズ」の「V6」の「森田剛」が!!こんな役を!!
という衝撃がありますが・・・。彼、よくやってました(ナニサマ!!怒られるで。(^-^;)
内容は重くて辛いです。
「ディストラクションベイビーズ」と、暴力つながりと言うことで思いだしたんだと思いますが、とても心に残る映画です。

物語は前半と後半で見どころが違うんです。
前半はすごくとぼけたコメディのようでともかく、ムロツヨシがおかしい。
カフェの店員ユカ(佐津川愛美)に片思いしているんだけど、ちょっと・・・いや、かなり気持ち悪いんですね(^-^;
でも、ユカが森田剛演じる森田からストーキングされているので、そのボディーガードを名乗り出る。
それに全てつきあわされるのが濱田岳演じる岡田君。
結局、ユカと岡田が付き合うことになって、ムロツヨシは振られてしまう、そして激怒したり・・・
この辺の三角関係が、みょーにコミカルでおかしいです。
ムロツヨシってこういう役がとても似合ってますね。本当にこんな人なんじゃない?って感じが(^-^;失礼か!
佐津川愛美も体当たりの演技で、見直しました。(私が見たドラマではあんまりいい役ではなかった気が)

後半は森田が本性を現してどんどん恐ろしくなっていくんだけど、
森田君はほんとうに何を考えているのかわからなくて不気味なんです。
ジャニーズのアイドルがここまで汚れ役をやったことあるのかな?
小柄だから高校生の時の回想にも違和感がなかったね。

森田はいじめられていて岡田も、最初は森田とつるんで仲良くなったのに、自分がいじめられるのがいやでいじめる側に回ったという、ひとことで言うと卑怯な奴だけど、でも誰がそれを責められるか。。みたいなね。
誰でも、とまでは言わないけれど、森田のようにいじめられるのか、それとも、いじめる側に立つのかという、二者択一ならほとんどの人がいじめる側に立つんだろうと思う。私もきっとね。認めたくないけれど。

森田の精神はそのとき、壊れてしまったんですね。
後半の森田の凶行は、まるで無関係の人々にも及び、たいへんに残酷なんだけど、高校時代のいじめがここまで森田の精神を壊したのだと思う。
いじめる方は気軽に?いじめてて、年月がたてば簡単に忘れると思う。
でもいじめを受けたほうは一生消えない傷になって苦しむ。
ときには、森田のように狂ってしまう人もいると思う。
いじめは本当に罪深い。いじめる本人が思うよりも何倍も何十倍も。
岡田に殺された人たちは、いじめが殺したようなものだというと言いすぎでしょうか。

エピローグで、森田と岡田が友達だったころのシーンが流れるんだけど、このままいじめなんかに合わずに大人になっていたら、森田にも全然違う「いま」があったはずなのに・・・と思うと涙が止まらないのでした。
17:08 : [映画タイトル]は行トラックバック(0)  コメント(0)

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柳楽優弥君がいろんな映画賞を取ったということで気になって鑑賞。
舞台は四国の松山。小さな漁港の不良(と言うのか?)の泰良が松山の繁華街で、とある高校男子と一緒に凶行を繰り返していく物語。
と言うのが私から見たらこの映画のすべてです。
柳楽君が演じている泰良は、めっぽう喧嘩っ早く、そして強い。
ところかまわず、相手かまわずケンカを吹っ掛け、殴る蹴る。
こんな男に目を付けられたらたまりません!!
この男が家から消えても、育てている保護者(親がないので近所のおじちゃんが世話しているが良好な関係とは言えない様子)も周囲も(きっと教師も)誰も気にしない。気にしているのは弟だけ。
弟が友達と松山の繁華街に行くと、兄の服を着ている男子高校生がいて、兄がここにいると確信。
案の定、兄はその洋服を交換した男子高校生と一緒になって、ニュース沙汰になるような通り魔的犯罪を繰り広げ、警察に追われているのです。
この通り魔的凶行って言うのが酷い。
その場に居合わせたら不運で不幸としか言えない。本当に場当たり的に、人を殴っていくってだけ。意味はない。
泰良はとうぜん、野獣みたいで手が負えないけど、そこにくっついてくる菅田将暉演じる北原って男がまた、それ以上のゲス。
自分一人では何も出来ないけど、泰良をボディガードにしてやりたい放題。
「女を思いっきり殴ってみたかった」とかで、女の子や弱そうなおじさん相手に、乱暴を繰り広げる。
この二人はなんでこんなことをするの?したいから?
なぜしたいと思うの?
その背景があるはずなんだけど、それは語られない。
だいたい、泰良は寡黙。しゃべるシーンが5か所ぐらいだそうな。(北原がその代わりに異様なおしゃべり)
犯罪者にどんな背景があっても、犯罪は犯罪だから、言いわけや「可哀想な過去」は聞く必要ない、ということなのかな。
私は個人的にはその背景を知りたい方なので、この物語は共感できなかった。
ふたりに拉致されるキャバクラ嬢のナナという女子がいる。
このナナも拉致されても同情も沸かない悪いタイプの女の子で、演じている小松菜奈がすごく良く似合ってた。
この前に「バクマン。」のヒロイン役で見たことがあり、この女優さんに「亜豆」は似合ってないなぁと思っていたんだけど、やっぱり彼女は清楚で純真な役よりも、こういう悪女のほうが似合うと思った。(私見です!)
キャバクラ嬢の友達を平然と陥れたり、最後のほうでキレたり、病院では自己保身の嘘をついたり、そういう演技がハマってて、じつは男子二人よりも気に入ってしまいました(笑)。
映画はたいてい、悪い奴には天罰が・・みたいなオチが多いし、見てる方も溜飲が下がるんだけど、この映画はそれもなく。
(北原は・・・ね。あとナナも嘘がばれたらいいと思うよ。警察の追及に期待)
ただ、暴力が描いてあるだけの作品に見えました。(あくまで私見)
こんな兄でも弟は慕っているのか心配しているのか、探そうとしてたけど、そこだけ。少しほっとできるのは。
ただ、いっしょに街に繰り出す弟の友達がまた、ゲス。
友達じゃないね。こんな奴ら。
人間関係を描いてあるドラマではないけど、出てくる関係はみんな殺伐としたものばかり。
テンポがいいし、見ているときはなかなか吸引力があるけど、後味が悪いというのはこういう映画を言うのではないかと・・・(飽くまで!!私見です!!)


16:37 : [映画タイトル]た行トラックバック(0)  コメント(0)